副業禁止の会社、退社前の副業について。


現在、契約社員として働いている会社を10月末にて退社いたします。
退社後のことも考え、多少の蓄えが欲しく、本業と並行で副業(源泉徴収のあるアルバイト)したいと考えているのですが
会社の規則で副業が禁止されており、その事は契約書にも記載されています。

例えば、会社に内緒で8月初め辺りから副業をした場合、退職日までの間、源泉徴収などの情報から会社に知られてしまうものでしょうか?
また退職後ではどうでしょうか?

また退職後に、退職前に副業していた事を知られた場合、何か問題はありますか?

詳しい方、ご回答いただけましたら幸いです。
宜しくお願いいたします。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2012/07/03 03:39:31
  • 終了:2012/07/05 01:25:16

ベストアンサー

id:seble No.1

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6162012/07/03 07:10:12

ポイント150pt

原則として、職業選択の自由があり、どんな職業をいくつしようと本人の自由、自己責任です。(憲法22条)
大原則としてこの権利がありますので、副業を禁止する事自体、憲法に抵触します。

しかし、
同時に、雇用契約を結んだ企業とは、雇用契約だけでなく、就業規則を守る事や暗黙の不文律として業務専念義務、守秘義務、企業に対する忠実義務などが成立します。
これらに抵触するような副業だけは、雇用契約違反として禁止できます。
この手の問題で必ず上がる判例が、小川建設事件 東京地裁昭和57年。
社員が、終業後にキャバレーの会計として毎日深夜まで勤務していた、というもの。
就業時間が重なっていない点は問題ないとしたものの、毎日であり、深夜に及ぶ事から休養を取れず翌日の業務に支障を来す、また内容や業種によって会社の信用を落とす事から違法と判断されました。
分かりやすい就労時間、業種の対比的な面白さなど、判例に載せて下さいと言わんばかりの事件です。

という事で、副業そのものは問題ではなく、その働き方にあります。
本業に支障が出るかどうかが判断のポイントです。
疲労などが残る、ライバル会社で働いて本業の利益を損なう、固い本業に対して風俗など、本業の信用を落とす、etcなどが無ければ原則としては問題ありません。法的にはね。
(気に入らないとか、言い掛かりを付けるバカはどこにでもいるので、)

会社にバレるのはほとんどが住民税の額で、普通徴収にしてもそうする事自体が副業を示唆します。特別徴収のままで副業分だけ別に納税する方法もあるようですが、、、
いずれにしろ来年の事ですし、その時点では会社から賃金をもらっていなければ住民税額など分かるハズもありません。
10月末なら年末調整さえされないので、全て自分で確定申告する事になります(しないとたぶん払いすぎ)

退職後に、禁止されていた競合他社へ就職したとか(必要条件有り)、秘密を流していたとか、大量の社員を引き抜いたというような事で退職金不支給、損害賠償請求になったような例はありますが、該当しないでしょ?

id:yume223

判例までお教え頂き、大変わかりやすいご回答ありがとうございました。

小川建設事件のような事にならない様、慎重に行動していきたいと思います。

2012/07/05 01:21:04

その他の回答(3件)

id:seble No.1

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6162012/07/03 07:10:12ここでベストアンサー

ポイント150pt

原則として、職業選択の自由があり、どんな職業をいくつしようと本人の自由、自己責任です。(憲法22条)
大原則としてこの権利がありますので、副業を禁止する事自体、憲法に抵触します。

しかし、
同時に、雇用契約を結んだ企業とは、雇用契約だけでなく、就業規則を守る事や暗黙の不文律として業務専念義務、守秘義務、企業に対する忠実義務などが成立します。
これらに抵触するような副業だけは、雇用契約違反として禁止できます。
この手の問題で必ず上がる判例が、小川建設事件 東京地裁昭和57年。
社員が、終業後にキャバレーの会計として毎日深夜まで勤務していた、というもの。
就業時間が重なっていない点は問題ないとしたものの、毎日であり、深夜に及ぶ事から休養を取れず翌日の業務に支障を来す、また内容や業種によって会社の信用を落とす事から違法と判断されました。
分かりやすい就労時間、業種の対比的な面白さなど、判例に載せて下さいと言わんばかりの事件です。

という事で、副業そのものは問題ではなく、その働き方にあります。
本業に支障が出るかどうかが判断のポイントです。
疲労などが残る、ライバル会社で働いて本業の利益を損なう、固い本業に対して風俗など、本業の信用を落とす、etcなどが無ければ原則としては問題ありません。法的にはね。
(気に入らないとか、言い掛かりを付けるバカはどこにでもいるので、)

会社にバレるのはほとんどが住民税の額で、普通徴収にしてもそうする事自体が副業を示唆します。特別徴収のままで副業分だけ別に納税する方法もあるようですが、、、
いずれにしろ来年の事ですし、その時点では会社から賃金をもらっていなければ住民税額など分かるハズもありません。
10月末なら年末調整さえされないので、全て自分で確定申告する事になります(しないとたぶん払いすぎ)

退職後に、禁止されていた競合他社へ就職したとか(必要条件有り)、秘密を流していたとか、大量の社員を引き抜いたというような事で退職金不支給、損害賠償請求になったような例はありますが、該当しないでしょ?

id:yume223

判例までお教え頂き、大変わかりやすいご回答ありがとうございました。

小川建設事件のような事にならない様、慎重に行動していきたいと思います。

2012/07/05 01:21:04
id:tisei No.2

tisei回答回数247ベストアンサー獲得回数62012/07/03 09:53:14

ポイント5pt

一意見として聞いていただきたいのですが、
源泉徴収に入らなければ、アルバイトをしても可能かと思われます。
私も副業でアルバイトをしていましたが問題ありませんでした。

id:yume223

ご回答ありがとうございました。

2012/07/05 01:23:46
id:uwao No.3

uwao回答回数171ベストアンサー獲得回数362012/07/03 15:30:17

ポイント5pt

約束は守りましょう。
就業規則は会社と自分との約束です。
副業が禁止されている約束を守らず、副業することは、約束違反です。
 
一時的に、副業がばれず、何のおとがめもないかもしれません。
しかしながら、約束違反が判明した時は、損害賠償を請求されるかもしれませんし、当該会社に出入り禁止になったり、社員の方との関係も気まずいものになるかもしれません。
また、何度も就業規則違反を繰り返していれば、そのうち違反が判明して痛手を負うことになると思います。
 
「立つ鳥跡を濁さず」という言葉もあるように、退社するとしても、出来るだけ良い関係で退社することをお勧めします。

id:yume223

ご回答ありがとうございました。

2012/07/05 01:23:49
id:yossiy7 No.4

勇者よっしー回答回数777ベストアンサー獲得回数962012/07/03 21:18:51

ポイント40pt

いろいろ間違ってますが、一番勘違いしている事を指摘します。
「今度の源泉徴収は会社は一切関知しない」
です。
会社に所属している間は、税金の事は会社がやってくれますが、会社をやめたら全部自分がやらないといけません。
保険も、年金手続きも。
というわけで、副業が源泉徴収でバレる事はまずありません。ただし別の事でバレる可能性はあります。それは仕事の内容・副業の内容・貴方の人間関係など様々な要因をはらんでいますので何ともいえません。

id:yume223

何事にも慎重に行動していきたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

2012/07/05 01:23:41
  • id:kou-tarou
    ・副業禁止の会社(パート)、バイトしたら税金関係でバレる?
    http://www.bengo4.com/bbs/42990

    ・知って得する労働法(副業禁止規定)
    http://tamagoya.ne.jp/roudou/index.htm

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