PLC子機間通信


PLCでLANを構築しています。
インターネットに接続したルーターに親機を接続し、離れた場所に子機を2台設置しています。
ところが、この子機にそれぞれ接続した2台の端末同士が、互いに認識しないのです。
pingも通りません。

親機・子機ともにPLCランプは正常に点灯し、子機に接続した端末もそれぞれインターネットに正常に接続できます。

端末を一つ子機から外し、ルーターに直接つないでみたところ、PLC子機に接続した子機に正常に接続できました。つまり、端末やルーターのファイヤーウォールやパケットフィルタリングの設定ミスが原因ではないということです。

PLCはPanasonicのBL-PA510を使っています。
これはどういうことなんでしょうか?

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2012/07/13 09:55:47
  • 終了:2012/07/18 10:53:33

ベストアンサー

id:hissssa No.4

hissssa回答回数419ベストアンサー獲得回数1252012/07/17 10:47:04

ポイント1000pt

予想ですが、このBL-PA510という機種は親機←→子機間のリピータとしての機能しかないのではないでしょうか。
親機に複数の子機のネットワークを相互にルーティングする機能がない場合、本質問のように子機間での通信ができない可能性はあります。PDFのマニュアルに但し書きとしてルータ機能はないとなっていましたし。

この場合で、どうしても子機間の通信を行いたい場合は、わざとセグメントを分けてルータを構成するとうまくいくかも知れません。
案としては以下のような構成になります。

  • 現在192.168.1.*で統一しているセグメントを親機側セグメントとし、子機側をそれぞれ192.168.2.*、192.168.3.*とする
  • 親機セグメントのルータには、1.*/2.*/3.*全てのIPアドレスを重複設定する(ルータがIP重複設定可能である事が前提)
  • 全ての端末はDHCPを使用せず静的にIPを設定し、デフォルトゲートウェイを自分のセグメント側のルータIPに設定する

このように設定すれば、自セグメント以外の全ての通信がルータを経由するため、子機間同士の通信が実際には「子機1→親機→ルータ→親機→子機2」という経路になり、通信できるかも知れませんよ。もっとも、経路を自動的に最適化しようとしておかしくなるかも知れませんが・・・。

あともうひとつの案として、親機セグメントにVPNサーバを建てて全端末をVPN接続するという方法も考えられます。これならVPNサーバ内に作られる仮想ネットワークで相互通信するため、確実に通信は可能になるはずです。

その他の回答(3件)

id:Cherenkov No.1

Cherenkov回答回数1502ベストアンサー獲得回数4922012/07/13 11:01:19

BL-PA510の取扱説明書 P13
二世帯住宅などで親機と子機の分電盤が分かれているため通信ができないとか。

お客様相談センターに問い合わせたほうが有益だと思います。

id:Cherenkov

>PLCランプは正常に点灯
分電盤は関係なさそうですね…

2012/07/13 11:04:27
id:grr-grrr

ありがとうございます。そうなんですよ。
きっちり繋がってインターネットにもアクセスできるんですが、端末同士だけダメなんです。

2012/07/13 14:50:54
id:kitiko No.2

kitiko回答回数463ベストアンサー獲得回数422012/07/14 01:33:02

上のかたがおっしゃるように、

なぜそのようなことが起こるのでしょうか。一般的な家庭の電力線は「単相3線式」といって、L1相の線、L2相の線、中性線の計3本の銅線が引き込まれています(図1)。
通常の100Vコンセントは、片側が中性線、もう片側がL1もしくはL2の相の線につながっています。L1相の同士のコンセント間(「同相」と呼びます)ではPLCで高速に通信が可能となりますが、L1相とL2相のコンセント間(「異相」と呼びます)ではうまく通信できないことがあるのです(図1)。

PLCを快適に使う方法 | N@BIT Channel

解決方法は

どのコンセント間が同相なのか、残念ながら見た目では判断できません。あまり速度が出ない場合は、違うコンセントにアダプタを差し替えてみるのも方法の一つです。同じ部屋であっても、コンセントによっては配線系統が違い、同相となることで速度が出る場合もあります。


とあるように、コンセントを差し替えてみるのも有効な対策の1つでしょう。

id:grr-grrr

ありがとうございます。
既にコンセントは何回か変えて試していますが、同じくダメです。
PLCランプは正常についていますし、インターネットには快適にアクセスできます。

2012/07/14 09:42:47
id:oil999 No.3

oil999回答回数1728ベストアンサー獲得回数3202012/07/15 13:27:40

PLC子機のIPアドレスに対して、PCのパーソナルファイアウォールがフォルダ共有を拒否する設定になっているのではありませんか。
パーソナルファイアウォールに設定を変更するか、子機のIPアドレスを変更してみてください。
http://dl-ctlg.panasonic.jp/manual/BL/BL-PA510se.pdf

id:grr-grrr

ありがとうございます。
しかし、ファイヤーウォールを無効にしても状況は変わりません。
取扱説明書の接続図を見ても、二台の子機を通して接続できるという例がありませんので、そもそもできないのかもしれません。

2012/07/15 21:06:46
id:hissssa No.4

hissssa回答回数419ベストアンサー獲得回数1252012/07/17 10:47:04ここでベストアンサー

ポイント1000pt

予想ですが、このBL-PA510という機種は親機←→子機間のリピータとしての機能しかないのではないでしょうか。
親機に複数の子機のネットワークを相互にルーティングする機能がない場合、本質問のように子機間での通信ができない可能性はあります。PDFのマニュアルに但し書きとしてルータ機能はないとなっていましたし。

この場合で、どうしても子機間の通信を行いたい場合は、わざとセグメントを分けてルータを構成するとうまくいくかも知れません。
案としては以下のような構成になります。

  • 現在192.168.1.*で統一しているセグメントを親機側セグメントとし、子機側をそれぞれ192.168.2.*、192.168.3.*とする
  • 親機セグメントのルータには、1.*/2.*/3.*全てのIPアドレスを重複設定する(ルータがIP重複設定可能である事が前提)
  • 全ての端末はDHCPを使用せず静的にIPを設定し、デフォルトゲートウェイを自分のセグメント側のルータIPに設定する

このように設定すれば、自セグメント以外の全ての通信がルータを経由するため、子機間同士の通信が実際には「子機1→親機→ルータ→親機→子機2」という経路になり、通信できるかも知れませんよ。もっとも、経路を自動的に最適化しようとしておかしくなるかも知れませんが・・・。

あともうひとつの案として、親機セグメントにVPNサーバを建てて全端末をVPN接続するという方法も考えられます。これならVPNサーバ内に作られる仮想ネットワークで相互通信するため、確実に通信は可能になるはずです。

  • id:Mook
    それぞれの IP アドレスやサブネットの設定はどうなっていますか?
    DNS を使っているのであれば、ルーターのアドレスプールの設定等は問題ないでしょうか。

    製品仕様から見てみると、マスターモードとターミナルモードの設定は正しくされているでしょうか。

    http://panasonic.jp/p3/plc/pa510.html
    ---------------------------
    1台のマスターモード、最大15台(推奨)のターミナルモードのPLCアダプターが電力線を介して通信可能(注7)
    ---------------------------
  • id:grr-grrr
    ありがとうございます。
    192.168.1.* で、255.255.255.0 です。
    IPアドレスベースですので、DNSは関係ありません。
    親機がマスターで、子機がターミナルです。

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