会話がとにかく苦手です。運動も苦手で、全くできません。
休み時間はいつも一人で本を読んでいます。
部活はやってません。放課後は家の中にいます。休日も遊ぶ相手がいないので、家にいます。2年くらい、友達と遊んだことがありません。ずっと一人です。携帯も持っていますが、誰のメアドも持っていませんしメールも来ません。この前、お祭りがあったんですけど、いきませんでした。勉強は、クラスでトップです。そのせいか、なぜかいじめられることはありません。けど、いてもいなくてもいい存在みたいな感じです。友達と話しているより、一人でいた方が楽なんです。話しかけてくれても、自分から避けてしまいます。
最近、高校に行ったらいじめられるんじゃないか、社会に出てやっていけるのか、など思うようになってきました。
もうとにかく会話が苦手なんです。こんな僕でも、生きていけるでしょうか。
一つだけ重要な事がある。
今の社会、確かにコミュニケーション能力は大切です。
でも、社会に出てからだって、コミュニケーション能力は鍛えられます。
実は社会人に求められるコミュニケーション能力って、学生のコミュニケーション能力とは「質」が違うのです。
きちんと、相手の言いたい事を理解し、飲み込んで理解できる能力。相手にモノを言わせないような態度を取らない。相手自身が判ってない事を、相手に悟らせて、相手が自分で勉強するように仕向ける。それでいて、相手に失礼がないようにする。会社・部・係が違う事を前提に、折衝できる能力。
それが社会人に求められるコミュニケーション能力。
つまり、事務的でもいいんです。ちゃんと読み取る能力さえあれば、丁寧にゆっくり対応すりゃいいのです。
それは、生まれついてのコミュニケーション能力とも関係はしますが、大体は、頭の良さで決まります。
学生の頃のコミュニケーション能力なんて、実際社会に出たらほぼ役に立ちませんよ。
一つだけ重要な事がある。
今の社会、確かにコミュニケーション能力は大切です。
でも、社会に出てからだって、コミュニケーション能力は鍛えられます。
実は社会人に求められるコミュニケーション能力って、学生のコミュニケーション能力とは「質」が違うのです。
きちんと、相手の言いたい事を理解し、飲み込んで理解できる能力。相手にモノを言わせないような態度を取らない。相手自身が判ってない事を、相手に悟らせて、相手が自分で勉強するように仕向ける。それでいて、相手に失礼がないようにする。会社・部・係が違う事を前提に、折衝できる能力。
それが社会人に求められるコミュニケーション能力。
つまり、事務的でもいいんです。ちゃんと読み取る能力さえあれば、丁寧にゆっくり対応すりゃいいのです。
それは、生まれついてのコミュニケーション能力とも関係はしますが、大体は、頭の良さで決まります。
学生の頃のコミュニケーション能力なんて、実際社会に出たらほぼ役に立ちませんよ。
自分も似たようなものでした。リアルの友達は過去も、44歳になった今も片手未満です。
しかし、いろいろなジャンルの本を読みました。ある意味、さみしかった面もあった10代後半は、本が友人だったと思います。小説だけでなく、エッセイや実用書、歴史、雑学、動物たちのこと……様々なものを読みました。
そこからいろいろな事を学び、それは社会人になってからも十分役に立つものでした。
「出来る! コミュニケーション術!」みたいな安直な本じゃなくて、普通のエッセイなどからでも十分、人付き合いについて学ぶことはできると思います。遠藤周作先生や、開高健先生のエッセイは高校生時代、私にとって多くのことを教えて下さいました。
最近は、青空文庫 Aozora Bunko :http://www.aozora.gr.jp/ で、坂口安吾先生や寺田 寅彦先生のエッセイなどを読んでいます。非常に興味深いものがあります。
自分はビジネス系の専門学校へ進んだため、そこで社会人としての実務基礎を学びました。マナーとかそういうものもありましたね。まあ、自分の社会人生活は派遣や契約社員ばかりだったので、会社帰りに飲み会とかそういうものは関係なかったことは救いでしたが。
会社では、「社会人仮面」のようなものを被って、ある意味、社会人マニュアルのようなものに準じて行動していました。そのヒントを教えて下さった意味で専門学校には感謝しています。
会社は会社、プライベートはプライベート。自分はそう分けて考えています。
会社では失礼の無い程度におつきあいし、プライベートに繋がるようなおつきあいはしませんでした。ぶっちゃけ面倒だったので(笑)
確かに高校に進学した後、新しい環境、知らない人たちが恐ろしいという気持ちは痛いほど分かります。
けれど、誰しも、歳を重ねていかねばなりません。人生という道をあるいていかねばなりません。怖くて怯えて地面に突っ伏していたくても、「時」と「状況」がそれを許さない時があるのです。悲しいことですが。
自分に負担にならないよう、どう切り抜けるか…… その点について、本などを通じて先達の知恵を借りつつ、考えてみてはどうでしょうか。
そして、風のようにフラリと一人で、という生き方も有りなんだと思うのです。
参考になりましたら幸いです。
社会人のコミュニケーションと学生のコミュニケーションは確かに違いますが、学生時代の友達は学生時代しか味わえないと思うので仲間がいた方がいいかなと個人的には思います。
だからといって無理に友達を作れと言っているわけではないです。どんなジャンルの本が好きか分かりませんが、好きなら図書委員になって本が好きな人と話をしてみてはどうですか?
会話は本を読んでいて頭がいいなら、自分の考えていることを文章で表現できるはずです。それを言葉にすればいいだけだと思います。
オンラインゲームか、アニ友 ゲー友、趣味友とかどうでしょうかはなしが苦手と言いますが、口下手でしょう スポーツ苦手といいますが1つはいいものが生まれます。ぼくだって野球とアニオタでそんな友達できないけどオンラインゲームは同じ初心者を狙えばできます。だめなことばっかり気にしてると余計に作れないよ。気になるけど気にしないでとくいな事を前向きに見つけるそしたら友達はできるパーッと行こう君。
友達は無理して作るもんじゃなくて、何かしらのきっかけ、偶然でできるものです(今日の朝日新聞の一面の土井隆義先生もそうかいています)。同じ部活だとか(中高生)、同じサークルだとか(大学生)、子供が同じ小学校に通っているとか(お母さんたち)。社会人になるとビジネスなので友達とも言い切れないのですが、何かしら働いていれば人と接するしその中で気の合う人もでてくるというものです。おそらく今の状態は一人で勉強しているだけなので、そういうきっかけがないんだと思います。勉強もいいけどそれだけだとつまんないというか、それが行き詰った時に行き場がないので、何かしら他のこともやってみるといいかも、そうすると自然と友達ができるんじゃないかと。パソコン関連の趣味とか将来的にも役立つかも、数学苦手じゃなかったらプログラミングとかしてみたら?同じような趣味の人がネット上にたくさんいるからそれで友達ができるかもしれない。
今コミュ力がやたらと強調されて求められる風潮なので、高校でいじめられるというよりは、卒業して就職する時に苦労するほうの心配をした方がいいかも(成績は良い、偏差値は高いけどコミュ力がないからって就職できない人の典型になりそう)。一人でもできる仕事はないわけではないけど、社会全体からすると少ないし、そのへん、自分の性質と将来どうやって食べていくかを考えたほうがいいかも。
会話も技術ですから、学校と社会では違うと言っても、
磨き始めるのに早すぎるとか遅すぎると言うことはないかと。
ただ馬鹿やって笑いを取るとか、人気の芸能人に詳しいとかだけなら社会ではさほど役に立ちません。
ですが、空気を読んで話題を提供したり、相手の気持ちを察して気の利いた言葉をかけたり出来ることは、
社会に出ても十分すぎるほど武器になります。
営業や管理職など、対面での話術が要求される職種ならなお更ですよね。
高校へ進学されても、話が面白かった必ずいじめられないという保障はありませんが、
話術が巧みならいじめを回避しやすいのは確かだと思います。
友達を作るためだけに喋り下手を克服するというのがピンとこないなら、
「話術」という「教科」を「勉強」すると考えてみてはどうでしょう?
具体的には、洞察力、解析力、判断力、演技力なんかを磨くわけです。
まずは洞察力から。他人の会話に聞き耳を立てたり、行動や身だしなみを観察してみます。
どういう時に、どんなことを言っているか、どんな素振りをしているかを見ることで、知識が蓄えられます。
次に、観察して得た情報を解析することです。
言葉や素振り、服装が、必ずしも相手の本性を反映してはいるとは限らないので、あれこれ想像してみます。
相手の心情が推理できたら、今度はどんなことを言ったらどんなリアクションが返ってくるか、予測します。
そして、どういったセリフや行動がその場に最適かを判断します。
上の3つが上達して有効なセリフや行動ができるようになったら、今度はそれをより効果的に表現する演技力。
とまあ、とりあえず2番目までなら自分が喋らなくてもできるので、試しにやってみると面白いですよ。
正解の載った参考書があるわけではありませんが、国語の問題を解くのに似た感じです。
本当に話術が巧みな人というのは、頭の良い人です。
言い方を変えると、教科書の問題を的確に解析できるなら、
場の空気を解析することも本質的には苦手ではない筈です。
後は知識量、その次に経験です。
これだけここで話せてるじゃないですか!!
そんな感じでいいんじゃないですか?
でも友達ほしいんなら勇気出していろんな人に話しかけてみてください!
きっと自分をわかってくれる人にであえますよ。
応援してます。がんばって!!
問題なし。一人でいるのが良いのであれば、それで良い。話したい相手が現れたら、話せば良い。友達は欲しいと思って出来るものではないよ。高校でイジメられるかは分からない。社会に出てもうまくやれるかもわからない。しかし、これまで生きてこれたのだから、これからも大丈夫。何かあったらその時に考えれば良い。友達はうまく生きてくための手段ではないよ。友達でなくとも、多くの人が回答を寄せてくれているじゃないか。世の中、捨てたものじゃないんだ。
自分と同じ性格で、年齢も2つ下なので気持ちがよくわかります。
別にいいと思うのは、運動が出来ない。勉強が出来る。←こういう出来る、出来ないはどうでもいいのです。
でも、話しかけてくれた時、自分から避けてしまうのはやめたほうがいいと思います。
そういうのは友達が出来るかもしれないチャンスだと思ってください。
その話しかけてくれた人と色々と話をして、もし仲良くなり友逹になったら、その人があなたをきっと守ってくれます。
なので、誰かに話しかけられたら、避けないようにしたほうがいいと思います。
よく考えてみるとあなたは凄い真面目そうな感じですし、大人になっても心配ないと思います。(子供なのでよくわからないけど。
まずは自信を持ってください。
クラストップの学力は誇れると思います。
そして、話すのが難しいなら、インターネットでの交流をしてシミュレーションしてみるのも一つの手だと思います。
また、自分が辛いときには我慢せず、誰かに言うなんてことは勇気がいるので、一人でもいいから思いっきり泣くことも必要です。
最後に、あなたのような悩みを持つ方は沢山います。
そんな方同士で話してみると、楽になる事もあります。
参考になるかどうか分からないですが。
私もそうでした。というより、二時間程前にほとんど質問者様と同じ質問をしております。なんというシンクロ
本題ですが、友達が居なくても社会でやってはいけます。ただし、質問者様が気にしているようにいじめられるかもしれませんし、孤独にも耐えなければなりません。
勇気を出して話してみてそれでダメでも行動することを諦めない事。それが一番大事だったんじゃないかなあと25歳になってしみじみ思います。
余談ですが、別に学校の世界で友人 を作るのではなく私的に活動している倶楽部に入るのも手だと思います。
コメント(7件)
でも、一応友達はいます・・・たぶん
大丈夫です。乗り越えられます。頑張ってください。
でも、一応友達はいます・・・たぶん
大丈夫です。乗り越えられます。頑張ってください。
また、軽度の吃音も持っていて、うまくすらすらと話すことができません。それと、クラスメイトにそれを馬鹿にされたりして、一時期は人が怖くなってしまったこともありました。でも、質問者様は
頭が良く、きっと素敵な人なのではないのでしょうか。頭がいい人は、色々な面で必要とされますよ~!私のクラスにも頭のいい子がいますが、よく数学の計算を聞かれたり、私も聞いたりしていますwだから、もっと自分に自信を持ってください!友達を作んなきゃ、と焦ってしまうと逆に空回りしてしまうので、まあいつか出来たらいいなと思う程度で!気軽に頑張ってみてくださいね♫陰ながら応援しています!
誰でも感じている事だと思いますよ!
自分で「どうしよう!どうにかしなきゃ!」と思って質問しているのだと思います。
誰でも思っている事だし、そんな風に思って、
少しづつアクションにしていければ良いと思いますよ。
まずはその「どうにかしなきゃ!」と思う気持ち。
次に、
「じゃあ解らないけれど、友達ができるかも?…‥
だから、勇気を出してなにかの行事に参加してみよう!」
んで次には、
「うわぁ〜失敗だった!別に何にも起こらなかったし、友達も出来なかった…‥
意味ない事やっちゃったなぁ…‥」
それで、「じゃあ別のなにかをやってみよう!」
って感じで世の中の全員がしている事だと思います。
だって質問者様もまずは、この質問でアクションを起こしたワケでしょう?
だったら次のステップは自然に進むと思いますよ。時間は人それぞれなので、
いきなりアクションする人もいるし、ゆっくりアクションする人もいる。
大丈夫。大丈夫。