お勧めしていただける際には、「こういう点が似ているので好きだと思います」というコメント付きだとありがたいです。
パトレイバーと踊る大捜査線どっちも好きですが、両者をひとくくりに意識したことないです。
でもって、適当に私の好きな作品を紹介します。
まずは、こちら。
ゆうきまさみ先生の『究極超人あ~る』です。未読なら是非。
ギャグに特化していますが、トサカ先輩の普段は、ふざけてばかりだが実は喧嘩が強いとかいう設定は、後の後藤さん(カミソリ後藤)などに通じるものがあります。
また、武器おたくの成原博士の造形は、シゲさんなどに踏襲されていると勝手に思ってます。
さらに、最終エピソードでは、二課の一番長い日をほうふつとさせる、攻防戦が描かれてまして、楽しめます。
毛色がまったく異なってきますが、
ダン・ブラウンの『パズル・パレス』
HOSの暴走を止める風速40mの展開と、密室で繰り広げられる、サイバーテロとの戦い。
対天才プログラマーとの死闘が、共通項としてあげられるかと。
あと、廃棄物13号編とかだと、
未知の生物つながりで、貴志祐介『天使の囀り』。
貴志祐介作品で一押しです。あんまり、パトレイバーと関係ないですが。
『深海のYrr』もいいですね。後半はちょっと……ですけど。
で、最後に
ガンダムの0083を薦めておきます。
短期間で、地球仕様から宇宙仕様のフルバーニアン、さらに3号機と愛機を乗り換えて戦う。
圧巻です。ベストオブガンダムと認定してもいいかも知れないです。
小説版がおすすめです。
あと、全然関係ないですが、
レイバー対応をメインに日常も描くパトレイバーと
野球漫画でありながら、それ以外でも楽しめる
『ストッパー毒島』
京浜アスレチックスの面々が個々に個性豊かで、特車両二課をほうふつとさせます。
ホラーなんですけど、(もはやパトレイバーとかと共通項を見出すのは、こじつけになるのでしませんが)
『ゆがんだ闇』というのもよい中編集でした。
特に、瀬名秀明の『Gene』が良かったです。
警察つながりで
「西部警察」とか「太陽に吠えろ」とかの
カッコいい系の刑事ドラマはどうです?
そうですか・・・むずかしいなぁ・・・
すみません・・・。でも、回答うれしかったです!
警察が活躍する映画といえば、香港映画に多いかな?
ということで、いちばん有名なジャッキー・チェンの『ポリス・ストーリー』シリーズ。
『ポリス・ストーリー 香港国際警察』
http://www.kinejun.jp/cinema/id/11000
『九龍の眼』
http://www.kinejun.jp/cinema/%E4%B9%9D%E9%BE%8D%E3%81%AE%E7%9C%BC
『ポリス・ストーリー3』
http://www.kinejun.jp/cinema/id/16520
『香港国際警察/NEW POLICE STORY』
http://www.kinejun.jp/cinema/id/37011
ジャッキーといえば体を張ったアクションのイメージが強いかもしれないけど、『NEW POLICE STORY』のように挫折を経て仲間と共に敵に立ち向かっていくみたいな、展開の盛り上げ方が抜群に上手い作品が多いです。
みたことないです!みます!
君塚良一つながりだと、前作の
『ずっとあなたが好きだった』 が好きです。
あと、機動警察パトレイバーのOVAの監督の押井守つながりだと
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』
『イノセンス』
『スカイ・クロラ The Sky Clawlers』
です。どちらも警察モノではないものもありますが、世界観というか、人間のコミュニケーションのやり方がとても似ています。
みてます!!
幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬
時代の変わり目に翻弄されながらもなんとか生きてゆく青春群像劇
ってとこでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=a3MIJhknx8g&feature=relmfu
ほー!ありがとうございます!
逮捕しちゃうぞフルスロットル
主人公、夏実と美幸の破天荒ぶりが踊る大捜査線の青島と似ていると思います。
あ、なんかきいたことある。ありがとうございます
攻殻機動隊は思いつきましたが、既出しているので、
背景は日本の警察ではありませんが、一応主人公が筋を通す、かっこいい男という観点で選びました。
・ヒートガイジェイ
・vipers creed
はどうですか?
アニメあんまり見ないので、検索してみましたがおもしろそう!みます!
少し古いですが、アニメの「地球防衛企業ダイガード」はどうでしょうか。巨大ロボット版『踊る大捜査線』と呼ばれるほどの作品です。
ほお!みます!!
おおお!!
伊藤和典(パトレイバーの脚本家)の担当した作品も良いと思います。
ボクは、平成ガメラシリーズが好きです。
1995年(平成7年) : 『ガメラ 大怪獣空中決戦』
1996年(平成8年) : 『ガメラ2 レギオン襲来』
1999年(平成11年) : 『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』
◆追記します(2012-08-06)
パトレイバーでは、「レイバーが登場する」という「フィクション」を成立させるために、
警察の組織体系や整備班の存在など、その周辺情報にリアリティを持たせるようつとめていると思います。
リアリティの取り扱いが、パトレイバーの特長のひとつだと思います。
ガメラシリーズでも、「怪獣を登場させる」という「フィクション」に対して、
周辺情報にはリアリティを持たせようとしているのが伝わります。
例として、他の怪獣映画であるゴジラと比較しますが、
ゴジラでは、自衛隊はさらなるフィクション兵器(メーサー砲やメカゴジラ)で戦いますが、
ガメラでは、自衛隊は現有兵器で対峙します。
パトレイバーのリアリティの取り扱いがお好みなら、ガメラも楽しめると思いました。
古い記憶で曖昧なのですが、
ライトスタッフ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95
はいいと思います。
パトレイバーと踊る大捜査線どっちも好きですが、両者をひとくくりに意識したことないです。
でもって、適当に私の好きな作品を紹介します。
まずは、こちら。
ゆうきまさみ先生の『究極超人あ~る』です。未読なら是非。
ギャグに特化していますが、トサカ先輩の普段は、ふざけてばかりだが実は喧嘩が強いとかいう設定は、後の後藤さん(カミソリ後藤)などに通じるものがあります。
また、武器おたくの成原博士の造形は、シゲさんなどに踏襲されていると勝手に思ってます。
さらに、最終エピソードでは、二課の一番長い日をほうふつとさせる、攻防戦が描かれてまして、楽しめます。
毛色がまったく異なってきますが、
ダン・ブラウンの『パズル・パレス』
HOSの暴走を止める風速40mの展開と、密室で繰り広げられる、サイバーテロとの戦い。
対天才プログラマーとの死闘が、共通項としてあげられるかと。
あと、廃棄物13号編とかだと、
未知の生物つながりで、貴志祐介『天使の囀り』。
貴志祐介作品で一押しです。あんまり、パトレイバーと関係ないですが。
『深海のYrr』もいいですね。後半はちょっと……ですけど。
で、最後に
ガンダムの0083を薦めておきます。
短期間で、地球仕様から宇宙仕様のフルバーニアン、さらに3号機と愛機を乗り換えて戦う。
圧巻です。ベストオブガンダムと認定してもいいかも知れないです。
小説版がおすすめです。
あと、全然関係ないですが、
レイバー対応をメインに日常も描くパトレイバーと
野球漫画でありながら、それ以外でも楽しめる
『ストッパー毒島』
京浜アスレチックスの面々が個々に個性豊かで、特車両二課をほうふつとさせます。
ホラーなんですけど、(もはやパトレイバーとかと共通項を見出すのは、こじつけになるのでしませんが)
『ゆがんだ闇』というのもよい中編集でした。
特に、瀬名秀明の『Gene』が良かったです。
これだ!
どれだったんでしょう?
その辺がクリアになれば、ほかにもオススメできる作品があるかも。
単純に爽快さで選ぶならこれをお勧め
http://www.superdramatv.com/line/terminator/
アニメなら
BLACK LAGOON SET1 〈期間限定生産〉 [DVD]
これだ!
2012/08/06 13:12:50どれだったんでしょう?
2012/08/09 00:23:34その辺がクリアになれば、ほかにもオススメできる作品があるかも。