こんにちは。はてなブックマークニュース編集部です。
岡崎京子さんのマンガについて質問です。これまで岡崎京子さんの作品を読んだことがない人、例えば映画「ヘルタースケルター」で初めて岡崎京子さんのことを知ったような人に薦めたい、“最初に読むべき1冊”は何でしょうか? できれば理由もあわせて教えてください。
また、最初に読むべき作品とは別に、自分が本当に好きな作品があればそれも教えてください。
※はてなブックマークニュースに掲載する記事で、回答内容を紹介することがあります。ご了承ください。
(8月10日追記)
他のユーザーさんと回答が同じでもかまいません。どうぞお気軽に、あなたが考える“初心者にオススメしたい1冊”を書き込んでください。
こんばんは。岡崎京子歴20年の新参です。
映画「ヘルタースケルター」を見て知ったひとが“最初に読むべき1冊”、ということであれば、ふつうにその原作か、あるいは登場人物のひとり「こずえ」が出てくる「リバーズ・エッジ」ということになるでしょう。


そのような「ヘルタースケルター」的 = 後期岡崎京子的雰囲気を好むだろうひとへなら『チワワちゃん』あるいは『エンド・オブ・ザ・ワールド』をおすすめします。女性性と死を描く漫画家としての岡崎京子さんの、上述2冊的派手な側面とはまた違う、優れた資質を見出すでしょう。


ポップカルチャー好きへは『pink』あるいは『東京ガールズブラボー』をおすすめしたいところです。『pink』は基礎教養ですし、『東京~』は、もう30年前に過ぎさってしまった当時の雰囲気を、いまだからこそあらためて新鮮に受け取れるかもしれません。


個人的な岡崎京子さんのベスト作品は小説ともエッセイともつかない文章を集めた『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』です。ひたすら美しい。

ティーンエージャーには素直に『リバーズ・エッジ』かなあ。男の人には『ピンク』。大人になると『ハッピィ・ハウス』の切なさが身にしみます。『ピンク』の”不安”は解って欲しい、けど分かって欲しくないような。
自分的には「pink」がおすすめ。バブルまっさかりの日本の雰囲気が伝わります。
エッチ系が嫌なら「カトゥーンズ」

が良くできています。
おしゃれな短編集で、きれいにまとまっており、最初に読むには最適かと思います。
「岡崎京子さんの作品を読んだことがないひとに勧めるならどの1冊?」にご協力いただきありがとうございます。回答は引き続き募集しておりますが、新たに回答いただく方へのTIPSとして、書影や書誌情報をいい感じに貼り付ける機能を紹介いたします。
ボタンをクリックしますこれで本を1冊選んでいただくだけでけっこういい感じに回答できますので、新たに回答しようかなとお考えの方はどうぞご利用ください(すでに回答いただいたみなさんには案内が遅れて申し訳ありません。回答いただき感謝です!)
それではよろしくおねがいいたします。

「ジオラマボーイ☆パノラマガール」が新装版で出ていたので推しておきます。
郊外の集合住宅でもやもやとくすぶっていた10代の頃を思い出すようにして。
きっと今の10代にもなにかの手がかりになるような気がしたので。
この3冊ですかね・・・・
最初は、今映画やってるからヘルタースケルターをみるとよいかも。
あとは、作品集でならしてからというのも。。



コメント(2件)
彼女自身が見出だした価値はチワワに凝縮されています。
今回の作品は遊び心満載。
一般的にはリバーズオススメと存じます。
私も買いました。
彼女自身が見出だした価値はチワワに凝縮されています。
今回の作品は遊び心満載。
一般的にはリバーズオススメと存じます。
私も買いました。