体育教師というのはどうしてあんなに頭が悪い人が多いのでしょうか。私が過去に出会った体育教師は、保健の授業で板書するときに「環境のかんの字ってどうやって書くんだっけ？」と生徒に聞いたり、体系を気にしている女子に対し「君なんでそんなに太いの？」と言ったりしていました。特にひどかったのは、受験を控えている高３の冬、ある生徒に対し体育教師が「お前は運動できないから受験も落ちるよ」などといっていました。

体育教師の中にはスポーツだけで大学をへて採用された方々もおられるのでそういった方々もおられると思います。私も高校時代非常に辛く感じた時分がありました。さりながら今思えば世の厳しさに揉まれ振り返れば、あながち的を得ていたのだと、気付かされました。一時の感情に判断を任せ、日本中の全ての体育教師を否定的に書かれるのは残念な事です。良薬は苦いもの。もしかするとキツい言葉の中にも何かヒントの手掛かりがあるのかもしれません。アスリートは何故出来ないのか理解出来ない方も多いです。長嶋さんにホームランの打ち方を聞いても実践出来ない？
あまり怨み言となりませんように(*´ω｀*)心お健やかに(/´△`＼)

その通りです。
保険体育の先生はおおむねバカです。
スポーツで推薦合格して大学を卒業し教員免許を取っただけの教養なしが保健体育の先生。
先生になるためには､性格を検査するテストもなければモラルを検査するテストもない。
教員免許さえ持ってれば先生と呼ばれます。どんな人でも。

生徒に自分を越されたら困るんじゃないですか？自分がバカだから