今、ノートパソコンを買おうと思っているのですが、新規契約すると、4万円引かれるというキャンペーンをやっていますよね?

仕組みは、個人ないし業者（家電量販店）が通信業者に仲立ちして、NTTなりソフトバンクなりから中間マージンをとって、PC本体を安くしています。

おすすめは、質問の趣旨から外れるようですがパソコンを
http://kakaku.com/item/K0000346721/
このような激安PCを買い、

契約をWIMAXの２年縛りプランなどにすると良いと思います。
http://yaplog.jp/ar125/archive/4123

結局中間マージンは、引ける部分でしか引くことが出来ないので、ネットなどを利用することにより、リアルの店舗や個人業者の利益の分をコストカットすることが可能です。

本体代金を分割で 支払うという仕組みになります。
代金をすぐに払えない場合に便利です。
ですが即金で買えるならば それが一番 お得ですね。

http://www.youtube.com/watch?v=SL6BzSU3A_Y

100円パソコンの 例ですが どれも 割高に なるみたいですよ

いかにも安く見せようと必死ですから 十分 検討して ひっかからないように 気をつ

けましょう

回答になってませんが。

今現在のネット環境が光やADSLの有線なのか、WiMAXやLTEのモバイル回線なのか、また、スマートフォンを持ってるとかによってトータルの金額が大きくかわるのでなんとも言えません。

モバイル回線を新規ということなら、月に3800～5980円の支払いになると思います。これだと、2年で、9～14万円を支払うことになってしまいます。
この金額をネット代金のみとして割り切れるなら、4万円引いてもらうなり、0円PCを貰うなりしてしまえばいいと思います。
これで、PCが気に入れば、得した気分になると思います。精神面で(^^;

ただ、値引き対象のノートPCというのは安い分少々癖があり、少々トラぶっても自分で対処できる人でないと業者を恨むことになりますので、その辺の自信がないのなら普通に国産メーカーのものを買うという考えもあるかと思います。（国産が良いという話ではなくて、サポートが国内メーカーに勤務する日本人の方がいいだろうということです）

＞得なのかど
答え：そんなに得ではない。

しかし、セット販売なので悩まなくてもいいんですよね。
でも少し割高になってると思います。

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インターネット回線などの新規契約だと
キャッシュバックがあることが多いんです。

そのキャッシュバック相当分だけ
ノートパソコンを値引いて販売するという手法です。


キャッシュバックはいろんなところでやってるので
そのキャンペーンに乗ってるのが「XXXX光」なら
その別のキャンペーンを探せば

現金でキャッシュバックとか、月々の使用料から引くなどの
キャンペーンが見つかると思います。


一般的には、別々に契約たほうが得な場合が多いです。
別々だと、ノートパソコンも好きなものを選べますので。

＞ノートパソコンはwi-fiでネットにつなげようと思っている

現状、インターネットができていて、その場所にノートパソコンを追加するのなら
インターネットの回線とかは必要ありません。

wi-fiで接続するには
・ノートパソコンに無線LAN機能が搭載されている（最近はほとんど搭載されている）
・インターネット回線に接続されているモデム（ルータ）に無線LAN機能がある
の２点を満たせばOKです。

どちらもついてない場合は、あとから追加できます。
ノートには、USB形式の無線LAN子機を
ルータのほうは、無線LANルータ(親機）を追加

実際に店で聞いてみたところ、

　Ｙ社の場合は、値引き分は、モバイルルータ使用料に上乗せして毎月引き落とす
　　　たとえば、「４万円値引きます」という場合は、
　　　４万円÷２４ヶ月（２年縛りの場合）≒１６７０円／月
　　　これを、モバイルルータの月額３８８０円に加えて
　　　３８８０円＋１６７０円＝５５５０円／月
　　　とし、５５５０円を２年間支払うことになります。
　　　その支払い分合計（４万円＝１６７０円×２４ヶ月）を先に値引きするという意味です。

　Ｐ社の場合は、延長保証（動産保険）とサポートサービスにモバイルルータ月額使用料をセット
　にして、３年縛りで月額８０００円（内３８８０円はモバイルルータ月額使用料金）となります。
　つまり、パソコン代としては、８０００円－３８８０円＝４１２０円／月
　４１２０円×３６ヶ月＝１４８３２０円／合計になります。

いずれにせよ、言えることは、一見、太っ腹な値引きに見えますが、その実、自分の将来の支払いを
先に見ているだけ、ということになります。なんのことはない、割賦販売を別の形に変えただけ
ということが言えると思います。

とは言え、まとまったお金が手元にない場合でも、気軽に分割して買えるという意味では有効であると
思います。問題なのは、２年縛りとか３年縛りなど、長期間継続して月々の支払いがあります。
途中での解約は、残金を一括払いしないとできないことが多いので、結局、途中でやめることができません。

というわけで、もし購入されるなら、２～３年間は使えるような機種を選定しておくことです。
具体的にいうなら、ＣＯＲＥ　ｉ５かｉ７搭載のマシンなら、２～３年経過後でも、継続して
まあ使えるのではないかと思います。より高性能なマシンなら、縛りが解けたときに中古で高値
で売れるかもしれません。（少しでも投資資金を回収できる）

あと留意点としては、バッテリの持ち時間があります。同程度の性能ならバッテリ持続時間が長い
方が使い勝手がよいです。実質的にはカタログ掲載値の半分ぐらいの持続時間と考えるとよいで
しょう。カタログ値で「４時間」とあったら、実際には２時間ぐらい持てばいいところです。

重さもノートパソコンには重要な項目ですが、搭載バッテリや液晶サイズなども関連しますので、
一概に決め付けはできませんが、少しでも軽い方を選んだほうがよいでしょう。
（会社と自宅などで行き来するのであれば、最初からもう１つＡＣアダプタを買っておいて、
　それぞれにおきっぱなしにするといいと思います。意外に高いので、本体買うときに値引き
　交渉用にとっておくとか。）

こういうキャンペーンのことですかね？
http://www.to-com.jp/campaign/pc/

あまり得ではないと思います。
安い代りにプロバイダーやパソコンも自由に選ぶことができませんし、使い勝手のことを考えるなら個別に買うが得だと思います。安いのにはそれなりの理由があります。