【感想文ぼしゅうー!】こないだ私、かきつばた杯参加20回を迎えました! みなさんいつもありがとう☆ 私いつもおつかれ!


というわけで、私が書いた中から11回目から20回目のやつの感想文を募集します!
http://d.hatena.ne.jp/sokyo/20120917
↑この中からお好きなのを選んで書いてくださいね。

・取り上げる文章はひとつでもいいし、ぜんぶでもいいです。
 1作目から10作目の文章もいっしょに読んだりでもOKです!
・感想文でも解説でもいいし、挿絵を描くとかでもいいです。
・登場人物のストーキングから書き方のくせとかまで、テーマはなんでも♪

※12歳未満の方も回答どうぞ。
でもたぶんこの質問に回答くださる大人はガチで来ると思うので、
ぜひゆっくり時間をかけてたくさん書いてくださいねー。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%CD%CE%CF%B8%A1%BA%F7%A4%AB%A4%AD%A4%C4%A4%D0%A4%BF%C7%D5
↑かきつばた杯はコレ。

http://q.hatena.ne.jp/1324043526
↑前回コレ。

楽しみにしてます☆

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:2012/09/17 09:51:26
  • 終了:2012/09/23 21:58:18

ベストアンサー

id:grankoyama No.8

グラ娘。回答回数560ベストアンサー獲得回数1702012/09/20 12:53:20

ポイント210pt

 さて、筆の走るまま一筆書いた後ですが、これからが本番です。
 意味もなく長い回答を書かせたら、右に出るものがごく少数というか、ひょっとしたらはてな界ナンバーワンかもしれないgrankoyamaの本領が発揮されるのか?
 grankoyamaとsokyoの10番勝負。
 そこにあるのは愛なのか、ひとりよがりの妄想なのか。それは各自の判断にお任せします。

ファ「とかいう前ふりとともに、既に書いてたんだってgrankoyama、感想を」
ミー「じゃあどうなんの? わたしたち出番なし?」
ファ「ううん、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんっでいいんじゃない?」
ミー「やっちゃおうっか」
ファ「そうしましょ。順番こね」
ミー「突貫工事らしいから、私達のキャラが書き分けられてないらしいけど……」
ファ「そもそもわたしたちってそんな綿密なキャラ設定あったっけ?」
ミー「…………」



『色のない星』 byファ
わっかんないわね~。
えっと、はてなスターの舞台裏を擬人化したというのはわかってるんだけど……
ただ、なんでこんな話になったんだろう。これはどこへ向かってるんだろう?
ってのがわかんなかったの。
と、薄口でこの件に関してはおしまいでいい?

『名のない星』 byミー
ミーちゃんさん絶賛だったね。わたしじゃないほうのね。つまずきやすい人。
grankoyamaは正直、付いてけなかったって。ただ何となく、真っ黒から真っ白という大いなる変化が声高に叫ばれているというのはわかったけど。
黒い描写のエネルギー。特筆すべきはここよね。
『色のない星』で、ほんわかした世界観をかもしだしつつ、こちらでは写実。
SFというかファンタジーというか、独特の世界を何の説明もなしに。
理屈なんていらないのよね。解説なんて不要なのよ。
そういった作品なんだろうな~って。
grankoyamaなんて、ついつい、説明過剰になりがちだけど、sokyoの中には世界が出来ているんだわ。
そして、なんの説明もなしにその世界に引きずり込む力がある。だからいいのよね~。

で、grankoyamaから一言

既に書きましたが、わたしはこの作品にはついていけませんでした。
ただ、文章の奔流というか、ブラウザ上で見えるただの文字列たちが、荒れ狂っているというのは伝わりました。
当然、それが、不特定多数の心に作用することも。ただ、暗黒の心に魅せられ続けている私には届かなかっただけ。




『山手線占い』 byファ
これも、共感まではいかなかった作品のひとつだって。
『が、恐ろしいことをやってますね』とはgrankoyamaの言葉です。

grankoyamaさんの感想を抜粋すると、

閑話休題で、同じ回でベストアンサーを取った旧minoru-0413氏の作品へ。
彼女のあの回答は、私の心を揺さぶりました。ええ、sokyoさん以外に揺さぶられたのは初めてでした。
(連作で武藤さんが出てきた時は震えましたが……それ以外で。)
ああ、これはベストアンサー取るなって自然と思えました。
特筆すべきは、ぜい肉の無さです。
きゅっと凝縮したストーリと描写にやられました。

で、sokyoさんの山の手線占いに戻って。
3333文字と数えたわけではないですが、きっちり合わせてきています。
複数の謎めいたキーワードをもってきて、それを第3作目のあの作品へ収束させるという偉大なる試み。
はっきりいって盛りすぎです。
sokyoさんの良さは、なんでもない文章、読み手によっては駄文と取られかねない文章を自然に読ませるところでもあります。
が、これはそれが裏目に出た感じ。対照的な作品と比較されたのでそれが浮き彫りになりました。
引き出しを開きすぎた。
それが、明暗を分けたのだろうと思います。
未だに二人分の荷物にはわからない点が多すぎます。そこへ収斂させたので、本作もわからないことだらけになりました。
その辺の共感できなかったのが、わたくしめの不徳のいたすところであり、作品自体にはなんの欠点もないことを申し添えておきます。

だって。
そうなのよね。難しい作品で、盛りすぎで、どれもこれもが、ピントを微妙に外しているというのが残念なのかも。
でも、努力は買ったからあのポイントなんだろうな。



『きみはアイドル』 byミー
以前にgrankoyamaが、sokyoさんを評して、世界を自分の中に作れる人だなんて言ってたけどね。
なんだか微妙に外れてた気がする。。
『sokyoさんの中には、sokyoさんじゃない人が住んでいる。』
今現在の最新の研究ではそのように評されているとかなんとか。

この作品では、
息を切らし、二重あごを揺らし、唾液をぶちまけながら、コンビニへ走る一人の少年が描かれてるんだよね。
そんな人物って、普通に考えて感情移入できない。しちゃいけない。嫌悪の対象にこそなれ。
しかし、恐ろしいことに、この作品ではそんなやつに対して共感が芽生えちゃうのよね~。
キモおもしろいっていうのかしら。
おもしろおかしい描写をおりまぜつつ、さして重要でもなんでもないラストへ向けて。
ここまで馬鹿馬鹿しいストーリを真摯に書き綴ればこういう効果を生むのかという新たな地平。
grankoyamaのコメントでも書いてたけど
『まったくもってしょうもないどうでもいい素材を核に丁寧に周りを固めている真面目にふざけている』
なかなかやれることじゃあないわよね。
作中にも出てくるけど、ある意味でのちょい足し。ショートストーリとしてのちょい足し作品なのかな。
コンビニで買えるような、ジャンクフードを素材に、最高の料理人が至高の一品へと調理すればこうなるのだというようなのを物語として体現したのがこの作品だったりして。
これで、またsokyoさんの引き出しがひとつ開いたんだわ。。。



『落とし物』 byファ
何故に寿司屋? というか、女神が副業で探偵。でもってラブストーリ。
無茶なお題に付き合わされたって感じ?
これも、ある意味でsokyoのsokyoたるsokyo作品の代表格として後世に名を残すかもね。

読みやすさってのに支えられてる時が多々あるんだけど、これもその典型。
でもって、これは読みやすくて流れるように結末までいくんだけど、その分薄っぺらいというか、よく言えば読み味が軽い。
悪く言えば、さして心に残る部分が何もないかというか。

ただ、grankoyamaさん的には、なんだか過大評価しているみたいで。

全体的に薄い、軽薄な作品ではあると思うのです。
かと思うと、底の方には、ぎゅっと何かが沈殿していることもあるという。
これは、あれです。
主人公の榎本さんへの恋心が蓄積されてます。
ただ、読者にそれを伝えていない。それは落ち度なのか? といわれると沈黙せざるを得ない。
2000文字では収まらないし、そもそも作品全体の雰囲気と調和しない。
だから、読者は、切り替えなければならないんです。
後半の数行を読む寸前に。それは、生半可な読者じゃできません。
なので、作品の爆発力は秘められたままになってしまってますが、だからといってそれが致命的かと言われるとそうでもない。
おそらくですが、誰かの心の中では爆発しているでしょう。
恐ろしさの片りんをみせつけられた作品でした。


だって。普通そんな深読みってしないと思うんだけど、あの人の考えることはよくわかないだわ。



『さらば愛しき“イエロウバルーン”』 byミー
質問者から完璧との評価を得ながら、ベストアンサーを取れなかった作品ね。
じゃあ完璧でもなんでもないじゃないって。
星に願いをで4つめのかきつばた賞を受賞してから、その後のgrankoyama氏の難解なお題(うち二回はBA受賞者なし)に苦しんだから出てきた作品なのかなぁと勝手に思っちゃったり。
自身をさくら文学賞の受賞予定者になぞらえ、その後の没落ぶりを予感させる。
かきつばた杯に関わるものなら、信じてしまいそうな秀逸な設定。

これって、別にさくら文学賞とか意味深な設定にしなくて、素直にかきつばただって書いときゃよかったんじゃない?
もっと、舞台を人力検索かきつばた杯にして、悩むのが質問者であるところのGM91さんで、受賞予定者がsokyoさんでもよかったのかな? って。
そうすれば、破壊力は倍増したんじゃないかな。

でもって、grankoyamaからの一言つけとくわね。

あれ? 読みかえしてみると……この僕ってgrankoyama?
あれ? sokyoの殿堂入りを望み、その存在の抹消を願っているのって私?
sokyoのせいでベストアンサーを逃してるのは事実。こいつさえいなければ……今頃……。
怖いです。回答者でありながら開催者である人間にとってこの作品は、ひとつの踏み絵なのかも知れません。
お上手だ。狙われたのは私かも知れない。と自意識過剰に反応してしまいます。
これも、よくよく読めば、恐ろしいまでに、心を掴まれる作品だといまさらながらに気づきました。




『ケーキを代入!』 byファ
いやん、今頃気づいたけど、わたしってツンデレのツンパートだった……。そんな設定無視しましょう。
とりあえず、当時の講評を引用します。

アレだな~。
腕が生えていると思った。ペンだこまみれの指先でもなく、芸術家が削り上げたような
美しい彫刻でもなく。
RB-79の不細工なマニュピレータなのかも知れない。
でも、その腕が、心を、つかみ、揺さぶる。
揺さぶられた心は、静かに『ベストアンサーにして終了』をクリックする。

もう一度言う。腕が生えていたんだと思う。

『揺さぶる』これを強く意識させられた作品なんだって。
ストーリーなんて大したことない。オチがすごいってわけでもない。
普通。
でも、読んだ人の心を揺さぶる。
そのために今回は人の作品を利用した。
それでわかったんだけど、sokyo作品の肝は結局こういうところにあるんじゃないかって。
どっかに、地雷が埋まってるのね。
それを踏んだらどかーんて、爆発。読み手にズドーン。

他の作品でも、あるときは絶対的リアリティ、またある時はかきつばた参加者の心情を利用して。
あるときは、別作品との関連とかそんなの利用して。
とっかかりはいろいろあるんだと思う。
そこにひっか掛けられたらぐいっと引き寄せられ、揺さぶられちゃうのね。
そうして、作品に文章として表面化している以上の価値を上乗せする。
それが、はまるかはまらないかはその時々。
がっちりハマって、なおかつ、はまった要因が明らかになったわかりやすい例がこれなんだろうな。

でもずるいよ。ずるいずるい。これって人の作品の感動を自分のものにしちゃってるんでしょ。
うまいっていえばそれまでだけど。
後で誰かが書くけど、素直なんだろうなって。だから嫌味もないし、ストーンって落ち着くんだろうなって。





『 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ● 』 byミー
新たな引き出しがまた開いたわね。
狙ってるわよね。完全に。
ブラックな内容をひらがな主体の文章で書くことで、より一層の強調を。
効果てきめんだわ。
ただ、おかあさんの足からの出血が、何を意図しているのかわかりづらい点が残念っちゃ残念ね。
単にラストのあかいまるを作りたかったのか?
おかあさんの命すら奪われる出血だったのか?
もやもやっとしたものが残っちゃう。
って、批判はファーちゃんのすることね。
まあ、それすら、良い方にとらえれば味ってことになるんだろう。
抜群に良いとは言えないけど、こんな作品って何作でも読めそうよね。
地味な、良作。
お題を素直に消化しながら、独自の世界を構築。
文章、構成、アイディア、三拍子そろっちゃったりなんかして。
さすがだわ。



『泣かないで』 byファ
榎本さんとたっくんのラストエピソードなのよね
作品自体は”からまわり”しちゃってる気がする。
でも、sokyoさんがこれを書こうと決めたその背景になにか重要な意味がある気がして引っかかっちゃう。
困ったときのたっくんだったのか? それともsokyoさんの中にはたっくんが住んでいて、事あるごとに顔を出してきたのか。
わかんないんだけどね。
でも、作家として乗り越えなければならない壁をひとつ乗り越えたんじゃないかって。
大いなる決意を秘めた作品じゃなかったのかって。
grankoyamaさん感想の引用。

自身の作ったキャラクターの最後を語るお話。
決して共感を呼ぶものではないのかも知れないです。
ですが、私も、武藤さんというひとりの少女を脳内に抱える身として、sokyoさんも同じ立場だったのだとしたら……。
そう考えると思うのですよ。
私はまだまだ武藤さんを捨てられない。ひよっこなんです。
この人は新たな地平を目指して、跳躍していくつもりなのだと。
そのための儀式であったのだと。
その儀式を終えたsokyoは、何倍もパワーアップしてあらたなかきつばた伝説を残していくのだろうと。
そこまで、勝手に妄想したら、自然と鳥肌が立ちました。
あくまで自分的妄想ですが。

もはや、sokyoというのは、個人アカウントではなく、共有財産なのかもしれません。
はてなキーワードにページがあってもいいのかも知れません。
そのうちウィキペディアに掲載されてもいいのかも知れません。
まだ時期尚早。だけれど、今後の活躍次第では。
今なお、sokyoさんは長い助走の段階です。
今後、作品ごとのムラが無くなり、読者ごとに与える印象のムラがなくなれば、無双。
前回10作品と比べてムラが減りつつあります。目指せ、無敵モード。
それへ向けての一歩。そんな作品。

って、絶対過大評価よね。ほんとにそこまで考えてたのなら、大きな歴史的転換に立ち会ったってことだけど、気のせいよ、きっと。



『この夏初めてのアイスコーヒー』 byミー
対抗馬が少なかったのでベストアンサー。ってことで流していい?
だめ?
じゃあ書くわよ。
短いし。
ショートストーリはこう書け! のsokyo版。
背後にはリアリティある世界が見え隠れ。
でもって、文章は読みやすく、流れるようなストーリ。
正直、これでベストアンサー取られたらお手上げ。
だって、どこがいいとか別に取り立てて褒めるとこないんだもん。
全体的に雰囲気ですら読ませちゃって評価されちゃう。
やっぱり脱皮したかも知れないわね。
末恐ろしいことだわよ。

でもって、実は、ふかーい意味が込められていたという。
質問者さんの心わしづかみなのよね。ずるい!



『sokyoさんになりたい』 by grankoyama
さて、最後になりました。
最後を締めるにふさわしい作品です。

おい! 誰目線だよ!
大事なことなのでまた書きますが、以前に私はsokyoさんは、頭の中に世界を創ってそれを文章化できる人だと表現しました。
だけど、そんな薄っぺらなことじゃあなかったんです。
その頭の中の世界には当然住人がいます。
で、前まで、その住人達の生活を垣間見ながら、物語を綴っているんだと思ってました。
が、違うんですね。
その住人が筆を執ってるんですね。そりゃ共感呼ぶわ。
本作では、自身にあこがれる誰かさんが語り手。
語り手でありながら、sokyo自身の葛藤を推測し、sokyo自身の心の声も漏れ聞こえてきます。

特に印象的だったのは
『sokyoさんは、実はかきつばた杯のために、無理をして書いているのではないかな』
という一文。

どうなんでしょう?
でもって、こんな一文で読者を惑わすそのセンスに脱帽です。
筆が進むときもあれば、ひたすら惰性で文字数を稼ぐ時もある。
ああ、sokyoさんもそうだったんだ。
プレッシャーに耐えたり、苦悩しながら書いてるんだ。
でもそれって当たり前。
プロの作家なんて、いやいや書いたり締め切りに追われたり。
デビュー作ぐらいでしょう。好き勝手できるのは。
ほんとに才能ある売れっ子だけでしょう。
自分のペースで好きなこと書けるのは。
とはいえ、かきつばたって書きたいときに書きたいことを書いてればいいんじゃないの?
そういう見方もありなのかも知れませんが、
でも、だからこそ、妙に頭にこびりつきます。
それでいいのか? 書けるときだけ書くべき?
書けない時でも、努力をすべきか? どっちだ?

で、この作品に対する私のオマージュが、先の回答。
『sokyoさんにはなれない』(でしたっけ?)です。

sokyoさん自身がsokyoさんになれないと葛藤するのであれば、
私ごときが目指すのは間違ってる。てか、目指すもんでもない。
みんな違ってみんないい。

わたくしごとになりますが、常連というだけでなくベストアンサーも取ったことがあり、
次点で涙をのんだことも何度か。いっぱしの書き手であったと自負しています。
素人の集まりですが、みなそれぞれ個性豊かで、爪痕を残しています。
素晴らしいイベントです。かきつばた杯。
中でも、sokyoさんとmeeflaさんは抜けた存在です。(ベストアンサーの数でおのずと)
でもって、meeflaさんは、頑張れば近づける存在(とも言い切れないところもあるんですが……)。
わかるんです。meeflaさんがどうして上手に書けるのか。それは、感性というよりも技術や努力で勝負しているから。
バックボーンがわかるから。
だから、すごいと感心しても怖くない。
怖いのは、sokyoさんとか、元みのる(難しい漢字)さんの京さんとかです。
見えないんです。才能のない私からすれば、その文章表現力の源泉がなになのかがわかんない。
違うんです。次元が。
でも、今回、新たに10作品を見てみて、少しわかった気がします。
人を共感させるには、まず自分から。
素直なんだと思います。心で文章を打っているんだと思います。
私にはできない。
主人公や登場人物、景色を投影しているんだと思います。自身の心に。
私には到底できない。
文章があふれ出てくるんだと思います。
私には無理です。

だから、すごいと思います。
でも、それができないのに頑張っている私もすごいと思います。
もう、ベストアンサー取ることはないかも知れませんが、自分の欠点に気づきました。
素直じゃない。自分に素直になれてない。
そうです。それであそこにつながります。
『素直じゃなくても』
思えば、あんなに楽しんで書いた回は他にありません。

質問者あってのかきつばた杯なんだというのが、私の出した結論。
そんでもって、共感を覚えさせる書き手は開催者としても抜群に適性があります。

gm91さんなんかは、お仕事させられている感じ。悪い意味じゃないですよ。
頑張れ! 頑張れって! お前はもっとできるだろう! もっとしかっり構成練れや!
って感じで、じゃあやってやろう! って思わせてくれる。

sokyoさんの時はね、本人も書いてましたが、楽しませろやこらぁ! って。
お前も楽しめや! ごらぁ! って。
意味もなくモチベーションを高められました。

素敵な開催者があってこそ、素敵な作品が集まる。
軸がぶれまくりの私にとってのかきつばたってそんな感じ。

ついでに書くと、あるぴにっくすさんとかmeelfaさんとかの開催回は、いかにうならせるか。
質問者対回答者の勝負という面が強くなります。
garyoさんなんかは、好きにやって、なんですが、それはそれで、そそられます。
この人に食いつかせるにはどうしたらいいんだろうとか。お題も難敵ですし。

最近ご無沙汰ですが、kuro-yoさんなんかは、結構楽しめるタイプです。
無茶をしても、かるーく受け流してくれたり、乗っかってくれるから。

でも、sokyoさんが一番楽しんで書かせてくれたと思います。未だに。
だから、また機会があれば開催しなさい。

sokyoさんが、対質問者、対お題でどのような葛藤や、はりきり、やる気を見せているかは、残念ながら作品から見えてきませんでした。
でもそれって、ぶっちゃけ、自分の軸がぶれずに勝負しているからなのかな? と。
それもひとつのsokyoの魅力であり、すごいところであり、私の予想が外れまくってたら、それはそれで、そんなことを表に出さない文章が書ける素晴らしい人だと思います。
陛下の称号は伊達じゃないです。
そんなこんなで、最後は感想文とは関係ない話になりましたが、この辺で。

長々と失礼しました。全部妄想なんで、あんまり深く突っ込むのは無しよ。





ミー「ちょっと、ちょっと、最後に出てきて美味しいとこもってくなんて!」
ファ「いいんじゃない。作品への感想を超えた、書きたい事があったみたいだから」
ミー「……」
ファ「でもって、そろそろまとめるわよ」
ミー「キーワードは成長?」
ファ「そうね。前回十作と比べて明らかに能力はアップしている」
ミー「どこがどうってわけじゃないけどね。全体的に底上げされたって感じかなぁ」
ファ「こりゃあ、ライバルたちもうかうかしてられないわね」
ミー「sokyoのいぬまにベストアンサーなんて標語ができちゃったりして」
ファ「実際10分の4だもんね、ベストアンサー」
grankoyama「いや、ベストアンサーとったかどうかなんて問題じゃない。読み手に何を届けたのか? それに尽きるのだよ。
実際、この十回全てにおいて、それぞれ深遠なテーマが込められているんだ。それが今のsokyoなんだ! つまりは……」

ミー「長くなりそうね……」
ファ「そうね」
ミー「こんやつはほっといて、ご飯でも食べ行く?」
ファ「そうしましょうか」
grankoyama「だから、……そいういうわけで……共通するのは……という……重大な事象であって……」

ファ&ミー退出。
grankoyamaの語り、継続中。


おしまい。

他7件のコメントを見る
id:grankoyama

あれですかね? 『星に願いを』のときのsokyoはSFだったってことですかね?

そうじゃないっす。SF好みの質問者に対して、(少なくとも正当派の)SFじゃない作品でベストアンサー取ったから、価値があるっていってるんでおま。
でもって、SFで挑んだ私が負けたっていうのが。
わかりにくくってさあせん。
でもって、SFって奴は、設定さえ固めればそれっぽく話が進んで、なんとなくオチが付くというショートストーリ向きなんです。多分。
で、meeflaさんの言っていることも一理あります。
sokyoさんは、人の心を揺らしてなんぼなんで、下手に技巧に走っちゃうと逆効果になる恐れあり。っていうか、今のまんまで、わたしとかGM91さんの開催回ではベストアンサー取りまくれる恐れあり。
そういう意味で、長所を伸ばせには賛成。
meeflaさんがsokyoさんと合作すれば最強とか言ってますけど、
なにも合作しないでも、sokyoさんが、SFとか読んでそっち系の設定とかを作品に取り入れれるようになれば、一人で最強だ。というのが逆の意見。
それが、短所を補うってことのひとつの方法だと思う。
でも、それはリスクを伴う。(せっかくの長所が死んでしまう恐れあり)
だから、meeflaさんはおすすめしてない。
ってか、実際SFの書き手は、十分足りてるので、無理に参入しなくてもよいかも。
ただ、怖いものみたさというか、SFを知ったsokyoってのも見てみたい気もしないでもない。私自身、どうしてほしいのか良くわかってません。残念!

>デビュー作系
あれは、AIとはちと違うんじゃないかなぁ。
アンドロイドもの。でもアンドロイドにはAIが欠かせないので、切っても切れない関係っていえばあってるかも。

>SFってAIのほかにもいろいろあるんですか?
宇宙とか、タイムとラベルとか、バイオとかナノテクとか、いろいろあるみたいですよ。
なんせ、科学っぽくって、理屈っぽかったらなんでもSFなんですから。
↑わたしの勝手な思い込みなんで責任は取れないですけどね。

試してみて☆

2012/09/27 22:53:03
id:sokyo

そうじゃないっす。SF好みの質問者に対して、(少なくとも正当派の)SFじゃない作品でベストアンサー取ったから、価値があるっていってるんでおま。
でもって、SFで挑んだ私が負けたっていうのが。

把握 !(>ωゞ
気長に説明してくれてありがとうです…。
解説、みたいな無粋なことしたくない気持ちになりますよね分かります…>_<

meeflaさんのコメで、心情の描写vsイベントの描写、という対立があるのは理解できました。
sokyoは心情の描写には強みを持っているらしく(汗)、
イベントの描写には弱みを持っているってコトがわかったところで、
強みを生かしているやり方と、弱みを克服していくってやり方があって、
さてsokyoはどうするの?って問われているところなわけですね!
えーと、どうしようかな…強みを強みとしてちゃんと制御できるようにするのが最初かな…汗

ってか、実際SFの書き手は、十分足りてるので、無理に参入しなくてもよいかも。

これには心が動かされました♪
かきつばた全体を短編集として見るなら、確かにSFとかにかたよりすぎないほうが
かきつばた全体の間口が広がる感じかもしれないですねー♪
やっぱりSFは、とりあえずちょっとかじってみる、程度にしてみようか…な…。

てか、そもそも私はこのペースで続けていけるのかがとてもギモン…υ
いつか枯渇したりしないかな、自分が・・υ

2012/09/30 01:08:12

その他の回答(11件)

id:ibuki81 No.1

伊吹。回答回数125ベストアンサー獲得回数112012/09/17 10:57:53

ポイント40pt

こんな未熟者が回答して良いのかわかりませんが……(-_-;)
先日行われた「カシオペア」のベストアンサー作品について感想を述べさせていただきます。

上手く言えませんが……
まず、考え方の幅がちがうな、と思いました。
自分の事を内容に組み込もうなんて自分には考えつきませんでしたし、とても感情移入しやすくすらすらと読むことが出来ました。
それにお題との絡み方がすごく自然で違和感が無く、取ってつけたような自分の作品とは正反対のように思えて感動しました。
これがプロの技なのかな、と。((え
決してお世辞を言っているわけではありませんよ!!

他の方が本気でこの質問の回答にかかってくるのは自分も目に見えていますので(え)、ベストアンサーにはこだわらない事にします。

かきつばた杯があるたびにみなさんの作品を参考にしているのは事実です。
パクリとかそんなのではないですよ←
これからも先輩の作品、楽しみにしてますね!!

他1件のコメントを見る
id:ibuki81

お褒め頂きこちらこそ恐縮です←///
タメ呼びとか……緊張しすぎてよくわからないことになりそうですのでもう少し慣れてから←((え
でももうちょっとラフな感じで書かせていただきます!!
自分のテクに盗まれるようなものはありませんよ(-_-;)

部活シリーズ……ww
いえいえ好きに呼んでくださってかまいませんよ←
そう言っていただけると嬉しいです。

これからもかきつばたには参加しようと思っているので、少しでも先輩に追いつけるように頑張ろうと思います!!((え
まだまだ未熟者ですがどうかよろしくお願い致します!!!

長文失礼しました!

2012/09/17 18:12:25
id:sokyo

おおー! これからもたくさんお会いできそうだなんてうれしいです☆
私はたぶん今月はこれから忙しかったりなんか山谷ありそうですが、
まあまあのペースでなら参加できそうな予感がしてます♪

伊吹。さんももしかしてもうすぐ中間なのでわ…。
お互い無理ないペースでやってきましょうう(..)φ

2012/09/17 19:11:55
id:misato385 No.2

回答回数59ベストアンサー獲得回数92012/09/17 14:17:40

ポイント105pt

リクエスト有難う御座います^^

sokyoさんの作品を見ていつも思うのは、「やられたっ」てことです。
「ケーキを代入!」が特にそう。
びっくりしますよあれは…!!
にやけちゃいましたよあれは…!!

「色のない星」「名のない星」は、もうこれを演じてみたいと思いました。
格好良いですよ、格好良すぎですよ。
誰か私と一緒に、アフレコでもいいからやりませんかってくらいガツンと来ました。

「3つの願い」のあの作品は絵本みたいで何だかぐっときました。
何でもできるなんてこの人チートじゃないかと思いました、まる。

「落し物」なんかも全然ジャンル違うから、「本当に何だこの人!?」って液晶に頭突きしたこともあります、本当に。

「sokyoさんになりたい」のは私の方ですよ!!
でも京ワールドは捨てきれません←
sokyoさんの広すぎる世界がとっても面白いので大好きです。

「この夏初めてのアイスコーヒー」は…その……
あ、有難う御座いますであってるのかな!?
意外なジャンルに驚きましたが、その、カフェイン…
いえ、何でもないです。

他8件のコメントを見る
id:misato385

京ワールドの住民票だぞ!受け取れ!(殴
いつ読めるか楽しみです^^

スコットランドの童話は協会のバザーでゲットした本で読んだんだ!
でも日本に置いてきちゃったんだ!
まだ5話しか読んでないです…。
でも5話全部真っ黒でしたw
私の知識はだいたい狭くて浅いですよ汗

カフェイン!ファイトです!

2012/09/24 02:26:25
id:sokyo

ま、まじですか入門許可っっ!??
ありがたく頂戴します!
京さんへの道は長そうだけどファイトっ自分!≧▽≦/

いつか時間を見つけて私もスコットランド童話よみますです…。

2012/09/25 23:09:46
id:a-kuma3 No.3

a-kuma3回答回数4596ベストアンサー獲得回数19352012/09/17 16:28:09

ポイント60pt

いつも、sokyo さんの文章を楽しみにしています。
たまに出てくるブラックな感じのが、特に好みだったりします。
今回の範囲だと、「3つの願い」が印象に残ってます。ぼく自身が子持ちだいうことも、印象に残っている理由かも。
かきつばた杯ではありませんが、エスカレーターガールのやつも、うなりながら読んでました。

# あ、ダメ。感想文も苦手 (^^ゞ


f:id:a-kuma3:20120917145425j:image
あらかた書いてから、横からのぞきこんできた娘に、「あれ、男の話じゃん」とか言われて…… :-O
どんなときでも、うかつさを発揮できる自分が誇らしいです(違う)。

これからも、素敵なお話を、たくさんお願いします。

他12件のコメントを見る
id:sokyo

次の10回(また、やりますよね?)のうちで、かきつばた杯の常連以外を読み手に想定したストーリーをひとつか、ふたつ、お願いします。

よっしゃぁぁーまかせろぉぉー!!(≧▽≦)/

…とか思ってみたりしましたが、冷静になって考えてみたら自分、
常に常連さん以外を読み手に想定しないといけないような気がします(・・;
決めた! 次の10回のうち、常連さんを想定したやつをひとつかふたつやる!
残りはだれでも来いっ!(`・ω・´)

って方向性でこれからもがんばっていきたいと思います。
こういうとき、だいたいしょっぱなからつまずくのがsokyoクオリティですが、
何とかなる…と、いいな(汗)。
10回の道のりは険しいけれど負けないぞー♪

ところでa-kuma3さんが開催者さんだったらかなりやる気でます☆
いまのうちにテーマ決めときましょうよー。
で、決まったら私だけにこっそり…(ごにょごにょ)。

2012/10/03 23:10:49
id:sokyo

てなわけで、a-kuma3さん長々とありがとうでした☆
これからもかきつばたご一緒しましょうね♪

おふたりのこぐまさん(違)にもよろしくお伝えくださいっ(≧▽≦)/

2012/10/04 23:01:43
id:grankoyama No.4

グラ娘。回答回数560ベストアンサー獲得回数1702012/09/18 11:48:30

ポイント20pt

『sokyoさんにはなれない』


 私ってば、sokyoさんに憧れて、少しでも近づこうとしてたのかな?
 sokyoさんになりたいのかな?
 sokyoさんの作品には、なんていうか、感動がいっぱい詰まってる。
 感動って言葉が適切でないのはわかってるんだけど、私の語彙ではそれ以外に表現する術がない。

 通勤通学客で混雑する電車の中。
 新しく買ったスマートフォン片手に、ちょっとずつユーザの増えてきた小説投稿サイトを覗いてみる。
 覗くのは実はサイト本体じゃない。アクセス履歴。アクセス履歴を覗いてふぅっとため息。
 数少ない常連さんが頑張って更新してくれてるけど、ご新規さんは来てくれてないな。
 でも、そんなはてなカウンターに、お知らせが数件。
 ひとつは、いま聞いている質問に、回答がついたとかコメントが付いたとか。そんなのだった。
 で、もうひとつ。
 赤丸を見たら興奮する。忘れてた感動だった。回答リクエストのお知らせ。
 はてな頑張ってくれてるんだ。

 お知らせをタップする前に居住まいを正す。
 スカートのすそを整え、スカーフをまっすぐに。
 髪は乱れてない? 口にケチャップついてない?
 大丈夫! 準備完了。
 やった。感想文募集のお知らせだ! って、お知らせ画面でわかってたんだけどね。
 
 sokyoさん。時々sakyoと打ち間違えちゃうsokyoさん。
 ここで、一句。ハイクの嗜みも何もないけど詠んじゃうから。

sokyoさん 嗚呼sokyoさん sokyoさん
いつもいっつも ありがとう


 そう。私がsokyoさんになれないのはわかりきっている。
 わかりきって、まかり通らない話。
 土台が違う。私の足は地についている。どっしりと根を張ってたらいいんだけど。少ない養分でなんとかやってる感じ。
 sokyoさんはふわふわ浮いている。漂いながら……みんなの心に贈り物を届けてくれる。
 感動っていう、ちゃちい言葉では表せない何かを。

 だから、sokyoさんになろうっていうのは間違ってるんだと思うんだ。
 ありのまま、自分のままに生きよう。書こう。そう思えてから、ずいぶんと遠くまで来た。
 私にしかできないことが見つかった。
 まだそれは、未成熟で、sokyoさんみたく、誰かの心を揺さぶるなんてことはできないけど。
 比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。 比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。 比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。 比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。比べちゃだめだ。
 比べちゃだめなんだ。
 って気づいた。私なりの満点回答。私だけの満点ストーリ。
 それが、書けた時、私は、どこかに飛んでいく。誰かの心へ。
 掴まっている風船は黄色い風船じゃないかもしれない。
 でもいいんだ。
 なりたくて、なれないんじゃないから。
 ならないって決めたんだから。
 もって生まれた才能の差? ううん、ベクトルが違うだけ。
 進みたい方向へ進むだけ。みんな進みたい方向を目指すだけ。
 それで、共感してもらう。共感なくたっていい。
 自分が決めた道に責任取れれば。
 
 そう。sokyoさんにはなれない。あんなにベストアンサー取れない。
 あんなに、心を突き動かせない。
 でも、sokyoさんも私にはなれない。
 それでいいんだと思う。
 もう、二度とかきつばたには参加することは無いかもしれないけど。
 でも、文章を書くのは絶対辞めない。
 だって、そこにはsokyoさんがいるから。
 私の書いた文章の向こうっかわで、sokyoさんが笑ってるから。
 こっちに来れる? 無理でしょ? ばいばいって。
 でも、私の前からいなくなったりはしない。
 ずっと待っててくれる。たくさんの素敵なお話を紡いでくれる。

 いつの間にか電車は、降りるべき駅を通りすぎ、銀河を駆け巡る。
 遠回りでも、目的地は違っても、目指す方向は決まっている。
 sokyoさんは私の……僕の……前からいなくなったりはしない。
 また来年、感想文募集! って呼びかけてくれるだろう。
 だから私はその時まで、遠い銀河の果てからsokyoさんを見つめ続けるんだろう。

 最果てのカシオペアから、蒼き星へ愛を込めて。

id:sokyo

おぉぉおぉぉー! グラ娘。さんからはスピノフが1通目だった!

文章のコトとかコメ求められても私なにも言えなくなっちゃいますが、
なんというかもうそれ以前にいつもありがとうございます☆
大好きです! あとかきつばたまた来てください♪

あとファーたんとミーたんにはよろしくお伝えください★
前回の続きやってくれないかなぁ…←期待!

2012/09/20 00:15:51
id:misato385 No.5

回答回数59ベストアンサー獲得回数92012/09/18 15:43:57

ポイント20pt

涙と酸味とカフェインと新聞

「どしたの、急におしかけて。…またあの小学生の愚痴聞けってんじゃないだろね」
彼女がガラスケースを磨きながら、言葉のわりにはぼうっとした調子で話しかけてきた。
「……空気読んでほしいなあ……」
溜息はとてつもなく大きい。
フォークで目の前の新作のケーキとやらをつつきながら、ここで泣いたら恥ずかしいだろうとボソボソ話してやることにした。
「たっくんさ……死んだって」
「何?ボソボソ言ったら聞こえないよ」
畜生。
「死んじゃったんだって!!」
腹が立ったんだか、私はどなってしまったようで、彼女は一瞬固まってしまった。
夏蜜柑の鮮やかな橙が気に食わない、ケーキをぐしゃぐしゃとフォークで潰したくなった。
喉の奥がくっと締まり、ああこれは泣きそうなんだと慌てて深呼吸する。
こんなんじゃ、やっぱり泣いちゃうかも。
「……そっか」
彼女にはそれだけしか、言えなかったのだろう。
私も続ける言葉が見つからず、よく分からない感情を押し止めようと、無理やりケーキを口に詰めた。
暗い店内は更に重たく、冷めた空気は鼻に沁みるようだった。
彼女の働くこの店が、こんな空間になってしまった瞬間を誰も知らないだろう。
二人だけの、けれど知りたくはなかった瞬間が訪れたのだ……。
「……帰って、こないなあ」
彼女の声が目に沁みた。
溢れそうな涙を、上を向いてやり過ごす。
ぐいと目を擦ったのは彼女の方だった。
夏蜜柑の酸味は、少し口に痛かった。
「帰ってこないね、皆。皆帰ってこなかった」
皆。
たっくんだけじゃないのだろうか。
彼女にとって大切な、帰ってこない人?
誰だろう、それは。
そんなこと、今の私には考えられなくて、ただ言葉の意味も分からず泣いていた。
たっくんは、帰ってこない。
静かに涙だけが零れた。
「皆、死んじゃうのにさ、分かってても、哀しいのは、なんで、だろう」
大声で泣き出したのは彼女の方だった。
何で彼女が大泣きするのか分からなかったけど、私はつられて嗚咽が漏れた。
深夜の店内に、その声だけが響く。
食べかけの夏蜜柑のケーキは、ぱたりと倒れた。

残されたアイスコーヒーを流しに捨てようか、と思ったが。
今夜は寝たくない。
一気に飲み干すと、急いで片づけて更衣室、着替えてすぐ家へ向かう。
新聞だ、新聞を。
空が群青から青、水色に変わり始める街から逃げるように、私は家へと走った。

……続くかも?

id:gm91 No.6

GM91回答回数1024ベストアンサー獲得回数912012/09/19 02:42:22

ポイント100pt

前回参加できなかったので前回分先に書いておきますです。

___________________________
【食事とアンドロイド】『アイポの誕生日』
http://q.hatena.ne.jp/1288706344#a1045764
◆ちっちゃい男の子が家族&ペットのロボットと回転寿司に行く話。

陛下の作品の特長の一つとして、お題に対して真摯に向き合うって話は以前にしましたが、この作品もその典型かな、と。
読み始め、アイポって何?と思うわけですが、冒頭の数行で下世話な説明文抜きで上手に理解させるあたり練れた文章だなと感服致しました。

あと、主人公の感情描写が好きですね。
アイポへの愛情とそれを失うことへの恐怖と焦燥と混乱ってのが見事に表現されていると思います。
勉強になります。

___________________________
【F-4と女子大生】『黄色い風船』
http://q.hatena.ne.jp/1289126228#a1046652
◆大学生の女の子が小説を書いてBAをもらうお話。

一人だけ文芸作品を投稿してしまって浮いているというか、私が開催者なら、ついつい姐さん空気読めコラ的なコメントを返してしまったかも。(^^;

通しで読むと、かきつばたって、この頃から無理目のお題をいかにこなすかっていうゲーム的要素が強くなっている印象がして(いやまあそれはそれで良いのですが)、そういう雰囲気をヒラリとかわして自分の作品を書いちゃうあたりが、作家として一目どころか五目くらい置いている所以です。偉そうですみません。

何か具体的に批評できると良いのですが、自分に書けないタイプの作品なのでこれくらいで勘弁してやってください。


___________________________
【二人分の荷物がやけに重・・・で始まる文章】『二人分の荷物』
http://q.hatena.ne.jp/1290052601#a1047932
◆無口な男が、血糊のついた荷物を運んでBAをもらう話。

好き嫌いで言えば、苦手なジャンルというか、あんまり興味を持てなかった作品。
文章としての出来については、殿下のブログに詳しいのですが、ほぼ同じ意見です。



___________________________
【リドル・ストーリー】『いちかばちか』
http://q.hatena.ne.jp/1291207349#a1049283
◆かわいい女の子がアパートの一室から逃げ出そうとする話。

個人的にはメタ展開って、上手に処理しないと一気に白ける諸刃の剣だと思っているのですが、書く方からするとあまり頭を捻らずにそれっぽく書けるという禁断の甘い罠なんですよね。
読み始めは、まあネタ切れだったのかな、と油断しつつ最後にキッチリとリドルストーリーとして締める辺りがあざとい。(ほめ言葉です)

作品の批評……簡潔にまとまってて読みやすいですけどちょっと物足りないかも。
「あんたの力はそんなものかぁ!」って叫びたくなる感じ。



___________________________
【「ノックの音がした」で始まるショトストーリー】『白い光』
http://q.hatena.ne.jp/1292343758#a1051212
◆ちっちゃい男の子がいる家族の、クリスマスの日記。

文章は読みやすくてさすがなんですけど、ストーリー的に最後までもやっとした内容にしか読み取れないので、よくわからんかった、というのが素直な感想。
色々含みがあるようにも感じるけど。やっぱりわからない。すみません。


___________________________
【"挑戦状""バース"】『Birth』
http://q.hatena.ne.jp/1303089255#a1068501
◆出産を間近に控え、死神にあてた手紙を書いてBAをもらう話。

これは、シビれました。
バースを単なる駄洒落で済まさずに読ませる構成ってのが素晴らしい。
主人公の心情描写が秀逸ですね。
その瞬間瞬間の描写は簡単なんですけど、その人物の経験に基づく考え方ってのを感じさせるのはなかなか難しいと思いますので。



___________________________
【『それは1分間の出来事だった』を使った文章。】『これだからガキは嫌いだ。』
http://q.hatena.ne.jp/1306321247#a1072978
◆花屋のバイトの女の子が、ガキに振り回されてさしこ推しの話。

ストーリー的には「普通」
文章は読みやすくて上手いです。(そればっかりやん)



___________________________
【2011年の夏】『か』
http://q.hatena.ne.jp/1311212513#a1087105
◆大学生の男子が、飼いネコを小学生女子といっしょに探しにいく話。

偉いのは、
・続きの人が食いつけるような伏線をばら撒きつつ
・SSとして一区切りつけている
ってのを両立してるところですね。
文章について私め如きがあれこれ言うこたござんせん。


___________________________
【『えっとあとがきです』】『えっとあとがきです』
http://q.hatena.ne.jp/1318688077#a1110749
◆sokyoが自身の創作のスタイル語ってレアスターをもらうメール。

この回、個人的にはmeefla氏の作品よりコチラが好きですね。
お題に対してストレートど真ん中、と見せかけてちょっとギャグ入れてみたりが心憎いですが、そこに寄りかからないところが陛下の素敵なところ。



___________________________
【君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる】『欄干の上から』
http://q.hatena.ne.jp/1323013113#a1122341
◆女の子が、Xmas前に飛び降りそうだった後輩を抱きしめる話。

これもお気に入りです。
誉めてばかりも飽きられそうなので批評すると、
この作品の醍醐味って、やっぱり緊迫感だと思うのです。

以前、誰かから指摘があがっていたようにも思いますが、読みやすくする、というかメリハリつけて改善する余地がある作品、と感じました。
(言われんでもわかっとるわい!とお叱りを受けそうですが)
欄干の上でフラフラしてる危うさってのが、もっとひつこく描写されると、読み手の感情を刺激するのかと思いま・・・・・・したが、それが凡夫の発想なのかも知れぬ。

他2件のコメントを見る
id:gm91

【2011年の夏】『か』

《区切り》
えっと私ごときがわざわざ解説するまでもないかな、と思ってたのですが一応。
この時作品に求められたのは、先ず第一に「次の人に繋げること」だと思うんですよね。
私であれば、「それからどうなる?」的投げっぱなし終了で筆をおくところなのですが、この作品のすごい所は#2以降がなくてもSSとして成立している。そういう話です。

《伏線》
で、こちらを犠牲にすることもなく、後の人が食いつき易そうなネタをちりばめて置く。
にくいね大将!いや女王か。
「変な模様のネコ」
「マセガキカスミちゃん」
「コウイチ君彼女できた」
「わけがわからないほどうまい」
「夏だ」
「じいちゃんの野菜」
等々

【『えっとあとがきです』】
《ギャグ》
そうです。女子力を疑いたくなるそれです。
あれはナチュラルなのですか。そうですか、ふ~~~ん。

《ストレート》
ストレート投げる人にはそれが当たり前なので自覚が無くても不思議じゃないですが
庶民というのは、「面白い物を書こう!」と気負うあまり、意表をつく事ばかりに気を取られてしまうものです。
そういう「無理」を感じるところがないな、というような意味で解釈下さい。
あまり気にされずとも、踏み外してたら容赦なく蹴り…じゃなくて愛の鞭が飛んできますので安心してください。

《寄りかかってない》
この作品だと、最後の一文に、です。
これって無くても作品としては成立するんですけど、蛇足ってわけじゃないんですよね。
アイスクリームに口直しのウエハースつけてみた、芸が細かいなあ、そんな感じ。
ここで笑わそうとしてゴテゴテさせちゃうと、かえって興ざめ。アイスにウエハース山盛りみたいな。

『欄干の上から』
私は単純に「欄干の上でフラフラしてる」シーンの緊張感に惹かれましたよ。
故に、このシーンはもっとゴテゴテして欲しかった、というか自分ならそうやって台無しにしてしまった予感。


《たくさん逆質問したいです~離さないぜっ》
いつもお傍に居りますゆえ、泥舟に乗ったつもりで腹を括ってください。

2012/09/23 21:18:54
id:sokyo

いえす! ゆあまじぇすてぃ!!
↑何を言ってるのか分からなかったので調べました(汗
ついでにGM91さんがよく口にしている「陛下」って呼びかけが
「殿下」とどう違うのかも知ってしまいました。
似たようなものだと思ってたけど違うんですね…。
陛下だなんて恐れ多い…∩(>◡<*)∩

【2011年の夏】『か』

後の人が食いつき易そうなネタをちりばめて置く。

そっかぁー♪
ぁ、ネコとカスミちゃんはちゃんと自覚的でしたよ?
特にカスミちゃんは、今後話の流れがどうなっても
どうせ重要な人物になるに決まってるんだから、
キャラ的に特徴があったほうが続きのヒトやりやすいよね?って
いう気持ちでいました。そういうことですよね??
考えてみたらこっから先、熟練のみなさんなら
コウイチくんにカノジョはできるのか的なテーマで引っ張ることも
できそうな気がするので、そういう意味でこの辺も伏線だったのですね。
なるほど…φ(..)

【『えっとあとがきです』】

あれはナチュラルなのですか。そうですか、ふ~~~ん。

ななななんですかみんなして!(ぷんすか)

最後の一文、なくてもギリセーフですかね??
私はあれは『きみはアイドル』と同じで、
最後の一文がないとなんのための前半なのかがわからないような
そんな印象を持っているのですが、そんなことないですかね…。
最後がないと、たこ焼きにたこ入ってなかったorzみたいな気持ちになりません?
それにしても「アイスにウエハース山盛りみたいな。」って何度見ても吹くww いい例えww

そして、私はたこ焼き食ってるのにGM91さんはアイスクリーム食べてて、
なんというかGM91さん優雅なのにsokyoは歯に青のりついてそうで、
sokyo的にはかなり残念な対比になっております。
たこ焼き以外に適切な食べ物が思いつかなかったんだよ!

『欄干の上から』

私は単純に「欄干の上でフラフラしてる」シーンの緊張感に惹かれましたよ。

わーありがとうございます!!
今度似たようなことを書く機会があったら(ないけど)、
亜由美先パイといちごちゃんだけにして、
ふらふらを重点的に描いたほうがすっきりするのかなって私も思いました☆

2012/09/25 23:11:13
id:gm91 No.7

GM91回答回数1024ベストアンサー獲得回数912012/09/19 22:36:14

ポイント100pt

続きというか、本番です。

___________________________
第16回『星に願いを』 色のない星 ☆BA! 名のない星
http://q.hatena.ne.jp/1325484332#a1126421

こっから私は参加したのですが、当時、結構自信あったんですよね。
殿下の投稿とか結構ムチャクチャだったし、「これなら勝てる!」って勝手に思い込んだ愚か者は私です、ハイ。

1投目読んだ時点では、ちょっと変わった作風の人だな、くらいに思っていたのですが
2投目で「やられた」と思い知らされることに。
なんやねんコイツなんでこんな所におんねん的な。
私は基本的にビックリ技は好きじゃないですけど、こういう落とし方は素直にシビれました。

___________________________
第17回『3』 山手線占い
http://q.hatena.ne.jp/1326786484#a1128513
正直、これはよくわからなかった。すみません。

___________________________
第18回『アイドル りょうり』 きみはアイドル
http://q.hatena.ne.jp/1327495529#a1129412

これもSSとしては中々面白いんですけど、陛下らしさを感じないというか他の人にも書けそうって言うか。
でもまあ勝手に神格化されちゃったら迷惑ですよね。
書き手のノリノリ感が伝わって来るのは良かったです。

___________________________
第19回『『探偵』で『ファンタジー』な文章』 落とし物
http://q.hatena.ne.jp/1328182305#a1130371

これも微笑ましい感じ。
テンポがよくて読みやすいです。
…#24の終了後に気がついた。これのパクリになってる……。
oTL

___________________________
第20回『さらば愛しき※※』 さらば愛しき“イエロウバルーン”
http://q.hatena.ne.jp/1332657850#a1139972

これは今更ですが、本当にBAにしようか悩んだんです。
で、まあ私はしつこく何度も読み返して、「五弁花のジンクス」の疑問点というか違和感が拭えなかったので、深慮の末次点とさせていただきました。
この時は相手が悪かったですが、陛下の作品群でも評価は高い一作です。

___________________________
第23回『方程式 スイーツ』 ケーキを代入! ☆BA!
http://q.hatena.ne.jp/1336573087#a1147334

『ケーキを代入!』

・・・この作品の衝撃は当時酸化じゃなくて参加していなければ得られない何かがあった。
この時参加していて良かった、と今にしてしみじみ思う。
その思いを言葉で表現することはなかなか難しい。

この回も、「お題なんか消化すりゃいんだろ」的な開きなおりで書きたい放題書いたのである意味すっきりしながらも、陛下降臨をちょっとだけ怖れ慄きながらじっと待っていたのです。
サルコウは3回転にしといたけど、ステップも良かったし、大きいミスも無いし今度こそ!
みたいなそんな気分。

そんな事を思い出しながら、改めて読み返してみる。

前半をざっと読んで、一息。
個人的に似たような事をやってたことがあったので懐かしみつつも、話がどこに転がるのか不安になる。
で、後半。

「いますごく流行ってるんだよ、私の中でだけど」
こういう言い回し、好きですね。なかなか真似できない。

「吐けとか言われた。」
この一言で書いてないシーンの状況描写できちゃうのですね。

「あいつの方程式がぜんぜん解けなかった。」
この一言で「彼」の思考が表現できちゃうのがすごい。

ここら辺でまあ「不安」は「焦燥」に変わりつつあるのですが

「彼の声はだんだん嗚咽で歪んでいった。」
ここで「焦燥」→「諦観」へシフト。

で、まああとはオチでキッチリお題を消化したところで見事着地。
文句付けようがないですね、もってけ金メダル。
くやしい。いつか泣かしてやるからな、覚えてろ。

___________________________
第24回『3つの願い』  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ●
http://q.hatena.ne.jp/1337523559#a1149468

ぼくにはちょっとむずかしかったです。ごめんなさい。

================

畏れ多い事も色々書いてますけど、打首だけはご容赦ください。

陛下の作品群に感じるのは、どんでん返しというかビックリ技に頼らない作風ってとこでしょうか。
それが私めが陛下を敬愛する最大の理由、で、あります。

まあもちろん変化球も投げられるんだけど、それも泣く子も黙る超絶ストレートあってこそ生きてくると言うか、あんたストレートだけで飯食えるやんかと言うか。

他12件のコメントを見る
id:gm91

>残りのお友だち食器さんたち
ふ~ん、まあそーいうコトにしておきましょうかね。

>楽しみにしてますっ
お楽しみに!

2012/10/10 01:41:47
id:sokyo

ふ~ん、まあそーいうコトにしておきましょうかね。

ななななによそれ!汗

2012/10/12 00:21:44
id:grankoyama No.8

グラ娘。回答回数560ベストアンサー獲得回数1702012/09/20 12:53:20ここでベストアンサー

ポイント210pt

 さて、筆の走るまま一筆書いた後ですが、これからが本番です。
 意味もなく長い回答を書かせたら、右に出るものがごく少数というか、ひょっとしたらはてな界ナンバーワンかもしれないgrankoyamaの本領が発揮されるのか?
 grankoyamaとsokyoの10番勝負。
 そこにあるのは愛なのか、ひとりよがりの妄想なのか。それは各自の判断にお任せします。

ファ「とかいう前ふりとともに、既に書いてたんだってgrankoyama、感想を」
ミー「じゃあどうなんの? わたしたち出番なし?」
ファ「ううん、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんっでいいんじゃない?」
ミー「やっちゃおうっか」
ファ「そうしましょ。順番こね」
ミー「突貫工事らしいから、私達のキャラが書き分けられてないらしいけど……」
ファ「そもそもわたしたちってそんな綿密なキャラ設定あったっけ?」
ミー「…………」



『色のない星』 byファ
わっかんないわね~。
えっと、はてなスターの舞台裏を擬人化したというのはわかってるんだけど……
ただ、なんでこんな話になったんだろう。これはどこへ向かってるんだろう?
ってのがわかんなかったの。
と、薄口でこの件に関してはおしまいでいい?

『名のない星』 byミー
ミーちゃんさん絶賛だったね。わたしじゃないほうのね。つまずきやすい人。
grankoyamaは正直、付いてけなかったって。ただ何となく、真っ黒から真っ白という大いなる変化が声高に叫ばれているというのはわかったけど。
黒い描写のエネルギー。特筆すべきはここよね。
『色のない星』で、ほんわかした世界観をかもしだしつつ、こちらでは写実。
SFというかファンタジーというか、独特の世界を何の説明もなしに。
理屈なんていらないのよね。解説なんて不要なのよ。
そういった作品なんだろうな~って。
grankoyamaなんて、ついつい、説明過剰になりがちだけど、sokyoの中には世界が出来ているんだわ。
そして、なんの説明もなしにその世界に引きずり込む力がある。だからいいのよね~。

で、grankoyamaから一言

既に書きましたが、わたしはこの作品にはついていけませんでした。
ただ、文章の奔流というか、ブラウザ上で見えるただの文字列たちが、荒れ狂っているというのは伝わりました。
当然、それが、不特定多数の心に作用することも。ただ、暗黒の心に魅せられ続けている私には届かなかっただけ。




『山手線占い』 byファ
これも、共感まではいかなかった作品のひとつだって。
『が、恐ろしいことをやってますね』とはgrankoyamaの言葉です。

grankoyamaさんの感想を抜粋すると、

閑話休題で、同じ回でベストアンサーを取った旧minoru-0413氏の作品へ。
彼女のあの回答は、私の心を揺さぶりました。ええ、sokyoさん以外に揺さぶられたのは初めてでした。
(連作で武藤さんが出てきた時は震えましたが……それ以外で。)
ああ、これはベストアンサー取るなって自然と思えました。
特筆すべきは、ぜい肉の無さです。
きゅっと凝縮したストーリと描写にやられました。

で、sokyoさんの山の手線占いに戻って。
3333文字と数えたわけではないですが、きっちり合わせてきています。
複数の謎めいたキーワードをもってきて、それを第3作目のあの作品へ収束させるという偉大なる試み。
はっきりいって盛りすぎです。
sokyoさんの良さは、なんでもない文章、読み手によっては駄文と取られかねない文章を自然に読ませるところでもあります。
が、これはそれが裏目に出た感じ。対照的な作品と比較されたのでそれが浮き彫りになりました。
引き出しを開きすぎた。
それが、明暗を分けたのだろうと思います。
未だに二人分の荷物にはわからない点が多すぎます。そこへ収斂させたので、本作もわからないことだらけになりました。
その辺の共感できなかったのが、わたくしめの不徳のいたすところであり、作品自体にはなんの欠点もないことを申し添えておきます。

だって。
そうなのよね。難しい作品で、盛りすぎで、どれもこれもが、ピントを微妙に外しているというのが残念なのかも。
でも、努力は買ったからあのポイントなんだろうな。



『きみはアイドル』 byミー
以前にgrankoyamaが、sokyoさんを評して、世界を自分の中に作れる人だなんて言ってたけどね。
なんだか微妙に外れてた気がする。。
『sokyoさんの中には、sokyoさんじゃない人が住んでいる。』
今現在の最新の研究ではそのように評されているとかなんとか。

この作品では、
息を切らし、二重あごを揺らし、唾液をぶちまけながら、コンビニへ走る一人の少年が描かれてるんだよね。
そんな人物って、普通に考えて感情移入できない。しちゃいけない。嫌悪の対象にこそなれ。
しかし、恐ろしいことに、この作品ではそんなやつに対して共感が芽生えちゃうのよね~。
キモおもしろいっていうのかしら。
おもしろおかしい描写をおりまぜつつ、さして重要でもなんでもないラストへ向けて。
ここまで馬鹿馬鹿しいストーリを真摯に書き綴ればこういう効果を生むのかという新たな地平。
grankoyamaのコメントでも書いてたけど
『まったくもってしょうもないどうでもいい素材を核に丁寧に周りを固めている真面目にふざけている』
なかなかやれることじゃあないわよね。
作中にも出てくるけど、ある意味でのちょい足し。ショートストーリとしてのちょい足し作品なのかな。
コンビニで買えるような、ジャンクフードを素材に、最高の料理人が至高の一品へと調理すればこうなるのだというようなのを物語として体現したのがこの作品だったりして。
これで、またsokyoさんの引き出しがひとつ開いたんだわ。。。



『落とし物』 byファ
何故に寿司屋? というか、女神が副業で探偵。でもってラブストーリ。
無茶なお題に付き合わされたって感じ?
これも、ある意味でsokyoのsokyoたるsokyo作品の代表格として後世に名を残すかもね。

読みやすさってのに支えられてる時が多々あるんだけど、これもその典型。
でもって、これは読みやすくて流れるように結末までいくんだけど、その分薄っぺらいというか、よく言えば読み味が軽い。
悪く言えば、さして心に残る部分が何もないかというか。

ただ、grankoyamaさん的には、なんだか過大評価しているみたいで。

全体的に薄い、軽薄な作品ではあると思うのです。
かと思うと、底の方には、ぎゅっと何かが沈殿していることもあるという。
これは、あれです。
主人公の榎本さんへの恋心が蓄積されてます。
ただ、読者にそれを伝えていない。それは落ち度なのか? といわれると沈黙せざるを得ない。
2000文字では収まらないし、そもそも作品全体の雰囲気と調和しない。
だから、読者は、切り替えなければならないんです。
後半の数行を読む寸前に。それは、生半可な読者じゃできません。
なので、作品の爆発力は秘められたままになってしまってますが、だからといってそれが致命的かと言われるとそうでもない。
おそらくですが、誰かの心の中では爆発しているでしょう。
恐ろしさの片りんをみせつけられた作品でした。


だって。普通そんな深読みってしないと思うんだけど、あの人の考えることはよくわかないだわ。



『さらば愛しき“イエロウバルーン”』 byミー
質問者から完璧との評価を得ながら、ベストアンサーを取れなかった作品ね。
じゃあ完璧でもなんでもないじゃないって。
星に願いをで4つめのかきつばた賞を受賞してから、その後のgrankoyama氏の難解なお題(うち二回はBA受賞者なし)に苦しんだから出てきた作品なのかなぁと勝手に思っちゃったり。
自身をさくら文学賞の受賞予定者になぞらえ、その後の没落ぶりを予感させる。
かきつばた杯に関わるものなら、信じてしまいそうな秀逸な設定。

これって、別にさくら文学賞とか意味深な設定にしなくて、素直にかきつばただって書いときゃよかったんじゃない?
もっと、舞台を人力検索かきつばた杯にして、悩むのが質問者であるところのGM91さんで、受賞予定者がsokyoさんでもよかったのかな? って。
そうすれば、破壊力は倍増したんじゃないかな。

でもって、grankoyamaからの一言つけとくわね。

あれ? 読みかえしてみると……この僕ってgrankoyama?
あれ? sokyoの殿堂入りを望み、その存在の抹消を願っているのって私?
sokyoのせいでベストアンサーを逃してるのは事実。こいつさえいなければ……今頃……。
怖いです。回答者でありながら開催者である人間にとってこの作品は、ひとつの踏み絵なのかも知れません。
お上手だ。狙われたのは私かも知れない。と自意識過剰に反応してしまいます。
これも、よくよく読めば、恐ろしいまでに、心を掴まれる作品だといまさらながらに気づきました。




『ケーキを代入!』 byファ
いやん、今頃気づいたけど、わたしってツンデレのツンパートだった……。そんな設定無視しましょう。
とりあえず、当時の講評を引用します。

アレだな~。
腕が生えていると思った。ペンだこまみれの指先でもなく、芸術家が削り上げたような
美しい彫刻でもなく。
RB-79の不細工なマニュピレータなのかも知れない。
でも、その腕が、心を、つかみ、揺さぶる。
揺さぶられた心は、静かに『ベストアンサーにして終了』をクリックする。

もう一度言う。腕が生えていたんだと思う。

『揺さぶる』これを強く意識させられた作品なんだって。
ストーリーなんて大したことない。オチがすごいってわけでもない。
普通。
でも、読んだ人の心を揺さぶる。
そのために今回は人の作品を利用した。
それでわかったんだけど、sokyo作品の肝は結局こういうところにあるんじゃないかって。
どっかに、地雷が埋まってるのね。
それを踏んだらどかーんて、爆発。読み手にズドーン。

他の作品でも、あるときは絶対的リアリティ、またある時はかきつばた参加者の心情を利用して。
あるときは、別作品との関連とかそんなの利用して。
とっかかりはいろいろあるんだと思う。
そこにひっか掛けられたらぐいっと引き寄せられ、揺さぶられちゃうのね。
そうして、作品に文章として表面化している以上の価値を上乗せする。
それが、はまるかはまらないかはその時々。
がっちりハマって、なおかつ、はまった要因が明らかになったわかりやすい例がこれなんだろうな。

でもずるいよ。ずるいずるい。これって人の作品の感動を自分のものにしちゃってるんでしょ。
うまいっていえばそれまでだけど。
後で誰かが書くけど、素直なんだろうなって。だから嫌味もないし、ストーンって落ち着くんだろうなって。





『 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ● 』 byミー
新たな引き出しがまた開いたわね。
狙ってるわよね。完全に。
ブラックな内容をひらがな主体の文章で書くことで、より一層の強調を。
効果てきめんだわ。
ただ、おかあさんの足からの出血が、何を意図しているのかわかりづらい点が残念っちゃ残念ね。
単にラストのあかいまるを作りたかったのか?
おかあさんの命すら奪われる出血だったのか?
もやもやっとしたものが残っちゃう。
って、批判はファーちゃんのすることね。
まあ、それすら、良い方にとらえれば味ってことになるんだろう。
抜群に良いとは言えないけど、こんな作品って何作でも読めそうよね。
地味な、良作。
お題を素直に消化しながら、独自の世界を構築。
文章、構成、アイディア、三拍子そろっちゃったりなんかして。
さすがだわ。



『泣かないで』 byファ
榎本さんとたっくんのラストエピソードなのよね
作品自体は”からまわり”しちゃってる気がする。
でも、sokyoさんがこれを書こうと決めたその背景になにか重要な意味がある気がして引っかかっちゃう。
困ったときのたっくんだったのか? それともsokyoさんの中にはたっくんが住んでいて、事あるごとに顔を出してきたのか。
わかんないんだけどね。
でも、作家として乗り越えなければならない壁をひとつ乗り越えたんじゃないかって。
大いなる決意を秘めた作品じゃなかったのかって。
grankoyamaさん感想の引用。

自身の作ったキャラクターの最後を語るお話。
決して共感を呼ぶものではないのかも知れないです。
ですが、私も、武藤さんというひとりの少女を脳内に抱える身として、sokyoさんも同じ立場だったのだとしたら……。
そう考えると思うのですよ。
私はまだまだ武藤さんを捨てられない。ひよっこなんです。
この人は新たな地平を目指して、跳躍していくつもりなのだと。
そのための儀式であったのだと。
その儀式を終えたsokyoは、何倍もパワーアップしてあらたなかきつばた伝説を残していくのだろうと。
そこまで、勝手に妄想したら、自然と鳥肌が立ちました。
あくまで自分的妄想ですが。

もはや、sokyoというのは、個人アカウントではなく、共有財産なのかもしれません。
はてなキーワードにページがあってもいいのかも知れません。
そのうちウィキペディアに掲載されてもいいのかも知れません。
まだ時期尚早。だけれど、今後の活躍次第では。
今なお、sokyoさんは長い助走の段階です。
今後、作品ごとのムラが無くなり、読者ごとに与える印象のムラがなくなれば、無双。
前回10作品と比べてムラが減りつつあります。目指せ、無敵モード。
それへ向けての一歩。そんな作品。

って、絶対過大評価よね。ほんとにそこまで考えてたのなら、大きな歴史的転換に立ち会ったってことだけど、気のせいよ、きっと。



『この夏初めてのアイスコーヒー』 byミー
対抗馬が少なかったのでベストアンサー。ってことで流していい?
だめ?
じゃあ書くわよ。
短いし。
ショートストーリはこう書け! のsokyo版。
背後にはリアリティある世界が見え隠れ。
でもって、文章は読みやすく、流れるようなストーリ。
正直、これでベストアンサー取られたらお手上げ。
だって、どこがいいとか別に取り立てて褒めるとこないんだもん。
全体的に雰囲気ですら読ませちゃって評価されちゃう。
やっぱり脱皮したかも知れないわね。
末恐ろしいことだわよ。

でもって、実は、ふかーい意味が込められていたという。
質問者さんの心わしづかみなのよね。ずるい!



『sokyoさんになりたい』 by grankoyama
さて、最後になりました。
最後を締めるにふさわしい作品です。

おい! 誰目線だよ!
大事なことなのでまた書きますが、以前に私はsokyoさんは、頭の中に世界を創ってそれを文章化できる人だと表現しました。
だけど、そんな薄っぺらなことじゃあなかったんです。
その頭の中の世界には当然住人がいます。
で、前まで、その住人達の生活を垣間見ながら、物語を綴っているんだと思ってました。
が、違うんですね。
その住人が筆を執ってるんですね。そりゃ共感呼ぶわ。
本作では、自身にあこがれる誰かさんが語り手。
語り手でありながら、sokyo自身の葛藤を推測し、sokyo自身の心の声も漏れ聞こえてきます。

特に印象的だったのは
『sokyoさんは、実はかきつばた杯のために、無理をして書いているのではないかな』
という一文。

どうなんでしょう?
でもって、こんな一文で読者を惑わすそのセンスに脱帽です。
筆が進むときもあれば、ひたすら惰性で文字数を稼ぐ時もある。
ああ、sokyoさんもそうだったんだ。
プレッシャーに耐えたり、苦悩しながら書いてるんだ。
でもそれって当たり前。
プロの作家なんて、いやいや書いたり締め切りに追われたり。
デビュー作ぐらいでしょう。好き勝手できるのは。
ほんとに才能ある売れっ子だけでしょう。
自分のペースで好きなこと書けるのは。
とはいえ、かきつばたって書きたいときに書きたいことを書いてればいいんじゃないの?
そういう見方もありなのかも知れませんが、
でも、だからこそ、妙に頭にこびりつきます。
それでいいのか? 書けるときだけ書くべき?
書けない時でも、努力をすべきか? どっちだ?

で、この作品に対する私のオマージュが、先の回答。
『sokyoさんにはなれない』(でしたっけ?)です。

sokyoさん自身がsokyoさんになれないと葛藤するのであれば、
私ごときが目指すのは間違ってる。てか、目指すもんでもない。
みんな違ってみんないい。

わたくしごとになりますが、常連というだけでなくベストアンサーも取ったことがあり、
次点で涙をのんだことも何度か。いっぱしの書き手であったと自負しています。
素人の集まりですが、みなそれぞれ個性豊かで、爪痕を残しています。
素晴らしいイベントです。かきつばた杯。
中でも、sokyoさんとmeeflaさんは抜けた存在です。(ベストアンサーの数でおのずと)
でもって、meeflaさんは、頑張れば近づける存在(とも言い切れないところもあるんですが……)。
わかるんです。meeflaさんがどうして上手に書けるのか。それは、感性というよりも技術や努力で勝負しているから。
バックボーンがわかるから。
だから、すごいと感心しても怖くない。
怖いのは、sokyoさんとか、元みのる(難しい漢字)さんの京さんとかです。
見えないんです。才能のない私からすれば、その文章表現力の源泉がなになのかがわかんない。
違うんです。次元が。
でも、今回、新たに10作品を見てみて、少しわかった気がします。
人を共感させるには、まず自分から。
素直なんだと思います。心で文章を打っているんだと思います。
私にはできない。
主人公や登場人物、景色を投影しているんだと思います。自身の心に。
私には到底できない。
文章があふれ出てくるんだと思います。
私には無理です。

だから、すごいと思います。
でも、それができないのに頑張っている私もすごいと思います。
もう、ベストアンサー取ることはないかも知れませんが、自分の欠点に気づきました。
素直じゃない。自分に素直になれてない。
そうです。それであそこにつながります。
『素直じゃなくても』
思えば、あんなに楽しんで書いた回は他にありません。

質問者あってのかきつばた杯なんだというのが、私の出した結論。
そんでもって、共感を覚えさせる書き手は開催者としても抜群に適性があります。

gm91さんなんかは、お仕事させられている感じ。悪い意味じゃないですよ。
頑張れ! 頑張れって! お前はもっとできるだろう! もっとしかっり構成練れや!
って感じで、じゃあやってやろう! って思わせてくれる。

sokyoさんの時はね、本人も書いてましたが、楽しませろやこらぁ! って。
お前も楽しめや! ごらぁ! って。
意味もなくモチベーションを高められました。

素敵な開催者があってこそ、素敵な作品が集まる。
軸がぶれまくりの私にとってのかきつばたってそんな感じ。

ついでに書くと、あるぴにっくすさんとかmeelfaさんとかの開催回は、いかにうならせるか。
質問者対回答者の勝負という面が強くなります。
garyoさんなんかは、好きにやって、なんですが、それはそれで、そそられます。
この人に食いつかせるにはどうしたらいいんだろうとか。お題も難敵ですし。

最近ご無沙汰ですが、kuro-yoさんなんかは、結構楽しめるタイプです。
無茶をしても、かるーく受け流してくれたり、乗っかってくれるから。

でも、sokyoさんが一番楽しんで書かせてくれたと思います。未だに。
だから、また機会があれば開催しなさい。

sokyoさんが、対質問者、対お題でどのような葛藤や、はりきり、やる気を見せているかは、残念ながら作品から見えてきませんでした。
でもそれって、ぶっちゃけ、自分の軸がぶれずに勝負しているからなのかな? と。
それもひとつのsokyoの魅力であり、すごいところであり、私の予想が外れまくってたら、それはそれで、そんなことを表に出さない文章が書ける素晴らしい人だと思います。
陛下の称号は伊達じゃないです。
そんなこんなで、最後は感想文とは関係ない話になりましたが、この辺で。

長々と失礼しました。全部妄想なんで、あんまり深く突っ込むのは無しよ。





ミー「ちょっと、ちょっと、最後に出てきて美味しいとこもってくなんて!」
ファ「いいんじゃない。作品への感想を超えた、書きたい事があったみたいだから」
ミー「……」
ファ「でもって、そろそろまとめるわよ」
ミー「キーワードは成長?」
ファ「そうね。前回十作と比べて明らかに能力はアップしている」
ミー「どこがどうってわけじゃないけどね。全体的に底上げされたって感じかなぁ」
ファ「こりゃあ、ライバルたちもうかうかしてられないわね」
ミー「sokyoのいぬまにベストアンサーなんて標語ができちゃったりして」
ファ「実際10分の4だもんね、ベストアンサー」
grankoyama「いや、ベストアンサーとったかどうかなんて問題じゃない。読み手に何を届けたのか? それに尽きるのだよ。
実際、この十回全てにおいて、それぞれ深遠なテーマが込められているんだ。それが今のsokyoなんだ! つまりは……」

ミー「長くなりそうね……」
ファ「そうね」
ミー「こんやつはほっといて、ご飯でも食べ行く?」
ファ「そうしましょうか」
grankoyama「だから、……そいういうわけで……共通するのは……という……重大な事象であって……」

ファ&ミー退出。
grankoyamaの語り、継続中。


おしまい。

他7件のコメントを見る
id:grankoyama

あれですかね? 『星に願いを』のときのsokyoはSFだったってことですかね?

そうじゃないっす。SF好みの質問者に対して、(少なくとも正当派の)SFじゃない作品でベストアンサー取ったから、価値があるっていってるんでおま。
でもって、SFで挑んだ私が負けたっていうのが。
わかりにくくってさあせん。
でもって、SFって奴は、設定さえ固めればそれっぽく話が進んで、なんとなくオチが付くというショートストーリ向きなんです。多分。
で、meeflaさんの言っていることも一理あります。
sokyoさんは、人の心を揺らしてなんぼなんで、下手に技巧に走っちゃうと逆効果になる恐れあり。っていうか、今のまんまで、わたしとかGM91さんの開催回ではベストアンサー取りまくれる恐れあり。
そういう意味で、長所を伸ばせには賛成。
meeflaさんがsokyoさんと合作すれば最強とか言ってますけど、
なにも合作しないでも、sokyoさんが、SFとか読んでそっち系の設定とかを作品に取り入れれるようになれば、一人で最強だ。というのが逆の意見。
それが、短所を補うってことのひとつの方法だと思う。
でも、それはリスクを伴う。(せっかくの長所が死んでしまう恐れあり)
だから、meeflaさんはおすすめしてない。
ってか、実際SFの書き手は、十分足りてるので、無理に参入しなくてもよいかも。
ただ、怖いものみたさというか、SFを知ったsokyoってのも見てみたい気もしないでもない。私自身、どうしてほしいのか良くわかってません。残念!

>デビュー作系
あれは、AIとはちと違うんじゃないかなぁ。
アンドロイドもの。でもアンドロイドにはAIが欠かせないので、切っても切れない関係っていえばあってるかも。

>SFってAIのほかにもいろいろあるんですか?
宇宙とか、タイムとラベルとか、バイオとかナノテクとか、いろいろあるみたいですよ。
なんせ、科学っぽくって、理屈っぽかったらなんでもSFなんですから。
↑わたしの勝手な思い込みなんで責任は取れないですけどね。

試してみて☆

2012/09/27 22:53:03
id:sokyo

そうじゃないっす。SF好みの質問者に対して、(少なくとも正当派の)SFじゃない作品でベストアンサー取ったから、価値があるっていってるんでおま。
でもって、SFで挑んだ私が負けたっていうのが。

把握 !(>ωゞ
気長に説明してくれてありがとうです…。
解説、みたいな無粋なことしたくない気持ちになりますよね分かります…>_<

meeflaさんのコメで、心情の描写vsイベントの描写、という対立があるのは理解できました。
sokyoは心情の描写には強みを持っているらしく(汗)、
イベントの描写には弱みを持っているってコトがわかったところで、
強みを生かしているやり方と、弱みを克服していくってやり方があって、
さてsokyoはどうするの?って問われているところなわけですね!
えーと、どうしようかな…強みを強みとしてちゃんと制御できるようにするのが最初かな…汗

ってか、実際SFの書き手は、十分足りてるので、無理に参入しなくてもよいかも。

これには心が動かされました♪
かきつばた全体を短編集として見るなら、確かにSFとかにかたよりすぎないほうが
かきつばた全体の間口が広がる感じかもしれないですねー♪
やっぱりSFは、とりあえずちょっとかじってみる、程度にしてみようか…な…。

てか、そもそも私はこのペースで続けていけるのかがとてもギモン…υ
いつか枯渇したりしないかな、自分が・・υ

2012/09/30 01:08:12
id:misato385 No.9

回答回数59ベストアンサー獲得回数92012/09/20 14:35:51

ポイント20pt

「こんにちは。ファンタの神様…とお呼びすれば宜しいでしょうか?」
「そう☆ 私はファンタの…君誰?」
ファンタジーの…いや、ファンタの神様が『つけま』を置いてこちらを向いた。
というか、気付くのが遅過ぎる、私は彼女が起床する前から此処に座っていた。
鈍感な彼女が女神様なわけが…いや、そんなことはいい。
「私ですか? 私は一瀬悪魔です。宜しく御願致します」
「そっかぁ♪ よろしく…じゃなくて! 乙女のスッピン覗くなんてエッチィ☆」
「覗いてませんよ、貴女のスッピンに興味はないので」
「何それ!? 信じら~れな~い!! 美しい女神様のスッピンよ!?」
朝から何ともハイテンションな女…おっと、ハイテンションな神様だ。
部下が手こずるのも納得がいく。
こんな神様がいるから、バランスが崩れて最近の悪魔たちが
「悪魔君ってあれじゃない? モノホンの悪魔でしょ~私知ってるんだ・か・ら♪」
うざい。
ああ駄目だ、ペースを持って行かれてしまう。
私は一瀬、一瀬悪魔だ。
あの冷血漢、一瀬悪魔なん…
「ね、本当はさ、悪魔君じゃないんでしょ? 見習いなんでしょ?」
…嘘だ、もうばれたのか!?
俺はパニックに陥って、背中の羽根を伸ばして天井を突き破り、逃げてしまった。
「あ~あ、失敗、失敗。てへぺろ☆(・ω<) …ていうか、屋根直しなさいよ!!」

「失格ですね。自分を捨てきれないと、任務は上手くこなせませんよ」
…一瀬さんの笑顔が怖い。
事務所の中に居る者は皆、俺のように青い顔をしている。
この人、怒ってなくても十分怖い。
「せっかく死神育成所から引き抜いてやったというのに…これじゃあまたあの人に叩き直してもらった方が」
「それだけは!! それだけは勘弁してください!!」
俺が頭を下げているのに、一瀬さんは窓の方を見て黙っている。
これ、やばいんじゃないか…!?
「もう一回、チャンスをください!!」

「バランスを崩すのは、いつもあの女神ですね」
音楽プレイヤーをいじっている死神、彼に聞こえるように声を張って話すと、彼は
「俺らの仕事は増える一方だな」
と静かに答えた。
彼の胸ポケットには前の任務に使用したと思われる「加藤 幹男」の名刺が入っている。
彼が演じたのだ、加藤幹男という男性を。
ただ、死神というのは、任務以外でも常に演技をしているもので、今『死神』を演じている彼が何を考えているのか私は分からない。
「まあ、お前も人のこと言えないだろ」
忘れていた記憶を無理矢理放り出され、一瞬目の前がチカチカした。
彼は特に感情を見せず、そう呟いただけだったのに。
…そうだ、私もあの女神と同等なのだ。
私より何百年も年上の彼は知っていて当然だ。
何故、忘れていた。
「お前の心は否定しないさ。ただ、あの女はそういったもんじゃないから、気に食わないのは俺も同じさ」
堂々とした背中で去っていく彼に、私は複雑な想いを打ち明けられず、足を止める。
感情だろうか、何かで震えるてのひらを見つめてみた。
堕天使を作り上げてしまった自分の手は、幼かったあの頃と変わらないように見える。
そうだ、私の罪を、世界は決して許しは……
「一瀬さん、また人間堕ちが出ました!!」
後ろから一人の部下が駆け寄ってきた。
「人間堕ちが一人、それと、あの女神がまた自殺予定だった人間を何人も生かしてしまって、人間の数が増え続けています」
切り替えろ、私は一瀬悪魔。あの名はとうに捨てた。
心もとうに捨てたはず。
今は世界の秩序を守るためだけに動け。
仮面を被れ。
「分かりました。急ぎましょう」
私は彼とともに次の任務先に向かって、静かに歩いて行った。

せっかく貰った二度目のチャンス、無駄にはしたくなかったけど…。
「彼の名前? 知ってるよ、でも教えてあ・げ・な・い♥」
「彼が愛した少女? 知ってるよ、やっぱり教えてあ・げ・な・い♥」
「私はなーんでも知ってるのよ、だってファンタジーのm(ry」
いや、俺何にも聞いてないんだけど!?
やっぱり、この人はうざい。


……続いたりしなくもなくなくなくn(ry

他1件のコメントを見る
id:sokyo

すごい! 京さんがファンタの神様のこと気にかけてくださってるとは思ってなかった!
チャラい京さんがかなり新鮮ですもうどうにでもしてくだs(殴

またスターの調子が悪くなっちゃったので引用スターでコトバを作る遊びが
できなくなっちゃってさびしい…。

2012/09/22 01:00:24
id:misato385

チャラいのだって頑張れば書けます、頑張れば…
ファンタの神様は強烈に覚えていたので、ちょっと書きたかったのです。
久しぶりに悪魔と死神のお兄さんたちを書きたかったので、一緒にしちゃえと思った結果がこれだよ!←
…こういうの本当に楽しいです笑

2012/09/22 15:11:27
id:M5-10A No.10

*Mo*回答回数10ベストアンサー獲得回数12012/09/22 14:09:49

ポイント2pt

すごく読むのに時間がかかってしまいました。
けど、これから少しずつ読んで行きたいと思います!!

id:sokyo

読んだのか読んでないのかわかんないけどどうもありがとう☆★
これから読むなら日曜日の夜までだよ♪ よろしくね!

2012/09/23 00:33:13
id:yam3104 No.11

三十四回答回数499ベストアンサー獲得回数252012/09/22 15:02:58

ポイント40pt

お久しぶりです。元来、感想文の類は苦手なのですが、sokyoさんの投稿の中でも特に印象に残ったものがありましたので書かせて頂きます。
その「印象に残ったもの」というのは、meeflaさんの”星に願いを”への二投稿です。
初めて読んだ時は、ぶっちゃけ「?」と感じましたが、読み進めていくうちに「な、なんて事を書く人なんだsokyoさんは」と想いを変化させていきました。自分には理解できない領域だけれど、凄いのには間違いない、と。

その「凄さ」を自分なりに列挙すると、
http://s.hatena.ne.jp/images/star.gif「色のない星」が、その形だけで目を引く戯曲形式
http://s.hatena.ne.jp/images/star-green.gifその含みを持った終わり方
http://s.hatena.ne.jp/images/star-red.gifその分(キーワードの「黒いスター」とは対照的に)ぱぁっと目の前が明るくなった気にさせられた「名のない星」
http://s.hatena.ne.jp/images/star-blue.gif何より、「星に願いを」からの「星」から「はてなスター」を連想し、
http://s.hatena.ne.jp/images/star-purple.gif実際にかきつばたに投稿するという、尋常でないはてな愛。

ああ、自分もこれぐらい、はてな愛が欲しい。sokyoさんになりたいなどと思ってしまいました。

id:sokyo

松本達之(仮名)さんこんばんは!
基本ウォッチ体制をとっておられるのではないかと思いますが、
こうして一歩踏み込んでくださってとてもうれしいです♪♪
もう常連化しちゃえばいいのにー。

で、なんかすごさを言葉にしてくださってありがとうございます☆
「なんかすごい!!」とかって言ってくださるかたは幸せなことに
何人もいらっしゃるのですが、すごさの内訳を見せてくださるかたは
とても少ないので、勉強になります!φ(..)

私のはてな愛なんてそんなでもないような気がしますが、
自分にとってかきつばた杯は割と重要なポジションに位置してしまいつつあって、
それはそれでちょっとうれしい事態に陥っています♪
もっと計画的に「な、なんて事を書く人なんだsokyoさんは」って
思われる自分でありたいです! これからもよろしくお願いしますっっ。

2012/09/23 00:41:44
id:meefla No.12

meefla回答回数985ベストアンサー獲得回数4612012/09/22 23:44:04

ポイント60pt

質問者と回答者との会話

質問者ミーフラ「ねえねえ。『感想文ぼしゅうー!』には回答しないの?」
回答者ミーフラ「アリスがなー。ポーランドやアイルランドじゃ話にならないしなー。やっぱ、得意のディズニーランドか」
質問者「sokyo さんから回答リクエストももらってるんだよ」
回答者「『この機能は回答を強制するものではありません』と運営さんもゆーとろーが。大体、回答リクエストに応じても、ろくな事が起きたためしがない」
質問者「コメ欄で辛口批評を期待してるみたいだけど。実は辛口、得意でしょ」
回答者「得意とか不得意の前にだ、どのつら下げて批評できるの、ってハナシ。負け犬の遠吠えになるでしょうが。そもそも、デビュー作の F-4と女子大生 の時からして sokyoさんのがなければ かきつばた賞(ベストアンサー)だったんだぜ」
質問者「思い起こせば、あの時から始まってたんだな。かきつばたの次点王」
回答者「かきつばた賞を取れた回は、ほとんどが sokyo さん不在の回だ。ガチで勝てたのは、『えっとあとがきです』 の1回だけ。それも、どうして勝てたのかよくわからないし。まったく、『目の上のタンコブ』だよ。GM91 さんにいただいた 壁って言うか、山って言うか、もちょっと手加減しろコラ的なアレ をそっくり進呈したい」
質問者「じゃあ、sokyo さんが不在なら必ずかきつばた賞が取れるのか?」
回答者「うぐぐ。そりゃ、人間のやる事だから、出来不出来はあるわな」
質問者「人のせいではなく、自分の努力が足りなかった、って事だね」
回答者「はっきり言ってくれるじゃないの。辛口なのはどっちだ?」
質問者「やろうと思えばできるんだけどね。でも、"星に願いを" のは辛口で見てもベストアンサーだったよ」
回答者「おー、ようやく感想文らしい流れになってきたじゃないか」
質問者「何で俺が感想文書かなきゃいけないんだよ。お前の役目だろ?」
回答者「それはそうと、sokyo さんがコメント欄で、『ココにスター付けたいのに引用スターできないよ>_<』とか書いてるだろ?」
質問者「ああ、俺も何回かイラッと来た事がある。まったく、『はてなクオリティ』には困ったもんだ」
回答者「とりあえず、さくっと引用グリスタ付けといた。タイミングの問題かもなので、まだ確証はないんだがな」
質問者「どういう事だ?」
回答者「かきつばたとか、この質問とか、長文回答がいっぱいな質問だと、最後の方の回答には引用スターが付けにくい。ベストアンサーになってからなら、上の方に行くんで付けやすくなる」
質問者「で?」
回答者「回答には固有の URL がある。投稿日付の所がリンクになってるだろ? グラ娘。さんの回答 No.8 なら、http://q.hatena.ne.jp/1347843086#a1168698 だ。このリンクを踏んで、回答がブラウザ画面の一番上に来た状態だと、引用スターが付けやすくなるんじゃないかと思うんだ」
質問者「ほんとか?」
回答者「ま、騙されたと思って、試してみそ。騙されるかも知れないが。まったくはてなは恐ろしい所だよ」
質問者「話がずれたな。sokyo さんの感想文だ」
回答者「最近わかったんだが、SF で純文学に喧嘩を売っちゃいけないんじゃないかと」
質問者「は?」
回答者「いや、SF じゃなくて推理小説でもいい。かきつばたはノンジャンルだから何でも書けるんだが、こちとら純文学は極力回避してきた人だ」
質問者「人間描写よりはイベントの描写だわな」
回答者「ショートストーリーなので深い人間描写とか心理描写しなくても許されるという要素もあるけど、人間描写が主なのか従なのかは大きな違いだと思うわけよ」
質問者「ふむ。そうすると、sokyo さんの読書歴なんてのを知りたくなるね」
回答者「それそれ。好きな作家とか、おすすめの作品とか、教えてくれないかなー」
質問者「現金な奴だな。『目の上のタンコブ』と言っておいておねだりかい」
回答者「んな事ない。こっちが一方的にライバル視しているだけで、sokyo さんなら『みんな仲間だよ★☆ みんなでかきつばたを盛り上げよー♪』と言ってくれる筈だ」
質問者「えー、『このリクエストは回答を強制するものではありません』という事で、よろしく」

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id:sokyo

ニコ動のアカウントとるなら、改めて同じ動画を見るべきです! (`・ω・´)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15977003
ニコ動ならほかに見てる人がどんな風にはしゃぎながら観覧してるのか、
いっしょに体験できてとってもおもしろいと思います。
コメ表示にしてくださいね(デフォルトで表示になってると思いますケド)。
ひとつの動画でこれだけ盛り上がれるんだから、
あわよくば私にも…っていつも思ってます。嘘です♪

てかかきつばたのために英語の文献を読んじゃうようなmeeflaさんなら、
私がうっかり書いてしまった日本語の本など一瞬で読破しちゃうんだった(!)
ぜんぜんそんなとこまで思いを馳せてなかったけど、
もっとビビっておかないとmeeflaさんにすぐにおいしいとこ持ってかれそう!
負けないようにしなくっちゃ☆

ところで、

逆に言うと、「仕掛け的なやつ」を狙って外したのが 山手線占い だと思うのですが、

ストレートに外してるとか言われるとすっげー恥ずかしいです(▽\*)≡(*/▽))
そうだった、meeflaさんってスゴい人だったんだ…すっかり忘れてたo

2012/09/27 23:13:17
id:sokyo

引用スターができるようになってる…!(○ω○;);

2012/09/27 23:27:34
  • id:sokyo
    おととい、感想文ぼしゅうしたんです。感想文。
    そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで自分ちやほやなんです。
    でもえっと、もうこのテンプレ、途中よく知らないから中略するけど、
    感想文ぼしゅうってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ!!

    …というわけで、みなさんどうもありがとうございます☆
    ですが、そんなに私のこと持ち上げてもおいしくないですよー(>_<)o
    前半、たくさんおいしい思いをさせていただきましたので、
    後半は死ぬほど辛口な回答が鬼のように来るのだろうとわくわくしてます! ドM☆
    返コメは、のちほどじっくりさせていただきます♪
  • id:takejin
    「水野さんが、やたら忙しいらしいんです。後でって言われました。あ〜と〜で〜って。」
    「かえって、かえって。」
    「出直します。質問終わっても、ここに書いときますんで。」
  • id:maya70828
    全部の作品に感想を書こうと思って欲張って一気に読んだら作品の感想がごっちゃになってしまった。間に合えば感想書きたいと思いますのでその時はよろしくお願いします。
  • id:sokyo
    おわー水野さんと望月さんだー!! 楽しみっ!o(^_^)o
  • id:sokyo
    楽1978さんもすごい深夜なのにようこそー!
    ごっちゃになったらなったで見えてくる世界もあるかもなのでぜひそのノリで♪
  • id:gm91
    返信まにあった!
  • id:sokyo
    みなさんほんとありがとうございます☆
    ベストアンサーはグラ娘。さんに進呈します。
    だっておかしいもん! スクロール量がおかしいもん!!

    GM91さんおつきあいいただきありがとうございます。
    返コメ後日にしますごめんなさい><

    というわけで、たいへん参考になりました。
    これからも10回に1回ぐらいはこんな質問をすると思いますので、
    その節はよければまたおつきあいください!
    次の10回中、かきつばた賞5回ぐらいとれたらかっこいいなぁ…。
    なんて思っていますが、そんなことより毎回できるだけ
    参加できるように努力したいと思っています
    (でも今月はたぶんもう無理だわぁ…><)。

    というわけで、楽しかった1次会、終了させていただきました。
    でも返コメいただけたらちゃんと読みますしレスもしますよ!
    あと、2次会おつきあいいただける方は会場↓こちら↓コメ欄ですのでどーぞ♪
    たけじんさんと楽1978さんのほかにも、来てくださる人はぜひ!(≧▽≦)/
  • id:gm91
    >返コメ後日
    気長にお待ちしてます。
  • id:maya70828
    締め切り間近でちゃんとした感想を書けなかったのでできてたものだけアップします。

    色のない星
    はてなをやっている人ならだいたい話がわかるけど、それ以外の人には理解するのに時間がかかるような話かなと思いました。
    こういうのって仮想の話っていうのかな?よくわからないけど。
    もし自分なら少し説明描写や心情描写を足してぼんやりした話をはっきりくっきりしたのかなと思いました。
    でもこの話なら多少ぼやかした話でもいいかなと思ったりしました。
    個人的には思いを込めたスターを伝えるメッセンジャーとして届ける側の細かな心情を描いて欲しかったなあ。
    見てはいけない→がっかりで終わるじゃなくて黄がこっそり読んじゃってそのスターコメントに対してこんな感情を抱きながら送るとか、緑は黄がこっそり読んでいるのに気づいているけど知らないふりをして黄を見守り、自分も昔はこっそり読んでいたなあと回想したり。
    また、「色のない星と」あるのでほかの星に流されるように星をつけたりする感情がない星という表現でも良かったかも。
    この場合は客観的で感情がないメッセージという意味だと思うけれど。
    最後らへんの文でで何かダークな匂いがしていましたが、その通りの展開に。

    名のない星
    続きでここまでダークにしてくれるとは思わなかった。
    最後の文の男は何か思ったかのように行動した描写が良いです
    ちゃんと前回の話をふまえて書いてのが「なるほど」と思いました。それで高ポイントかと
    男が黒い星を出しまくって、思い出して我に返ったという意味で色のない星なのかと解釈しました。
    個人的にはダークな話よりほんわかした話の方が好きです。

    山手線占い
    なぞかけとか自分で作るの苦手なのでこういうのを考える人は尊敬します。
    ほどなく難しくなくという感じで。
    ですが、最初の数字のヒントは結局何だったのだろうと思いました。
    分らないことを知覚する能力があるけど、目に見えない古い傷からして透視の能力かなと思いました。
    怯えた目と、古い傷で逃げ出したいというのは分るけど、居酒屋のバイトを放ってまで彼女と一緒に出て行く動機がシンパシーで片付けてしまっている所がうーんと思う。
    自分の体験でシンパシーだけでそこまで行動した事がないから、なおさら共感できないというか。彼の心の中で一体何があったんだろうと思ってしまいます。
    新橋と品川の繋がりはいいなと思いました。雰囲気はsokyoさん独特のものがあっていいと思います。

    きみはアイドル
    文体は長い詩のような感じで綴られて斬新でした。小説と詩の中間みたいな感じで。
    ぼくの妄想ぶりをもう少し細かく書いても良かったかなと思いました。
    ぼくが実際に彼女との会話をして脳内シュミレートしている感じで。
    妄想する人は普通の人が思うほどもっと妄想しています。良い事も悪い事も。
    彼女に対して何でもしますという書き方にするとすぐにぼくがどういう人かバレちゃって面白みがなくなるので彼女にちょっと意地悪して泣いたり、笑わせたり、怒らせたりしてリアルぽっさを出してカモフラージュして最後にぼくの妄想だとみせてもよかったかもしれない。

    落とし物
    バイトと男性視点で書くのが好きなのかそういう作品が多いですね。
    女神様みたいな興味本位で無理矢理電話かけさせる人いますね~。
    なんか女神様みたいな人がいるのに共感しました。
    必死に否定する主人公の心情もわかる。電話をかけて榎本さんにどういう用件で話したのか続きが気になるところ。
    だけど、今までの作品に比べて話が凝ってない感じがしました。

    さらば愛しき“イエロウバルーン”
    うーん、作品を受賞どころかここでベストアンサーすらとったことがないので遠い存在なので実感が沸かないですね。
    sokyoさんがベストアンサー(=受賞)という経験から何回も取っていたら、神に見放されるみたいなことを書きたかったのかなと思いました。
    でも、主人公にはそんなジンクスを打ち破ってしまうぐらいの意気込みが欲しいなぁと思います。

    ケーキを代入!
    うーん、応用言語学にケーキを代入する意味がさっぱり分らない。
    自分の勉強不足なのかな。とにかくよくわかりませんでした。
  • id:misato385
    かきつばた終わってしまいましたー泣
    新しいので是非sokyoさんの作品を拝みたい!!
    時間があったら古いかきつばた全部回りたい!!
  • id:sokyo
    楽1978さんありがとうございますっっ!!
    返コメまたあとでっ汗

    京さんいつもありがとう☆★
    ↓コレはチェック済みですよね??
    http://q.hatena.ne.jp/1324043526#c227881
  • id:grankoyama
    グラ娘。 2012/09/26 00:20:01
    え~、meeflaさん、meeflaさん、業務連絡です。見ないかも知れないですけど、
    『「物足りない」の一言でかきつばた賞くれなかった人』に心当たりのある人間から、重要な連絡事項です。

    sokyoの形成についてご研究なされているようですが、meeflaの構成要素についても、各研究者において、物議がかもし出されています。
    実はあなた様の好きなSF作品や他の作家についての情報が足りてません。
    http://q.hatena.ne.jp/1347591254 でリクエスト出したのに来てくれなかったんだもん。
  • id:misato385
    過去32回分完全網羅!!
    まではいかないにしろ、sokyoさんの作品いくつか見落としてたようなので。
    行ってきます<(・v・)
  • id:meefla
    えと、私の構成要素を研究しても不毛なだけだと皆さんにお伝え下さい。

    件の質問にお答えしなかった理由は二つ。
    1. A楠さんやたけじんさんなど錚々たるメンバーの回答の後では、蛇足にしかならない。
    2. 私の読書歴は20世紀で終わっているようなもんで、「古臭いの」しかない。

    というわけで、古臭さ全開ですが、回答に準備したものを一行紹介で。

    ・ミステリー系
    エラリー・クイーン「Yの悲劇」
     クイーンが出てこなかったのは古いからですかね。
    ロバート・ラドラム「暗殺者」
     映画のボーン・シリーズの原作なのに絶版っぽい。図書館ででも。
    ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」
     薀蓄系ミステリーで、比較的新しい作品として。

    ・SF 系
    アイザック・アシモフ「銀河帝国興亡史」(特に第一作)
     これを読まずして「銀河帝国」は語れない。
    アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」
     石ノ森章太郎のネタ元。
    ジョン・ヴァーリイ「ブルー・シャンペン」
     短篇集。これまた絶版っぽい。
    ウィリアム・ギブスン「ニューロマンサー」
     サイバーパンクはこれさえ読んどけば大丈夫。
    コードウェイナー・スミス「シェイヨルという名の星」
     某ロボットアニメの「人類補完計画」で有名な「人類補完機構」シリーズなのに絶版(r

    こんな所でしょうか。
  • id:a-kuma3
    「古臭い」とか言うなあ! ぼくより若いくせに(多分)。

    >アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」
    懐かしいですね、これ。
    「これを読んでおけば大丈夫」って質問じゃなかったら、回答にあがってたと思いますけど。
    ウィンダムもあがってなかったし。

    >エラリー・クイーン「Yの悲劇」
    > クイーンが出てこなかったのは古いからですかね。
    「現代人にも読みやすい作品を...」という条件が無ければ、ミステリーだったら、ディクスン・カーをあげた人がいるはずだと思う。
  • id:sokyo
    楽1978さん!!

    どうせはてな記法つかえないの知ってるけど私攻め込むよ!

    ◆『色のない星』
    >>
    はてなをやっている人ならだいたい話がわかるけど、それ以外の人には理解するのに時間がかかるような話かなと思いました。
    <<
    ですよねー汗
    私の文章の中から、かきつばた杯を知らないヒトに1つ読んでもらうとしたら
    どれがいいのかな?とさっき考えていたのですが、
    消去法で消していった結果、一つも残りませんでした…orz
    だって! みんな内輪ネタなんだもん!←
    というわけで、内輪に頼らないような文章を書けるように全力で努力します。
    ほんと、ここは努力のしどころだと思うですガチで。

    ◆『山手線占い』
    >>
    ですが、最初の数字のヒントは結局何だったのだろうと思いました。
    <<
    本文にぜんぶ書いてあると思うのですケド…υ
    だめかなぁこれじゃ伝わらないのかぁ…。
    自分で書いてると気づかないのですけど、気取りすぎかなぁ…。
    あと、この答えを導くにあたってもっと上手に式を立てるには
    どうしたらいいか、ギークのみなさん読んでたら教えてください☆

    ◆『落とし物』
    >>
    バイトと男性視点で書くのが好きなのかそういう作品が多いですね。
    <<
    数えてみたら男性視点よりも女性視点のほうが多いみたいでした←
    で、バイトが多くなる、っていう。。υ
    自分の経験したことのないコトをあんまり書いてない証拠ですよねー。
    お年寄りが主人公の話とか、私は一つも書いてないと思うし、
    レパートリーを広げるなら、そっち方面の方がいいかもですね♪
    SFとか当面じぶん無理なんじゃないかと思ってる汗
    >>
    電話をかけて榎本さんにどういう用件で話したのか続きが気になるところ。
    <<
    それはたぶん、もう気づいてるヒトいると思ううう…>_<

    ◆『ケーキを代入!』
    楽1978さんのコメ見ていろいろ無力感に教われたりしましたが、
    いちばんがっくしきたの、コレでした↓
    >>
    うーん、応用言語学にケーキを代入する意味がさっぱり分らない。
    自分の勉強不足なのかな。とにかくよくわかりませんでした。
    <<
    まじかぁぁ━━━━(゚д゚;)━━━━!!
    ぶっちゃけこの回でわかりにくい文章だってつもりはぜんぜんなかったです…o
    そっか…「さっぱり分からない」ですか……υ
    私もっと分かりやすいヤツになりたい!(`・ω・´)

    ちなみにかきつばたの中で、楽1978さん的に徹頭徹尾だいすきな作品ってありますか?
    自薦もアリで♪
  • id:sokyo
    よく分からないうちに流れをぶっちぎってしまった!汗
    グラ娘。さんmeeflaさんa-kuma3さんごめんなさいわざとじゃないです…。

    でもmeeflaさんのコメに対して私がツッコミ入れられるところまったくない…orz
    ウンベルト・エーコとアイザック・アシモフは聞いたことあります!
    っていうレベルです、私の読書量…。
    アシモフってたぶん超絶大御所ですよね??

    あれ? でもアシモフって英語の教科書か副読本に出てきたような…♪
  • id:takejin
    いやいや、人の質問で違う質問の補足っていう方がおかしい。
    と、言いつつ、
    ジョンヴァーリィいいですねぇ。でも、これさえ読んどけばって範疇ではなかったなぁ。
    タイガー!タイガー!は2歩ほど入ってきてからかな、ニューロマンサーも。でも、これも個々の感覚ですね。
    クィーンは挙げそこなった感があります。Yの悲劇いいですね。
    アシモフ氏はSF作家であると同時に、科学啓蒙者でもあり、優れた科学エッセイストでもあるので、目にする機会が多いと思われます>sokyoさま
    ファウンデーションですか、銀河帝国興亡史の方が好きですけどね題名として。壮大な歴史物語と予定調和に持っていく力技がなんともすごかったなぁ。
  • id:misato385
    …来る場所を間違えたようです。
    私の引き出しにはハリポタと児童文学と恩田陸、宮部みゆき、井坂幸太郎と漫画しか入ってないので。
    色々読みたいけれど、絵も描きたいし、ピアノもギターもって言ってたら全部中途半端に…
    Σ(゜Д゜)ヤバイ
  • id:grankoyama
    グラ娘。 2012/09/27 12:28:02
    あ~コメントしづらい。ここが、ツリー構造になればいいんですけどね。
    ■meeflaさん
    >20世紀で終わっている
    それでも良かったです。ってかありがとうございます。読破リストに付け加えちゃいます★

    ■a-kuma3さん
    ヘンリー・メリヴェールのやつ読んだことあります。ぎりぎりセーフでした。

    Yの悲劇もセーフ。

    ■sokyoさん
    えっと、だから山本弘のアイの物語。わたしてきに、人工知能ものはこれと、瀬名秀明のハルとどらえもん読んどきゃ、
    なんとかなります。

    ■京さん
    >ハリポタと児童文学と恩田陸、宮部みゆき、井坂幸太郎
    充分です。他の方はみんな大きな大人なんですから。わたしも中高生のころのどくりょれきなんて散々ですよ。
    漫画ばっか読んでました。本を読むようになったのははたち超えてからですね。
    わたしも今は、ボカロは買えないけど、フリーのツールで曲作りしてます。
    ピアノ上手になりたかった。高校生の頃の数か月、狂ったようにエレクトーン弾いてたの思い出しました。
    若いうちは多趣味がいいと思います。そのうちどれかが淘汰されていく。
    というか、あまりのできなさっぷりに、さようならせざるをえなくなります。
  • id:meefla
    え?
    2次会って無礼講じゃなかったの?(殴

    まず、業務連絡です。
    sokyo さんのご質問とズレた話題になってきたので、3次会会場を設けました。
    SF やミステリーについてくっちゃべりたい、という方は、ハイクの私のidページにどうぞ。
    http://h.hatena.ne.jp/id/meefla
    始発まではまだ時間がある。SF の話で完徹しよーぜ。

    さて、本題です。
    「山手線占い」。

    >>
    あと、この答えを導くにあたってもっと上手に式を立てるにはどうしたらいいか
    <<
    4. の数式ですよね。
    人によっては、この数式を見ただけでで引いてしまうでしょう。
    もう少し簡単に、3870157803÷3 の方が良かったかもですが、
    私なら 4. は削除します。
    だって、ヒントが3つでお題の「3」になるでしょ?

    従って、前半にある 1290052601 絡みのエピソードは全部なし。
    (B美を出すのはギリギリ OK かな? なくても大丈夫かも)
    代わりに、彼が左手でスマホを操作するとかの描写を入れときます。(伏線)

    エンディングは、
    >>
    だけどふたりはまだ知らない。3年後、本当に品川の街を訪れることになるということに。筋書きはすでにsokyoの3つめの文章に向かって、収斂しつつあるということに。
    <<
    となってますが、ここで作者本人が登場してはよろしくありません。
    「二人分の荷物」の前日談なのですから、好評だった前作と同様にメタでない話にしなければ。

    >>
    だけどふたりはまだ知らない。3年後、本当に品川の街を訪れることになるということに。重いキャリーバッグを引きずり、そして引きずられながら。
    <<
    で必要十分です。
    「二人分の荷物」が3作目であることは、わからない人も出てくるでしょう。
    いいんです。(キパッ
    だって、sokyo ファンと自他共に認めるグラ娘。さんの開催回ですよ?
    3作目であることくらいわかるでしょうし、
    わからなければライナーノーツでいじめてあげれば喜びます。(多分)

    と、ここまで書いてきて、ふと気付いたんですが、
    私と sokyo さんとで合作したら最強の作者が誕生するかも。
  • id:maya70828
    >sokyoさん
    これといってお気に入りはないですね。
    ビビっとくるものがないです。
    読む時間より書く時間に費やしていることが多いですから。
  • id:sokyo
    ◆たけじんさん
    >いやいや、人の質問で違う質問の補足っていう方がおかしい。
    ですよねー♪ そうだそうだーおかしいぞー!(←水を得た魚状態)

    アシモフさんの解説ありがとうございます。
    どうやら本当に副読本のような感じがしてきました。
    SF読んだことないと思ってたけど読んだことあるっぽいです。
    そしてなにも覚えてない…υ(基本読んだ本は忘れるタイプ)
  • id:sokyo
    ◆京さん
    だいじょうぶ! 私も来る場所を間違えた感でいっぱいだから♪
    これからもいっしょに来る場所を間違えましょう☆★

    meeflaさんとはうってかわって、京さんの挙げたひと全員わかるー!
    なにこれすごい親近感♪
    児童文学ではなに読みますか?? 気になる気になる!
  • id:sokyo
    ◆ grankoyamaさん
    …私もgrankoyamaさんみたいにひとつのコメに
    全員分のレス書いといたほうがよかったのだろうか…。
    っと、今さら気づいたけどあとに引けないのでとりあえず今回は
    ひとりひとり別のコメ立ててお返事差し上げております≧▽≦

    てか、
    >充分です。他の方はみんな大きな大人なんですから。
    これ私も…ですよね? で、ですよね??汗
    ぇー。こほん。
    後輩もいることですので、
    これからびしっと先輩sokyoキャラで行こうと思います。
    嘘です。いまさらムリです。しまった…。ぜんぜん自覚なかった…υ
  • id:sokyo
    ◆ meeflaさん
    ヤバいです! そんな丁寧なレスいただいたら爆発しちゃいます!!
    冷静さを取り戻すまでにけっこう時間かかったんだから!

    >>
    私なら 4. は削除します。
    だって、ヒントが3つでお題の「3」になるでしょ?
    <<
    ココロ打ち抜かれた!(ずきゅーん)

    >>
    代わりに、彼が左手でスマホを操作するとかの描写を入れときます。(伏線)
    <<
    2発目なのにすでに私にとってはだめ押し!(ずきゅーん)

    >>
    となってますが、ここで作者本人が登場してはよろしくありません。
    「二人分の荷物」の前日談なのですから、好評だった前作と同様にメタでない話にしなければ。
    <<
    ……(もうsokyo息してない)
    …えっと、えっと、私的にはココ、
    3つめの視点になるからいいかなって思ってました…(小声)。

    ところにより調子に乗りすぎてたり乗り切れてなかったり、
    ムラがあってもったいないんですね
    (前にたけじんさんにも同じようなコメいただいたような)。

    すごいなぁ、きっとmeeflaさんこれくらいのコメ片手で書いてるんだろうなぁ…。
    私ライナーノーツって一生書ける気がしないので、
    いじめてあげる部分については当面自粛します。。;
    あ、てことは、meeflaさんならGM91さんに
    『泣かないで』についていい感じにちらつかせつつ、
    上手にライナーノーツを書いたりできるのですかっ?
    てかできそう。私も書けたいなぁ…;;
    http://q.hatena.ne.jp/1340467019#a1154385

    >>
    と、ここまで書いてきて、ふと気付いたんですが、
    私と sokyo さんとで合作したら最強の作者が誕生するかも。
    <<
    最強成分の7割ぐらいはsokyo由来になりそうですけどだいじょうぶですかっ♪♪
    (↑最後になってまた調子に乗る悪い癖)
  • id:sokyo
    ◆楽1978さん
    >これといってお気に入りはないですね。
    まじすか超絶ダイナミック!!

    古いやつでもいいので、お気に入り見つけたら教えてくださいませ♪
  • id:a-kuma3
    >ハリポタと児童文学と恩田陸、宮部みゆき、井坂幸太郎
    児童文学が、どの範囲か分からないけど、夢水清志郎や怪盗クィーン、パスワードなんかは、大体読んだ。
    あれはあれで、面白いと思います。

    ハリポタは、積ん読。
    ハードカバーは全部持ってるけど、通勤中の電車で読むにはちょっと不便なので、後のお楽しみに取っておいてある。

    そういえば、楽器は全然できなくて、会社に勤めるようになってからちょっとギターをやってみた。
    Fで、挫折したわ X-)
    楽器ひける人、うらやましい…
  • id:misato385
    >児童文学ではなに読みますか?? 気になる気になる! 読んだ本について
    色々読みますよ、「車の色は空の色」だっけ?とか「ナビ・ルナ」「テレパシー少女蘭」「若草物語」「天使の祈り」「銀色のスケート靴」「小公女」「モモちゃん」「アカネちゃん」「十五少年漂流記」
    途中変なの混じってますけど他にも小説とかいろいろ読んでますよ、小学生の時のはだいたい忘れましたけど…。
    ハリポタは1回しか読めてないので、帰国したらもっかい読みたいです!

    読んだ漫画、前挙げてなかった作者の本とかとか↓
    「高杉晋作」「燃えよ剣」(題名忘れたけどドイツ暮らしの本)「水は答えを知っている」「デュラララ!!」「ガラスの仮面」「Swan」「ポーの一族」「トーマの心臓」「星はすばる」「NARUTO」「BLEACH」「銀魂」「SKET DANCE」「ヘタリア」「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」「ONE PIECE」「シルクロードシリーズ」「GANTZ」「こげぱん」「視えるんです。」「日本人の知らない日本語」「聖☆おにいさん」「のだめカンタービレ」他多数。
    何だか16歳のくせに変なの読んでるな、と思ったらそれは親の本です。

    >楽器 多趣味
    そうですね!!
    いろいろチャレンジしてみます、今日は三線弾いてみました!!ムズイ!!

    >来る場所間違えたことについて
    京ワールドの住人は皆どこに行っても浮いちゃうってことですね←
    意味不すぎる世界観を布教しにきてるんですよね←
  • id:sokyo
    意外に(意外に?)京さんがレトロな児童文学を読んでるってことがびっくりです♪
    知ってる本はあるけど、読んだことある本は…その中だとない感じ。
    外国の小説って基本、あんまりなじめないクチでした…。

    楽器は私けっこうスキです♪
    a-kuma3さんもうらやましがってないでやってみたらよいと思うの。
    (↑ナゾの上から目線)

    あと、そろそろたけじんさんが…(わくわく♪)
  • id:gm91
    書いたばい。
  • id:takejin
    半期に一度のワサワサで、水野さん忙しいらしいんです。
    もそっと待っておくんなまし。書きかけてるんで、捨てる事はありやせんから。
  • id:sokyo
    ◆GM91さん
    私がa-kuma3さんのコメを見つけれずに自己嫌悪に陥ってたのを見かねて、
    こちらにもコメ入れてくださったんですよね??
    どうもありがとうございます! GM91さんとてもお優しい♪

    ◆たけじんさん
    おぉおぉー! まだいらっしゃった。よかったぁ♪
    無茶ぶりしてるのこっちなので、水野さんお時間のあるときに☆
    だいじょうぶです! でも楽しみにしてますっ←
  • id:takejin
    「アニキーアニキー」
    「ふっ… 待たせたな」
    「水野さんこんな古いギャグ知りませんて。しかも、振り向いたときに誰もいないパターン」
    「ええー、コント赤信号を知らないって?望月君知ってるじゃないか」
    「まあ、演劇界ってとこで、リーダー渡辺氏繋がりですか…」
    「そんなことより、遅すぎたでしょうか。感想その1です。sokyoさま」
    「すいません、水野さんがわがままで。」
    「おいおい」

    「まずは、連作。なんですよね、これ。」
    『色のない星』『名もない星』
    「演出家の端くれとして、色のない星は読みなれた感じで。と思っていたら、実は演劇とは別物。戯曲ということでもない。シチュエーションの説明 に、この形式を持ってきたのはいい着眼点だということで。」
    「説明が省けるからね。ただ、色のない星だけだと、なにを言いたいのか結局つかめないという、不安感が残る。」
    「そこで名もない星が投入されて、不安でいっぱいだった読者に、決着を提供するという。」
    「まあ、常套手段と言えばそうなんだけど、ここでそれ見せられちゃうとね。これは見事だな。」
    「計算ずくだとしたら、これは演出を超えてるんで。」
    「名もない星の書き方が、普通なのがちょっと不満だけどな。」
    「水野さんならどうするの?」
    「思いつきを言っちゃうと、星そのものからの視点とかってどう?」
    「なるほど」

    「次は、『山手線占い』」
    「ちょっと待ってね。これ読みにくかったんだよ。」
    「いつもと違って、たしかに読み始めにくいですねぇ。」
    「この数式だね。複雑すぎてよくわからないから。複雑なのの回答は何処?」
    「q.hatena.ne.jp/1290052601の前に、http://を付けるだけでして。」
    「なんだ、彼氏が入力しきっていないということなのね。」
    「この辺がちょっと不満な気はする。」
    「チームバチスタの栄光のトリック詐欺みたいな。ね。」
    「まあまあ、水野さん。詐欺は言い過ぎでしょう。」
    「”名作”「二人分の荷物」の前日譚になるのか。後付けの伏線にしてはグラグラ感があるんだよね。」
    「でも、このグラグラ感がいいんじゃないかとも思えるんスけど」
    「それはそうかもね」

    「『きみはアイドル』」
    「これ好きだな。」
    「どこがでしょ。」
    「延々述べているのが、全部Lチキへの愛ってのが。」
    「Lチキってのがなんとも微妙な限定ですよね。」
    「なんで、ケンタじゃなくて、ロッテリアじゃなくて、ローソンなのよ」
    「店の数とか立地とか…」
    「そういう、ふとまじめに考えさせて、それでいて何の根拠もなさそうな、無駄足を踏ませるのって好きなんだよね。」
    「無駄な饒舌って、水野さん好きですよね。」
    「そうそう、そういう飽きさせない文体っていいと思う。」

    「『落し物』」
    「ファンタジーなのはクリアしてるけどさ、探偵は?」
    「水野さんが苦しんだ、探偵とファンタジーの融合って無視されてますね。」
    「そ、そんなに苦しんだっけ?」
    「ええ、見事に。怪しい文体が乗り移るほどでしたよ。」
    「それはいいとして、探偵じゃない女神でもできそうな気がするんだけど」
    「ただの女神ですね。しいて言えば、もうろうとした彼の無意識の具現化中といったところで。」
    「それを彼が探偵と解釈したという解釈なのかな。」
    「複雑な解釈はなしで、基本的な話はいいと思うんだけどな。」
    「相変わらず、お題軽視というところでしょうか」
    「そうかも」

    「『さらば愛しき“イエロウバルーン”』」
    「独白なんだけど。なんだろう、詰めが甘い気がするんだ」
    「どこでしょ。基本的には突っ込みどころは少ない気もしますが」
    「ああ、賞を取ることの重さだな。私にはその重さがわからないんだ。」
    「BA狙ってませんってやつね。僕もそうですけど。水野さんは更に」
    「そうなんだよね、そこだな、入り込めない原因は。文章は読みやすいんだけどね」

    とりあえず半分。のこりはまた。



  • id:sokyo
    ◆たけじんさん
    わーいわーい。たけじんさんお待ちしてました♪
    はてなはたけじんさんのコメ通知してくれなかったけど、
    私ちゃんとムシの知らせで(?)ちゃんと察知できました。
    自分エラい☆

    『色のない星』『名もない星』
    自分でも書いててよく分かんなかったです←
    戯曲というのか脚本というのか、そのスタイルってほとんど見覚えなくて、
    そういえば国語の教科書に載ってたはずとか思って、
    古い教科書を引っ張り出したりしていました!ぉぃ
    戯曲って、ほんとはなんですか??汗

    『きみはアイドル』
    たけじんさんならスキになってくれると思ってた!
    …気がする!(勢いに任せて適当なことを言っちゃう性格)
    私の中ではLチキってけっこう定番メニューだったわけですが、
    せっかく勢いに任せて下校のルートを駆け抜けるわけなので、
    きっとここはもう盤石の鉄板メニューにしといた方がよかったのですね。
    するってーとなんだろ…いまならマックのポテトとかにしておけばよかった??
    (↑sokyo先生執筆時はキャンペーン中につき、ポテト150円でした♪)
    いまの高校生の買い食いの鉄板ってなんなのか、
    かきつばた常連のあの高校生さんに聞いてみたい気がするんですが、
    答えてくれなさそうな予感でいっぱいです←

    『落し物』
    「ファンタジーなのはクリアしてるけどさ、探偵は?」
    − ((((;゜Д゜)))→

    こ、後半もお待ちしておりますっ!
  • id:misato385
    |ω・`) チラッ☆
    一回この顔文字使ってみたかったんだ!!

    私は買い食いしたことないけど、うちの近くを通る女子高生は夏はアイスで冬は肉まん食べてました。(近くにセブンイレブンがあるので)
    たまにポッキーとかスタバのコーヒー持ってたり、マックシェイク飲んでたり。
    男子高校生はよく分からんとです…よくマックに行くのしか覚えてないです。
    友達はサイゼリヤでドリンクバーだけで長時間だべってるらしいです、女子か!!
  • id:sokyo
    うそうそ! なんで京さんここ見てるの! エスパーなの!

    そっか、夏っていう設定にして、二重あごの彼にはガリガリ君を買ってもらえばよかったんですね♪
    冬だったら肉まんかぁ…。でも肉まんってチェーンによって値段が違う気がする…υ
    とりあえず今度セブンイレブン行ったときに見てみますねっ。(`・ω・´)ゞ
    でもセブンイレブンってホットスナック充実してないんですよねぇ…(どうでもいい悩み)

    放課後マックやサイゼでだべってる系のお話とか超あこがれるんですが、
    たぶんそゆのって伊吹。さんとかにかなわない気がするので自重します…(。。υ

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