よく「一姫二太郎」が良いということを聞きますが、具体的にどのような点が良いのでしょうか。「一太郎二姫」と比べてどのような優れた点があるのでしょうか。論理的なご回答でも、経験に基づくご回答でもけっこうです。ぜひ教えてください。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2012/09/27 15:45:23
  • 終了:2012/09/28 11:12:09

ベストアンサー

id:papavolvol No.3

papavolvol回答回数1073ベストアンサー獲得回数1982012/09/27 19:22:51

ポイント70pt

現在では皆様のおっしゃるとおり、

  • 女の子は男の子に比べて病気をしにくく育てやすい。
  • 女の子は母親と同性なので母親にとって育てやすい。
  • 女の子は母親の手伝いをする。

ために「まず女の子を産み育てて、二番目に男の子を育てるのが理想的ですよ。」
という意味で用いられます。

このような意味で用いられるようになったのは戦後のことです。もともとは違うんです。
日本の皇室のことを考えてみてください。
「男の子を産まなければいけない、女の子ではいけない」という現在の庶民とは違ったプレッシャーがあったようですね。
「一姫二太郎」という言葉はもともとは、男の子を生まなければいけないのに、生まれてきた子が女の子だったためにがっかりしている母親や父親や、親族に対して、「一人目は女の子で二人目に男の子を産むのが理想的なんですよ」と言って慰める言葉だったんです。「きっと、この次こそは男の子を産むことが出来ますよ、がっかりしないで」という意味だったんですね。

なかなか現在の庶民には理解できないかもしれません。
時代が変われば考え方も変わるということですね。
日本の女性に参政権ができたのは、戦後に米軍が強制的に制定した選挙制度だったんです。それまでは女性には参政権という重要な人権もなかったんです。
また、明治民法では、女性の結婚も転居も本人の意思ではなく家長の決定に従わなければならないと定められていたんです。戦後に米軍が日本国憲法を制定させて、強制的に基本的人権の考え方を盛り込んだのに合わせて、明治民法は廃止され新しい昭和民法ができました。それで初めて女性が自分の意思で家から出て引越したり、結婚相手を自分の意思で決めたりできるようになったんです。1947年(昭和22年)のことです。大昔のことのようでもあり、そう昔のことではないようでもあります。

1947年(昭和22年)までは、女性は家長の命令で結婚し、嫁いだ先で男の子を産み育てるのが使命だったんですね。1947年(昭和22年)まではご主人が先立っても家督相続といって長男が全部相続して、妻への遺産はなかったんです。昭和憲法からは法定相続といって半分は妻が相続する遺産です。
また、昔は今のように医療機関も健康保険もなかったので、子供が成人するまでに病死することが多かったため、男の子を一人でもたくさん産みたかったわけです。

現在の日本に生まれた事を感謝します。
日本国憲法で、男性も女性も、自由で、生まれながらに平等で、幸せを追求して努力する権利が保障されています。

id:ssshumpei

こんなに深いお話を聞かせて頂けるとは思いませんでした・・・。

色々な社会背景があって、生まれ、使われてきた言葉なのですね。

子育ての大変さだけの問題だと思っていましたが、そういう問題に収斂してきたのは、女性の社会的地位が高まってきたからなのですね。

ありがとうございます。

2012/09/27 21:52:37
id:papavolvol

ベストアンサーありがとうございます。お母さんの愛情あふれる質問に社会や政治の話をして、水をさしてしまわないかちょっとビクビクでもあったんですよ。子供たちに良い日本を残せるように、微力ながら努力を続けたいと思います。

2012/09/28 18:43:55

その他の回答(5件)

id:royalblue5 No.1

royalblue5回答回数1ベストアンサー獲得回数02012/09/27 17:29:40

ポイント30pt

一姫二太郎とは、最初に女の子が生まれて、その後男の子が生まれるということです。
医学的な根拠はわかりませんが、これが良いと言われている理由は…。

①女の子は成長が早く、初めての育児に向いている。病気もしにくい(?)らしいので、
 初のパパママにはちょうど良いらしいです。

②女の子がある程度成長すると、弟の面倒が見れる。
 成長の早い女の子であれば、3歳くらいから達者に話ができます。
 「●●くんが、泣いている」「●●くんが、危ない」など、
 両親にいち早く情報を伝えてくれる役割も女の子なら可能です。

もちろん、男の子でも、成長が早い子もいるし、女の子でも、夜泣きがひどい場合もあります。
子供の個性はそれぞれですが、おばあちゃんが言うには、一姫二太郎だと、
育児がとても楽になるから。だそうですよ。

id:ssshumpei

早速のご回答ありがとうございます!!
今、「「●●くんが、泣いている」「●●くんが、危ない」など、 両親にいち早く情報を伝えてくれる役割」というのは、言われてみるとなるほどですね。
親としてはとても心強いです。

2012/09/27 18:33:40
id:tibitora No.2

tibitora回答回数3037ベストアンサー獲得回数2022012/09/27 18:30:00

ポイント30pt

女の子はお母さんと同性なのではじめての子でも理解しやすく育てやすいそうです。
そしてNO1の人もおっしゃっているようにおねえちゃんが弟の遊び相手にもなってくれるということもあります。
(男の子の遊びはやんちゃな事も多いので小さい妹弟とは遊び方が合わないのではないかなと思います)
http://children-personality.com/index/ax.html
私には甥っ子がいるのですが、その甥っ子が小さいころには「男の子ってよくわからないなあ」ということがあったりしました。
考え方や行動が男女(男の子女の子)で違ったりするのでお母さんからみた子育てでは女の子の方が育てやすいのではないかなと思います。

男性の考え方はどのようなものか分かりませんので、お父さんは男の子の方が育てやすいのかどうかは分からなくてすみません。

id:ssshumpei

ご回答ありがとうございます!

母親が理解しやすいというのは、なるほどです。
初めての子供ですし、お母さんの心配・不安はできるだけ小さいほうがいいですよね。

女性目線のご回答、非常に参考になりました。

2012/09/27 18:35:04
id:papavolvol No.3

papavolvol回答回数1073ベストアンサー獲得回数1982012/09/27 19:22:51ここでベストアンサー

ポイント70pt

現在では皆様のおっしゃるとおり、

  • 女の子は男の子に比べて病気をしにくく育てやすい。
  • 女の子は母親と同性なので母親にとって育てやすい。
  • 女の子は母親の手伝いをする。

ために「まず女の子を産み育てて、二番目に男の子を育てるのが理想的ですよ。」
という意味で用いられます。

このような意味で用いられるようになったのは戦後のことです。もともとは違うんです。
日本の皇室のことを考えてみてください。
「男の子を産まなければいけない、女の子ではいけない」という現在の庶民とは違ったプレッシャーがあったようですね。
「一姫二太郎」という言葉はもともとは、男の子を生まなければいけないのに、生まれてきた子が女の子だったためにがっかりしている母親や父親や、親族に対して、「一人目は女の子で二人目に男の子を産むのが理想的なんですよ」と言って慰める言葉だったんです。「きっと、この次こそは男の子を産むことが出来ますよ、がっかりしないで」という意味だったんですね。

なかなか現在の庶民には理解できないかもしれません。
時代が変われば考え方も変わるということですね。
日本の女性に参政権ができたのは、戦後に米軍が強制的に制定した選挙制度だったんです。それまでは女性には参政権という重要な人権もなかったんです。
また、明治民法では、女性の結婚も転居も本人の意思ではなく家長の決定に従わなければならないと定められていたんです。戦後に米軍が日本国憲法を制定させて、強制的に基本的人権の考え方を盛り込んだのに合わせて、明治民法は廃止され新しい昭和民法ができました。それで初めて女性が自分の意思で家から出て引越したり、結婚相手を自分の意思で決めたりできるようになったんです。1947年(昭和22年)のことです。大昔のことのようでもあり、そう昔のことではないようでもあります。

1947年(昭和22年)までは、女性は家長の命令で結婚し、嫁いだ先で男の子を産み育てるのが使命だったんですね。1947年(昭和22年)まではご主人が先立っても家督相続といって長男が全部相続して、妻への遺産はなかったんです。昭和憲法からは法定相続といって半分は妻が相続する遺産です。
また、昔は今のように医療機関も健康保険もなかったので、子供が成人するまでに病死することが多かったため、男の子を一人でもたくさん産みたかったわけです。

現在の日本に生まれた事を感謝します。
日本国憲法で、男性も女性も、自由で、生まれながらに平等で、幸せを追求して努力する権利が保障されています。

id:ssshumpei

こんなに深いお話を聞かせて頂けるとは思いませんでした・・・。

色々な社会背景があって、生まれ、使われてきた言葉なのですね。

子育ての大変さだけの問題だと思っていましたが、そういう問題に収斂してきたのは、女性の社会的地位が高まってきたからなのですね。

ありがとうございます。

2012/09/27 21:52:37
id:papavolvol

ベストアンサーありがとうございます。お母さんの愛情あふれる質問に社会や政治の話をして、水をさしてしまわないかちょっとビクビクでもあったんですよ。子供たちに良い日本を残せるように、微力ながら努力を続けたいと思います。

2012/09/28 18:43:55
id:drakiti63 No.4

なごやん63回答回数417ベストアンサー獲得回数382012/09/27 20:16:48

ポイント30pt

日本の場合、たとえ身分が低く、貧しくても、女の子がお金持ちや社会的に地位のある人と結婚すれば、家系が恵まれるからだと思います。特に武家社会においては、器量が良ければ、正妻にはなれなくても側室になると家系は恵まれます。
反対に男の子は、世継ぎで武家には必ず必要になります。ただ、百姓は、人手がたくさんいたほうがいいので、女性が貴重視されます。

id:ssshumpei

ありがとうございます!!

なるほど、職業や家柄によっても、言葉の持つ意味が違ってきそうですね。

2012/09/27 21:53:35
id:suppadv No.5

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682012/09/27 21:37:56

ポイント30pt

女のこの方が病気にかかりづらいしおとなしくて手が掛からないので、一人目は女の子が良いというのは本当だと思います。

でも、生まれてしまえば、可愛くてどちらでも良くなりますよ。

id:ssshumpei

そうですね!!

私も子供がいますが、ほんとそう思います。

2012/09/27 21:55:53
id:kepikapi No.6

kepikapi回答回数247ベストアンサー獲得回数122012/09/27 23:15:36

ポイント30pt

女の子が上だと、やさしい男の子に育つ。
姉に従い、教えられ育つので、男の子が繊細な性買になる。


反対に男が上で女の子が下だと、お転婆になる傾向がある。
遊びでも、何でも、男勝りになります。
お兄ちゃんと一緒に遊ぶのだから、当然です。


つまり親より身近な存在の兄弟から受ける影響の違いですね。
良い影響を吸い取るには上が女の子だと役立ちますね。


上が男で下が女という場合、たくましい女性に育てたいなら、これもまた真理でしょうが。

id:ssshumpei

回答ありがとうございます。

親サイドの事情だけでなく、子供の性格も左右するのですね。
言われてみると、姉がいる友人(男)は、やさしい感じです。

新しい視点を頂きありがとうございます。

2012/09/28 01:19:37

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