http://www.nca.aero/news/2004/news_20040902_2.html
弊社は、2001年3月に日本政府の認可を取得し、燃油サーチャージを導入しておりますが、今般、当該サーチャージ導入の背景をご案内する資料を作成いたしましたので、
燃料サーチャージについては各航空会社が認可されたとの記事を載せています。
例
http://www.finnair.com/JP/JP/japan/fares-tickets-6
>2012年8月23日に国土交通省の認可を受け、2012年10月1日(発券分)からの燃油特別付加運賃を、以下のとおり改訂定させていただくこととなりました。
http://ja.delta.com/planning_reservations/deals_offers/low_fares/global/announcements/japan_fuel.jsp
>2012年7月27日付国土交通省認可)
セキュリティサーチャージについては申請中という記事しか見当たりませんでした。
http://cargo.koreanair.com/ecus/fpg/servlet/CargoNewsServlet?pid=12&version=jpn&menu1=m8&menu2=m08-3&seqNo=1146
>この度、2012年4月1日付けで、セキュリティサーチャージ適用額の変更を国土交通省に申請をさせて頂きました。つきましては、政府認可を前提として、
(Date 2012-03-28)
質問の書き方からすれば
「セキュリティーサーチャージと燃料サーチャージ」の両方を国土交通省が認可したことがわかるサイト
という意味になるのですが、
ほかの回答をみると
「セキュリティーサーチャージか燃料サーチャージ」のどちらかを国土交通省が認可したことがわかるサイトになっているのですが・・・
どちらか一方ならこれらのサイトでいいのでしょうか?
http://www.free-bird.co.jp/Statics/fuel/list.asp
http://www.fellow-travel.co.jp/surcharge/index.html
国際線 燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)
燃油サーチャージ
パッセンジャー・プロセッシング・サーチャージ
日本発券分航空券
1 名様片道当たりのサーチャージ額
対象路線 Tickets issued on/before
September 30, 2012
(2012年7月27日付国土交通省認可) Tickets issued on/after
October 1, 2012
(2012年9月24日付国土交通省認可)
日本 - 北米 23,500 円 21,000 円
日本 - ハワイ 15,000 円 13,500 円
日本 - タイ、シンガポール 11,500 円 10,500 円
日本 - ミクロネシア(グアム、サイパン、パラオ)、フィリピン 7,000 円 6,500 円
日本 - 中国、台湾、香港 6,000 円 5,500 円
日本 - 韓国 2,200 円 2,000 円
•日本 - 中南米路線については別途に燃油サーチャージが適用されます。2012年9月30日までに発券される航空券の場合、片道 24,500円です。
•日本 - 中南米路線については別途に燃油サーチャージが適用されます。2012年10月01日までに発券される航空券の場合、片道 22,000円です。
•本サーチャージには割引の適用はございません。大人・小児・幼児ともに同額のご負担をお願いしています。
•ただし、座席を使用しない 2 歳未満の幼児は本サーチャージの対象外となっております。
改定条件:
日本発着の全路線について、燃油サーチャージは 2 か月ごとに見直しが行われます。燃油サーチャージは燃油価格に応じて変更される場合があります。
2012年11月30日発券分までは、上記の燃油サーチャージが適用されます。
シンガポールケロシンタイプのジェット機燃料の 2 ヶ月平均価格が 50 米ドルを下回った場合、デルタ航空は燃油サーチャージを廃止します。
国際線パッセンジャー・プロセッシング・サーチャージ
日本発券分国際線:1 旅客 1 区間片道当たり 500 円
• 本サーチャージには割引の適用はございません。大人・小児・幼児ともに同額のご負担をお願いしています。
• ただし、座席を使用しない 2 歳未満の幼児は本サーチャージの対象外となっております。
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