確率微分方程式など金融工学で使うような数学を理解するには、どのような道順で数学を学んでいけば良いのでしょうか。
現時点のレベルは、数2B+微分・積分、行列、統計です。
よろしくお願いします。
とりあえずこういった平易に書かれている(とされている)参考書を読んでみるのはどうでしょう。この先勉強していくのにどういった分野の理解が必要なのかを知るためのとっかかりにはなるんじゃないでしょうか。
金(きん)を融かす工学のことですよね。
温度を上げればいいだけかもしれませんが
詳しく考えていくとギブス自由エネルギーの中にエントロピー項があってそれを
考える必要があるのでその過程で使う数学としては統計力学ですね。
後は基礎データからギブス自由エネルギを再現する必要があるので
積分もいるような要らないようなぐらいですかね。
金融工学がさしているのがカネのことなら
むしろ数学はいりませんね。むしろ学べば学ぶほど溶かせなくなっていくでしょう。
最後になりますが ごめん魔が差しました。せめて二番手回答にするべきでした。
残念ながら本当の金融工学の事は学んでないのでわかりません。
とりあえずこういった平易に書かれている(とされている)参考書を読んでみるのはどうでしょう。この先勉強していくのにどういった分野の理解が必要なのかを知るためのとっかかりにはなるんじゃないでしょうか。
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