現在は、iPad 3rd×紀伊國屋BookWeb/Kinoppyの組み合わせをメインにしています。
iPad 3rdはRetinaディスプレイのおかげで「横にして見開きで読む」のに最適です。最近、Nexus 7を購入したので、そちらでも徐々に試してみようかと思います。ただ、漫画は基本的に見開きでなければ意味が無いので、少なくとも漫画は今後もiPad一択かなと感じています。
紀伊國屋BookWeb/Kinoppyは、日本のストアの中でも最も頑張っている印象があり、ビューワも比較的良く、もともと紀伊國屋が好きだったこともあって応援の意味も込めて使用しています。
今後、Kindle(端末というよりストアとして)がどこまでやってくれるかは期待しつつ、しばらく併用してみようと思っています。
主に洋書や英語の論文を読むために使ってきました。
これまでソニーリーダー(PRS-950)を使ってきました(日本では売っていないタイプなので個人輸入して買いました)。自炊した本とか、pdfでダウンロードした論文(A4)などを読むためです。このタイプは7インチで大きいのでA4でも横にすると見えるからです。ただ、ページを送ると一度画面が暗転し、そのときに大きいさいずのものはどこを読んでいたかわからなくなるし、自炊したデータだと縮小拡大がスムーズでないので、データのサイズを選ばなくてはならず、それが面倒なので白黒画面のタブレットがほしいという思いはずっとあります(7インチだとなお良し)。でもまだ実用化が進んでいないようです。http://matome.naver.jp/odai/2134140900269335101
自炊ではなく買って読むとしたら今後はキンドルかな、と思っています。洋書の品ぞろえが圧倒的に良いからです。和書についてはソニーのリーダーストアもアマゾンもそれほど品ぞろえに大差はない(どちらも少ない)ので、まだしばらく待たないといけない感じがします。
なるほど!洋書を考えるとkindleストアが圧倒的ですよね…参考にさせていただきます。
現在は、iPad 3rd×紀伊國屋BookWeb/Kinoppyの組み合わせをメインにしています。
iPad 3rdはRetinaディスプレイのおかげで「横にして見開きで読む」のに最適です。最近、Nexus 7を購入したので、そちらでも徐々に試してみようかと思います。ただ、漫画は基本的に見開きでなければ意味が無いので、少なくとも漫画は今後もiPad一択かなと感じています。
紀伊國屋BookWeb/Kinoppyは、日本のストアの中でも最も頑張っている印象があり、ビューワも比較的良く、もともと紀伊國屋が好きだったこともあって応援の意味も込めて使用しています。
今後、Kindle(端末というよりストアとして)がどこまでやってくれるかは期待しつつ、しばらく併用してみようと思っています。
「見開き」が出来る強みってのはありますね!
Kinoppyはmacに対応していなかったので見送ってたんですが、11月末にリリースされる予定なんですね。
やはりKindleの様子見をしている方々が多い印象です。ご回答ありがとうございました!
Kindleで英語の本 Lismo BOOKSで日本語の本を買ってます。
Kindleに統一すると思います。
洋書でKindleを利用していた人は多い印象があります。
Lismo BOOKSは知らなかったです。あちらこちらで電子書籍サービスは行われているんですね。
ご回答ありがとうございました!
「見開き」が出来る強みってのはありますね!
2012/10/26 15:04:23Kinoppyはmacに対応していなかったので見送ってたんですが、11月末にリリースされる予定なんですね。
やはりKindleの様子見をしている方々が多い印象です。ご回答ありがとうございました!