概念特許。

 
銃のアイデアの質問を見て思いついたんですが、全然関係ないのを。
ストーブで、ガスで発電しながら、発電する際の熱も利用して、発熱体は発熱パネルなど・・というのを発案しました。
小型の燃料電池が実用になれば可能だと思うんだけど。
 
燃料を使ったストーブの最大の欠点は発熱温度が高くなりすぎることです。
火事や火傷のリスクが高くなる。
そこで、タンク付きの小型ストーブで、発電しながら発熱する主にガス発電を想定していますが、ストーブを考えました。
 
問題点を挙げて下さい。
類似の特許があれば教えて下さい。
皆様の忌憚なきご意見をお願いします。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2012/11/13 22:44:46
  • 終了:2012/11/14 20:41:42

ベストアンサー

id:takejin No.2

たけじん回答回数1486ベストアンサー獲得回数1922012/11/14 09:21:46スマートフォンから投稿

ポイント100pt

1 特許は新規性と進歩性が必要。
先行技術と新規技術との間で、明確な効果の差を生じる構造を示さないといけない。
→ 改善すべき先行技術は何でしょうか?ストーブ?燃料電池?ガス発電(これって、ガスを燃料とする回転エネルギーを発生させるエンジン等の動力と、その回転エネルギーを電気的エネルギーに変換する発電装置との組み合わせ、でよろしいのでしょうか)?これを特定する必要があります。
2 特許は具体性が必要。
少なくとも実現可能性を示さないと、審査の対象にさえなりません。
図面を示せとは言われませんが、ブロック図だけだと、先行技術との差異を明確にする必要があります。
特に、物理的に構成可能であること。基礎実験等(そのものの実験ではなくてもよい)を行い、実験データを示せること。等「証拠」が必要です。
→排熱を利用するといっても、利用しようとする構造が、熱を逃がしてしまうとか効率が悪いとかで、結局役に立たなかったという事例は多いのです。現物の図面とデータが必要です。
3 自然法則を破らないこと
永久機関とか、エネルギー保存則とか、熱の移動とか。
→ストーブ等の発熱体の温度を下げるというのは、燃焼という自然現象を利用しないということでしょうか。
→燃料電池の反応熱を使用して、家屋内部を加熱する。ということですね。
→燃料電池を使ったコジェネの排熱を、温水に変換して利用するという特許は山ほど出ていますが、それには抵触しないということですね?

※ ちゃんと調べました? と言うか、先行技術をいかに調べるか、が特許出願のキモです。ここをがんばらないと。
※ 概念特許は出願できても、審査ではねられます。無駄な戦いになるので、周辺特許を含めてハリネズミ特許で絨毯爆撃が今は普通です。概念では「公知」を主張することもできない場合が多いので、企業としては損な出願方法なのです。

id:miharaseihyou

外部に発電装置をおいたコジェネは既に実用化されていますが、それだと温水の循環が必要になります。
装置が大型になるし、エネルギーロスも出る。
 
ガスストーブは小型で熱効率も良いが、火傷や火事のリスクがある。
 
そこで、オイルヒーターや発熱パネルのような構造でガス発電で加熱するものを考えたわけです。
 
しかし、ご指摘の通り、製品化できなければ損なようですね。
損なことはどこもやらないと。
大手さんの特許で似たようなのがあるかなって思ったんですけど、無いようですね。
だいたい理解しました。
ありがとうございました。

2012/11/14 20:48:23

その他の回答(1件)

id:oil999 No.1

oil999回答回数1728ベストアンサー獲得回数3202012/11/13 23:25:14

ポイント100pt

近年、概念特許というものは認められなくなりつつあります。
ご質問にあるような工学的な特許は、実際に動作するレベルでの申請が求められます。

また、そのような装置は、ソニーが2007-203286で申請した「燃料電池及びこれを搭載した電子機器」に類似していると思われます。

http://www2.ipdl.inpit.go.jp/BE0/
から「1.特許・実用新案を検索」を選び、
キーワード「燃料電池及びこれを搭載した電子機器」を入力して検索してください。

類似特許かどうかというより、この内容と同等レベルの申請書を作成する必要があります。

他2件のコメントを見る
id:oil999

回答のリンク先URLを訂正しました。

2012/11/14 00:05:02
id:miharaseihyou

あーー、何故か発電の際の廃熱利用の特許が無いですねぇ。
部分的な構造の特許に終始している。
まあ、私が手を出せるほど甘い世界ではないですけど、何かぎこちない。

2012/11/14 00:11:17
id:takejin No.2

たけじん回答回数1486ベストアンサー獲得回数1922012/11/14 09:21:46スマートフォンから投稿ここでベストアンサー

ポイント100pt

1 特許は新規性と進歩性が必要。
先行技術と新規技術との間で、明確な効果の差を生じる構造を示さないといけない。
→ 改善すべき先行技術は何でしょうか?ストーブ?燃料電池?ガス発電(これって、ガスを燃料とする回転エネルギーを発生させるエンジン等の動力と、その回転エネルギーを電気的エネルギーに変換する発電装置との組み合わせ、でよろしいのでしょうか)?これを特定する必要があります。
2 特許は具体性が必要。
少なくとも実現可能性を示さないと、審査の対象にさえなりません。
図面を示せとは言われませんが、ブロック図だけだと、先行技術との差異を明確にする必要があります。
特に、物理的に構成可能であること。基礎実験等(そのものの実験ではなくてもよい)を行い、実験データを示せること。等「証拠」が必要です。
→排熱を利用するといっても、利用しようとする構造が、熱を逃がしてしまうとか効率が悪いとかで、結局役に立たなかったという事例は多いのです。現物の図面とデータが必要です。
3 自然法則を破らないこと
永久機関とか、エネルギー保存則とか、熱の移動とか。
→ストーブ等の発熱体の温度を下げるというのは、燃焼という自然現象を利用しないということでしょうか。
→燃料電池の反応熱を使用して、家屋内部を加熱する。ということですね。
→燃料電池を使ったコジェネの排熱を、温水に変換して利用するという特許は山ほど出ていますが、それには抵触しないということですね?

※ ちゃんと調べました? と言うか、先行技術をいかに調べるか、が特許出願のキモです。ここをがんばらないと。
※ 概念特許は出願できても、審査ではねられます。無駄な戦いになるので、周辺特許を含めてハリネズミ特許で絨毯爆撃が今は普通です。概念では「公知」を主張することもできない場合が多いので、企業としては損な出願方法なのです。

id:miharaseihyou

外部に発電装置をおいたコジェネは既に実用化されていますが、それだと温水の循環が必要になります。
装置が大型になるし、エネルギーロスも出る。
 
ガスストーブは小型で熱効率も良いが、火傷や火事のリスクがある。
 
そこで、オイルヒーターや発熱パネルのような構造でガス発電で加熱するものを考えたわけです。
 
しかし、ご指摘の通り、製品化できなければ損なようですね。
損なことはどこもやらないと。
大手さんの特許で似たようなのがあるかなって思ったんですけど、無いようですね。
だいたい理解しました。
ありがとうございました。

2012/11/14 20:48:23
  • id:takejin
    発電は、燃料電池で。
    小型ストーブはどんな役目を?
    浅学でわからないんですが、ガス発電ってなんですか?
  • id:gm91
    こういうやつっすかね。
    http://home.osakagas.co.jp/search_buy/ecowill/about/index.html
  • id:maya70828
    やはり、頭の中だけでなく実際に簡単な試作品を作って問題点がないか確かめるのが一番だと思う。そうした方が特許も取りやすいのではないかと。

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