ららさんは、親友に戻りたいんですよね??だったら、友達も、親友に戻ってって言ってるから親友に戻ってみては?!
絶対、あとから後悔しないように!!
決めるのは、あなたですよ!!^^
『あのころにとても戻りたい』んですよね??
で、『最後に「親友にもどろう。」と書かれていた』んですよね???
だったら、
親友にもどろう!
これからもよろしくね!!
とだけ書いて返信したら、よさそうですよ。
今までいろいろあったかもしれないですが、これからを楽しく過ごせるといいですね。
あなたはきっと「親友」という言葉を聞いて、親友とはとても重たいものではないか、「親友の定義」とはこれこれこういうものだ、という考えに頭がいっぱいで頭でっかちになってしまっているのだと思います。
でも、ここでの相手にとっての「親友」というのはただ単に、以前のように仲良くして欲しい。ということだと思います。
あなたにとっては相手の家庭の事情などを色々知ってしまって、何もかもが以前のように上手くいくことはないと思います。
ですが、難しいことは考えなくて良いです。ただ単に、仲良くしてあげればいいのです。
ここではじめて、私の考える親友について言いますが、
上手くいくこと、友好でベストな関係を築くことだけが親友ではありません。
すべて色々なものを嫌なものまで受け入れて、はじめて親友になるのではないのでしょうか。
親友には戻るもの、という考えも良いですが、
ずっと親友だ。むしろ今やっと本当に親友になれた。そういう考え方の方がステキだと思いませんか?
大変なことも色々ありますが、親友を大事にしてあげて下さい。たぶん、今あなたは「親友」にとってのかけがえのない支えだと思います。
頑張ってください。
親友に戻ろう、というのなら戻ればいいじゃないですか^ - ^
なにも躊躇うことないんですよ!
「わたしも戻りたい。」と、そういうだけでいいんですよ。
そのお友達にどんな事情があるにせよ、あなたを親友だと思ってくれているんだから、あなたもそう思っているなら受けとめないと!
私はうらやましいと思います。
私はいつも友達は気づいたら離れていってて、戻ってきてはくれませんでした。
だけど、あなたの親友は戻ってきてくれるんでしょ?
ありがたいじゃないですか。
あなたのことが大好きなんですよ。
だから、喜んで親友に戻ったらいいんです。
手紙にはあなたの気持ちをかけばいいんですよ。
この質問文をそのまま書いてわたせばいいよ。いい質問文だからね。
「つきあいづらかった」理由をなんとなく生活リズムが違って…とかぼんやりしたことでいいから付け加えて、あと「今でも友達だとおもっている」ことも少し強調すればそのままいける。
「私たち小六で、もう少しで卒業なんだね…
(中略)
親にも相談できないけど、知り合いの人にも経験談を聞いてみるね。いっしょにどうしたらいい友達でいられるか考えよう」
っていうふうにね。
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