セコムの防犯ヘリについての質問です。http://www.secom.co.jp/corporate/release/2012/nr_20121226.html もともと民生品をつかっているので、この程度のものはどこでもつくれると思うのですが、他国ではどうなのでしょうか?

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回答(1件)

id:meefla No.1

meefla回答回数977ベストアンサー獲得回数4552012/12/31 10:04:17

ポイント100pt

似たようなものとして、アメリカの 3D Robotics が販売している ArduCopter というのがあります。
4ローターの 3DR ArduCopter Quad と、6ローターの ArduCopter 3DR Hexa があるようです。
(3D Robotics 社の公式サイトを探してみましたが、Facebook の 3D Robotics Inc. に記載されている http://3drobotics.com/Store DIYdrones にリダイレクトされます)

ArduCopter とセコムが使用した AscTec との比較ですが、Arducopter vs. AscTec Hummingbird/ Autopilot - DIY Drones のユーザーレビューからまとめてみます。

ArduCopter は価格が1000ドル以下と安いのですが、ホビー用の機体で飛行安定性や自由度には欠けるようです。
一方、AscTec は価格が4000ドル見当と高価ですが、飛行制御用とプログラミング用の2つの CPU を搭載しており、多少の風(風速10m/sまで)でも安定した飛行が可能だとの事です。
("AUTOMATED REFUELING FOR HOVERING ROBOTS"
http://www.wpi.edu/Pubs/E-project/Available/E-project-031212-181154/unrestricted/Automated_Refueling_for_Hovering_Robots.pdf
の P12 によれば、OS は GNU/Linux だそうです)

ホビー用の ArduCopter ではセコムのニーズに合わず、ハイエンド・リサーチ用の AscTec を採用した、という事でしょう。

余談ですが、3D Robotics の創業者クリス・アンダーソンは、ワイアード・マガジンの元編集長で、ロングテール理論の提唱者でもあります。

  • id:miharaseihyou
    アメリカではもっと大型のモノで軍用だって聞きました。
    主に偵察用ですね。
    冗長度を高くして一機数百万円から。
     
    いずれにしてもバッテリーや可動部のメンテに専門知識が必要になるので「モノ」よりも「サービス」の方が高くつくそうです。
    また、気温が下がると航続距離が短くなり墜落の可能性が高くなるそうです。
    しかも、あのタイプは強風に対する抵抗力がほとんどありません。
    つまり、セキュリティー用に使った場合は問題がありすぎるんだそうです。
     
    セコムが今回の機体の公開を急いだのは特許絡みではないか?という観測があります。
    どう見ても実用性は低いというのが結論です。

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