http://recandmix.exblog.jp/14727434/
J-POP、ROCKの世界では、「曲先」(きょくせん)といって、
先に曲が決定し、それを聞きながら歌詞を考えるのが一般的なんじゃ。
メジャーでは95%以上の比率じゃな。
西野カナさんの歌も曲先のようです。
http://dogatch.jp/interview/219/01.html
――これまでの楽曲でも作曲やプロデューサーに多彩な方を迎えて、作詞はご自身で行われていますが、今回はどのような過程で仕上がったのでしょうか?
プロデューサーのGIORGIO CANCEMI(ジョルジョ・カンチェミ)さんからデモ曲を聞かせてもらって、聞いた時にピンと来たんです。「ずっと書きたかったテーマが書ける!」って。
【追記】
http://as-lab.jp/feature/shinro2011/01/
カナさんの歌詞はいつもリアルで直に伝わってくるんですが、どんな風に生まれてくるんですか?
「いつも曲が先にあって、曲を聴いたインスピレーションで映像が浮かんでくるんです。基本、自分が経験してきた恋愛だったり、友達のことだったり、実際に起きた出来事をもとに詞は書いてますね。当時のメールや電話の内容が詞になってたりもします」
MEI-ZA-YUさんこんばんは。
2013/01/14 22:35:21いつもお世話になります(笑)。
回答ありがとうございました。
曲先だろうなぁと予想してはいましたが、
なかなか根拠になるものを見つけられなかったので、
今回のご回答、大変助かりました☆
インタビューを探してみればよかったのですね…。
次回の記事を書くときに生かしたいと思います。
どうもありがとうございます。
追記、確認しました。
2013/01/19 13:48:33曲先がより確実になりますね。
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします!