体罰やけんかの時、男だったら殴っても良いけど女だったらいけない
痛みには女のがずっと強いみたいで
少しの痛みでも男は我慢できないけど、男だったら死ぬような痛みも平気で耐える女
だったら女だったら殴ってもいいけど男はだめって事にならない?
オンナがいないとコドモはできないけどオトコはそんなにいらない。
オンナをだいじにしないとじぶんたちのしょうらいをたくすコドモもふえない。
うたれづよいオトコがのこればいいんだよ。
うまれながらにオトコとオンナのできることがちがうのだからしかたないさ。
かんじへんかんがおかしいみたいでゴメンね。
女は言葉の暴力を使ってくるのだから、多少の暴力は、見せしめのためにいいのではと思います。ちなみに、私は、家内が出産間際の頃、殴ったことがあります。
大塚愛のさくらんぼの歌詞の中に、「そういえば、ひどいこともされたし、ひどいことも言ったし」というフレーズが出てきますが、これには、共感を得ます。
コメント(2件)
何で口げんかで男性が女性に勝てないかのお話
一般認識は女性の方が口がうまいから男性は言い返す事が出来ない、言い返す能力が無い
そう一般認識はされているけれど、見てみると実際は違うようだ
小学生の口げんかでは男女で差が無い
お互いが対等に言い争っている
これは言葉の言い争いに男女に差がある訳じゃないと言う証拠だ
それが年齢が上がるにつれ男性は言い返さないようになる
昔だったら「ああいえばこういう」と言い返していたのが、言い返さないようになる
これは言い返す能力が無いと言うより、言い返してはいけないと言う事になる
要するに男性は女性に言葉で勝つ能力が無いのではない
言葉で女性に勝ってはいけないのだ
もしも無理に勝とうとした場合、周囲の人間たちによってその行動は取り押さえられるだろう
そしてだからこそ、それを学習して男性たちははむかう事をしないようにする
常にみんなに擁護される側が強いのだ
ちなみに、戦前の女性権獲得以前は男性の方がよっぽど言葉の暴力がひどかったそうだ
ここでの理屈を使えば女性には当時発言権が無かった為と言う事になる
一方は自分にはむかっちゃいけないのだから他方言い放題になる
言葉の暴力も力の暴力も常にどっちか一方が禁止され他方は許される傾向になりやすいと言える