「2012DA14」って名前はどこから来たんですか?

2012は見つけた日付?として、DA14って何でしょう?

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2013/02/15 23:44:22
  • 終了:2013/02/20 00:31:56

ベストアンサー

id:gtore No.1

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372013/02/16 00:02:11

ポイント45pt

2012DA14は、仮符号と呼ばれるもので、
小惑星の仮符号の付け方が次に示されています。

小惑星の仮符号に含まれる最初の要素は発見年で、その後に2つのアルファベットと何桁かの番号が続く。

2つのアルファベットのうち、最初の一つはその天体が発見された時期を発見年の中で半月単位で示す。"A" はその天体がその年の1月の前半に発見されたことを表し、"D" なら2月の後半、"J" なら5月前半などとなり("I" は使われない)、12月後半を表す "Y" まで24種類のアルファベットが用いられる。月の「前半」は常にその月の1日から15日までで、16日から月末までを「後半」と定義する。

2番目のアルファベットとそれに続く番号は、発見された半月間の中での発見順を表す。例えば1950年3月の後半に発見された8番目の小惑星の仮符号は 1950 FH となる。ここでも "I" は使われず、同じ半月間で25番目に発見された小惑星の2番目の英字は Z となる。しかし現代では新天体捜索の技術が向上し、半月内に25個以上の発見が報告されるのが普通になっているため、26番目以降の発見には A1, B1 ... のように2番目の英字に数字の添字が付けられ、その英字が繰り返し用いられた回数を示す。例として、1950年3月後半に発見された28番目の小惑星の仮符号は 1950 FC1 となる。仮符号の表記に添字が使えないなどの技術的理由がある場合には添字も他の文字と同じ大きさで表され、1950 FC1 などと表記される。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E7%AC%A6%E5%8F%B7
id:k_gobo

すごくわかりやすかったです。
ありがとうございました。

2013/02/20 00:32:45

その他の回答(2件)

id:gtore No.1

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372013/02/16 00:02:11ここでベストアンサー

ポイント45pt

2012DA14は、仮符号と呼ばれるもので、
小惑星の仮符号の付け方が次に示されています。

小惑星の仮符号に含まれる最初の要素は発見年で、その後に2つのアルファベットと何桁かの番号が続く。

2つのアルファベットのうち、最初の一つはその天体が発見された時期を発見年の中で半月単位で示す。"A" はその天体がその年の1月の前半に発見されたことを表し、"D" なら2月の後半、"J" なら5月前半などとなり("I" は使われない)、12月後半を表す "Y" まで24種類のアルファベットが用いられる。月の「前半」は常にその月の1日から15日までで、16日から月末までを「後半」と定義する。

2番目のアルファベットとそれに続く番号は、発見された半月間の中での発見順を表す。例えば1950年3月の後半に発見された8番目の小惑星の仮符号は 1950 FH となる。ここでも "I" は使われず、同じ半月間で25番目に発見された小惑星の2番目の英字は Z となる。しかし現代では新天体捜索の技術が向上し、半月内に25個以上の発見が報告されるのが普通になっているため、26番目以降の発見には A1, B1 ... のように2番目の英字に数字の添字が付けられ、その英字が繰り返し用いられた回数を示す。例として、1950年3月後半に発見された28番目の小惑星の仮符号は 1950 FC1 となる。仮符号の表記に添字が使えないなどの技術的理由がある場合には添字も他の文字と同じ大きさで表され、1950 FC1 などと表記される。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E7%AC%A6%E5%8F%B7
id:k_gobo

すごくわかりやすかったです。
ありがとうございました。

2013/02/20 00:32:45
id:Yoshiya No.3

Yoshiya回答回数1047ベストアンサー獲得回数2802013/02/16 00:07:28

ポイント45pt

小惑星の命名法・月探査情報ステーション

小惑星には、「イトカワ」といったようなわかりやすい名前がついているものもあれば、1999JU3のような、よくわからない名前がついているものもあります。特に後者(仮符号といいます)がどのような形でつけられているのか、そのルールについて解説します。

仮符号

まず、小惑星が発見されると、その発見は、ハーバード大学内にある、国際天文学連合(IAU)の下部組織の小惑星センター(MPC: Minor Planet Center)というところに送られます。2晩の観測によって軌道要素が決定された時点で、その小惑星にはまず仮の名前として、仮符号というものが与えられます。上記の「1999JU3」というのがそれです。

仮符号の付け方

仮符号は、以下の3つの部分に分解できます。

最初の4文字(発見年)
発見年(西暦)を示します。例えば「1999JU3」であれば、発見年は1999年です。


次の1文字(半月番号)
「1999JU3」の 「J」にあたるものです。これは、1年を24期間(12ヶ月をさらに半月ごとに区切った期間)に区切り、そのどの期間で発見されたかを示します。

A 1月1日~15日 J 5月1日~15日 R 9月1日~15日
B 1月16日~31日 K 5月16日~31日 S 9月16日~30日
C 2月1日~15日 L 6月1日~15日 T 10月1日~15日
D 2月16日~29日 M 6月16日~30日 U 10月16日~31日
E 3月1日~15日 N 7月1日~15日 V 11月1日~15日
F 3月16日~31日 O 7月16日~31日 W 11月16日~30日
G 4月1日~15日 P 8月1日~15日 X 12月1日~15日
H 4月16日~30日 Q 8月16日~31日 Y 12月16日~31日

なお、「I」(アルファベットの「アイ」)は、数字の1と紛らわしいため、この半月番号では使用されません。

順序符号

「1999JU3」のU3にあたる部分は、上の半月番号の期間内の何番めに発見されたかを示す順番です。この順番は、以下のような独特なルールになっています。
その期間内に発見された1番目から25番目までの小惑星には、I(アイ)を除く25個のアルファベットを順番に割り当てます。例えばAは1番目、Yは24番目ということになります。
26個以上発見された場合、今度はまたAへと戻りますが、その後ろに1という数字をつけます。例えば、A1となった場合には26番目、B1となれば27番目、…Z1となれば50番目となります。
51個以上発見された場合、数字は2となります。51番目はA2,52番目はB2、…となります。
このようにして、25個ずつ、アルファベットを繰り返しながら数字を増やし、小惑星の順番通りに仮符号を作っていきます。

例えば、1999JU3の場合、順序符号はU3ですから、Jで表される5月1日~15日の期間中に、25+25+25+19=94番目に発見された小惑星ということになります。
このようにして、発見されて軌道が確定した小惑星には仮符号が割り当てられていきます。


今回の小惑星(2012DA14)を上記の命名法に当てはめると

2012(2012年)
D(2月下旬)
A14(25×14+1=351)


2012年2月下旬に発見された351番目の小惑星になります。

id:k_gobo

計算法まで書いていただき、ありがとうございました。

2013/02/20 00:33:20

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません