確定申告の科目について


個人で開発の仕事をしています。
動作確認用に購入したスマートフォンの代金を経費にしたいのですが科目は何になるでしょうか。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2013/02/17 09:41:42
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

ベストアンサー

id:taknt No.3

回答回数13539ベストアンサー獲得回数1198

ポイント40pt

http://shiro-a.seesaa.net/article/68423191.html#more

科目の内訳は 以下のとおりになります。

給料賃金

従業員に支払った給料、賞与、手当て
従業員がいない方は、この科目に書くことは特にないですね。


外注工費

下請などに支払った外注費をいいます。翻訳を外注で依頼したなどのときに必要になります。

減価償却費

購入価格が10万円以上のもので長期に渡って利用するもので、耐用年数で割って、その年の必要経費とできるものです。

貸倒金

債権の回収不能による損失額

地代家賃

事務所家賃、駐車場代(自動車を事業用に利用している場合)、管理費等

利子割引料

借入金支払いに対する利息や、手形の割引料

租税公課

自動車税、収入印紙、固定資産税、事業税、登記印紙、商工会議所などの団体に加入するための組合費等

荷造運賃

宅配便代、梱包材料費等

水道光熱費

電気、ガス代、水道代、灯油代等

旅費交通費

事業に要した電車賃、バス代、車代、タクシー代、宿泊料、高速料金、駐車料金等

通信費

電話料、切手代、ハガキ代、携帯電話料、インターネット回線使用料等

広告宣伝費

パンフレット制作費や広告名入りティッシュ、カレンダー、タオルなどの費用等

接待交通費

取引先などに対するお歳暮、お中元、贈答品、飲食代等

損害保険料

事業用の資産に対する火災保険料、自動車保険料、自賠責保険等

修繕費

車両修繕費、パソコン修繕費など、事業で利用するものの維持、修理に要した費用

消耗品費

事業用資産で10万円未満のもの。備品、文具、事務用品費等。

福利厚生費

社員旅行代、忘年会費、新年会費など従業員の慰安などに支払った費用

雑費

上記にあてはまらないその他の経費。新聞購読料、書籍代、雑誌代、クリーニング代等。



その中で

消耗品費

事業用資産で10万円未満のもの。備品、文具、事務用品費等。

に当てはまりますので 消耗品費となります。

その他の回答2件)

id:oil999 No.1

回答回数1728ベストアンサー獲得回数320

ポイント30pt

10万円未満でしょうから、パソコンに準じて消耗品費で計上します。
http://www.maps-keiri.gr.jp/kyoushu/kakuteisinkoku/8-koteisisan.html

id:amai_melon No.2

回答回数2011ベストアンサー獲得回数47

ポイント30pt

通信費もしくは消耗品費だと思われます。

http://www.kojinsinkoku.com/keihi.html

id:taknt No.3

回答回数13539ベストアンサー獲得回数1198ここでベストアンサー

ポイント40pt

http://shiro-a.seesaa.net/article/68423191.html#more

科目の内訳は 以下のとおりになります。

給料賃金

従業員に支払った給料、賞与、手当て
従業員がいない方は、この科目に書くことは特にないですね。


外注工費

下請などに支払った外注費をいいます。翻訳を外注で依頼したなどのときに必要になります。

減価償却費

購入価格が10万円以上のもので長期に渡って利用するもので、耐用年数で割って、その年の必要経費とできるものです。

貸倒金

債権の回収不能による損失額

地代家賃

事務所家賃、駐車場代(自動車を事業用に利用している場合)、管理費等

利子割引料

借入金支払いに対する利息や、手形の割引料

租税公課

自動車税、収入印紙、固定資産税、事業税、登記印紙、商工会議所などの団体に加入するための組合費等

荷造運賃

宅配便代、梱包材料費等

水道光熱費

電気、ガス代、水道代、灯油代等

旅費交通費

事業に要した電車賃、バス代、車代、タクシー代、宿泊料、高速料金、駐車料金等

通信費

電話料、切手代、ハガキ代、携帯電話料、インターネット回線使用料等

広告宣伝費

パンフレット制作費や広告名入りティッシュ、カレンダー、タオルなどの費用等

接待交通費

取引先などに対するお歳暮、お中元、贈答品、飲食代等

損害保険料

事業用の資産に対する火災保険料、自動車保険料、自賠責保険等

修繕費

車両修繕費、パソコン修繕費など、事業で利用するものの維持、修理に要した費用

消耗品費

事業用資産で10万円未満のもの。備品、文具、事務用品費等。

福利厚生費

社員旅行代、忘年会費、新年会費など従業員の慰安などに支払った費用

雑費

上記にあてはまらないその他の経費。新聞購読料、書籍代、雑誌代、クリーニング代等。



その中で

消耗品費

事業用資産で10万円未満のもの。備品、文具、事務用品費等。

に当てはまりますので 消耗品費となります。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません