1361261070 モーターを動かす電源ですが、電源のスイッチの右下についている進相コンデンサーは何のためにあるのですか?

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  • 登録:2013/02/19 17:04:30
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回答(3件)

id:net_surounin No.1

ネット素浪人回答回数89ベストアンサー獲得回数92013/02/19 20:10:45

力率改善コンデンサーです。
モーターは大きなコイルなので、交流回路でそのまま使用すると遅れ位相で無駄な電力を使います。
コンデンサは進み位相になります。遅れ位相と進み位相を並列に繋ぐと、位相のずれは、最小に近づきます。
なので、モーターとコンデンサを並列に繋いで使用することで、使われるべき電力が効率よく利用できるようになります。

id:yoneto164 No.2

ヨネちゃん回答回数809ベストアンサー獲得回数942013/02/20 16:26:25

モーターを使った時の電気料金が安くなります。
http://industrial.panasonic.com/www-data/pdf/BBB3000/BBB3000CJ1.pdf
の22ページ

説明が難しいのですが、殆どのモーターは発電機にもなります。
電力を消費してモーターが回ると、その一方で多少は電力を発電してしまうのです。
この発電してしまった電力をコンデンサに溜めて、さらにモーターを回す電力に使うわけです。

id:SPX900 No.3

SPX900回答回数150ベストアンサー獲得回数492013/02/24 14:04:40

最初の回答者さんが正解です。No.2回答者さん指摘のやり方は実現されていますが(回生と呼ばれる技術)、たった30uFぽっちの進相コンデンサで回生は行えません。回生するのならuやmみたいなみみっちい補助単位が付かない、最低でも100万倍くらい容量が大きいものを持って来ないと。もし回生をやっている場合はこんな簡単な接続では話にならず、キャパシタ(コンデンサ)の制御機器が別に必要です。また専用ブレーカーを入れて切り離せるようにしておきます。じゃないと、メンテナンスしたくてブレーカーを落としても、キャパシタからの電気が供給されっぱなしになってしまうため、感電事故の原因に・・・

進みや遅れ位相って言われても、電気の勉強をしたことがない人にはさっぱり解らないでしょうが、交流では電圧と電流それぞれに波があって、つなぐ先の性質によってはこの波がずれるんですね。電圧を基準にして、電流の波が電圧より遅れる状態を遅れ位相、逆を進み位相と言います。ただずれるだけだったら気にする必要はないんですが、波がずれて電圧と電流の波が重ならない部分ができると、この部分は仕事をしてくれないので効率が悪化します。だからこそ、進相コンデンサのような機器が必要になるわけです。

この重なっている部分のことを有効電力、そうでない部分を無効電力と呼びます。さらに、有効電力と無効電力の比を力率と呼びます。無効電力であっても電力各社から供給されている電力であることに変わりはなく、ちゃっかり電気代は取られてしまうんで、その意味でも対策が必要なわけですね。

なお直流は常に極性が同じなので、力率の概念は存在しません。なので直流機器には進相コンデンサのようなものは不要です。

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