僕は困っています。なぜなら13才以下の人でも分り、まともな人もいるからです。
匿名質問については13才以下の人でも匿名で質問したいときもあるからです
はじめまして。E.A.Poeと申します。
主題1:質問の形を取らないと少々まずいかも知れない
ま、規約(はてなを使う上の約束事)ですから、形の上だけでも「匿名質問はなぜ13歳未満の子供が使えないのですか?」とか「13歳未満の子供が回答できない場合が多いのはなぜですか?」みたいなことを入れておいた方がいいでしょう。
#昔、自分の言いたいことを言いまくるだけの「質問」が山ほど出て
#問題になっちゃったんですな
小生はめったに質問をしないのでわかりませんが、確か「質問文の手直し」はできたはずです。
さて、つまんない指摘が終わったところで(笑)
--
主題2:windofjulyさんの言うとおりであろう
はてなは大人が使いますからね。残念ながら、はてなにも「うまいこと子供をエジキにしよう」と待ち構えている大人がいるかも知れませんから、ある程度子供は保護した方がいいようです。
現在ではwindofjulyさんの指摘、「回答をうまいこと利用して自分の言いたいことを言いまくる質問のエジキになりやすい」が一番問題だと思います(※下に詳しい説明あり)。
#大人でも引っかかるんですから(小生も引っかかりました)
#子供なんぞはそれこそ「赤子の手をひねる」ようなもんです(笑)
その他にも、言いたかないですが小学生の性の悩みを聞いて喜ぶヘンタイが、今まではいませんでしたが今後出てこないとは言い切れません。
男だからって安心はできないんですよ。最近は「男の子でもOK」「っていうかboysサイコー!」っていうヘンタイオヤジもいますからなあ。
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主題3:13歳未満でもはてなは使える。小生がそうだから(笑)。
小生は登録が13歳未満です。
これには昔話があって、(昔話をしようかと思いましたがやめました(笑))
で、そのまま13歳未満なんですが、案外楽しめるものです。もっとも、ポイントはまずたまりませんがね。
大きな声では言えませんが、
「誰かの役に立つ」ことだけを考えてはてなをやるとすると、回答できない質問には「コメントで回答しちゃう」という手があります。あまりやり過ぎると「回答の意味がない」「コメントで答えられると回答つける気がしなくなる」といった問題が起こるのですが、今のところ大目に見てもらえているようですので、控えめにやってみてはいかがでしょう。
回答できないけれども「コメントで回答したいな」と思う質問を見つけたら、まず2~3日待ってみます。ちゃんとした回答がついたらハイそれまで。
全然回答がつかなかったり、いい回答がついていなくて「俺ならもっといい回答が書ける」という自信があったらコメントですね。
あくまでも「はてなの想定していない利用法をしている」「はてなルールの『穴』をついて行動している」ってことを忘れないようにしなければなりません。
はてなの回答は質問者だけが読むのではありません。質問者と同じ疑問を持った人が検索して自分の回答を見て「おお、こんなところに書いてあったか」と喜ぶ。そうなることを信じて回答を寄せるなら、ポイントをもらえようがもらえまいが回答欄に書いてあろうがコメントに書いてあろうが、そんなことは問題ではないはずです。
質問については、経験が少ないのでわかりません。すみません。匿名質問をしたい時もあるでしょうね。
--
まとめると
です。
お役に立ちますかどうか。
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※仮に、の話です。小生がうつ病の人が大ッキライで「いじめてやろう」「でも直接悪口を言うとすぐにバレてこっちが危ない」「安全にいじめるウマイ方法ないかな」と思ったとします。
小生なら、大量のポイントとカラースターをつけてこんな質問をします。
「うつ病の人が酒飲むのは医学的によくないのははっきりしているのに、昼間っから仕事もしないで酒のみながらインターネットばっかりやってるうつ病の人がいます。こういう人に、国から補助金を出すのは正しいことですか?」
#本当にそんな質問があったかどうかは知りません
#「小生ならこうやる」という話ですから
普通は「正しくないから補助金をカットするべきだ」と答えますよね?「病気だからって金もらって酒飲んでインターネットしてる場合じゃないだろう」とか「病気治す気ないんじゃね?」とか「そんなのは病気じゃなくてただの怠けニートだ。働けよこのバカ野郎」とか。
おそらくそういう回答がいくつかはつくでしょうし、ポイントとカラースターをエサにしながらコメントをうまくはさんでいけば、たくさんの回答を集めることもできるでしょう。
そういう回答がたくさん集まれば、回答しないで見ている人にも「うつ病ってそういう病気なのか。ひでぇ話だ」と思わせることができます。
と、一石三鳥のおいしい結果でウハウハになるわけです。
「ふ、ちびっと質問を工夫してポイントとカラースターをエサにすれば、悪口がたくさん釣れる。大漁だね。ちょろいもんさっ」
「うつ病の方々を攻撃するための手先にされている」とは、こういうことだと小生は思います。
そこには、うつ病は意志自体が侵されてしまうので「本当は嫌なんだけどアルコールに逃避してしまう」というよく知られた事実、「その行動こそが治療の対象だから補助金を出してでも医者に行かせるべきだ」という事実を隠す働きがあります。
そもそも「仕事もしないで酒飲みながらインターネットばっかり」になるほど重症のうつ病患者は数が少ないので質問の仕方に問題がありますが、「質問の仕方に問題がある」と気づく人は大人でも少ないはずです。気づきにくいように小生が質問文を作りましたから。
こういう質問に回答することは自分でも気づかずに「いじめに参加している」と言えるでしょう。
こういう「いじめ」に参加しないようにする自信がありますか?いじめ質問といじめでない質問を見わけ、いじめ質問をスルーをできる自信がありますか?
大人である小生も何度か引っかかり、「何かがおかしい」と気づいてからも何がおかしいのかわからず、相当考えてやっとわかったカラクリを、子供が自力で見抜けるとはとても思えません。
ましてや「答えれば確実にポイントがもらえる。カラースターもついてくる」とわかっている場合には、13歳未満でポイントもカラースターも買えない人は深く考えずにいじめ質問に回答してちゃうんじゃないでしょうか。そして、いじめに参加したことにすら気づかず、似たようないじめ質問に何度も回答してしまうかも知れません。
まあ、そんなこんなで「子供が知らないうちに加害者になる可能性から保護する必要がある」のではないかと思います。
今のはうつ病を例にしてやり方を説明しましたが、さらに新しい方法で他人に他人を攻撃させる方法が編み出される可能性もあるんですよ。
「なるほど、わかった。もうこの手には引っかからないぞ」ではなくて「こういうことがいつ起こるかわからないから、常に自分で判断して新しい方法にも引っかからない力」がないと、大げさに言えばインターネットを使うのは難しいのです。
「情報収集や文章作成能力を得る良い機会だと思ってチャレンジしていってください」の「情報収集能力」というのは、そういう力をつけろという意味も含んでいるのではないかと思います。
(実は、これも「小生のが自分の意見を言うために13歳未満である¢huukaze¢さんの質問を利用している」とも言えるんですけどね(笑))
突出した頭脳をもった人がいるのは判りますが、
ほとんどの人は、やはり子供なのです。
一部の人だけを特別視することは出来ないし、
そのような仕組みを用意したり監視したりすることも困難なので、
13歳以下からの回答を受け付けない設定が初期設定となっています。
さて、
あなたの回答に何度かコメントさせてもらって、
ちゃんと対応してくれる人だと私は思っていますが、
それでもなお、他の子供同様にポイント付き質問につられて、
うつ病の方々を攻撃するための手先にされていることも気づかないようでは、
やはり子供と言わざるをえません。
あの一連の質問にあなたが投稿した回答は、
攻撃を食い止めようと対抗している人たちの活動を阻害するための餌にも成りうるのです。
難しい病気の話の回答を子供に求めているという理由を考えてみると、
賢いあなたなら理解できるのではないですか?
子供なら質問者の思うとおりに簡単に誘導できるからなんです。
なんだかんだと五月蝿いことも言いましたが、
あなたの活動を邪魔するのではないことは解ってもらえてると思いたいです。
情報収集して、文章にまとめるという能力は社会生活でも重要なものです。
人力検索でポイントを稼げなくても、自分なりに回答を探して、文章を作って、
出てきた回答を良い所/悪い所を比べて学んでいってください。
情報収集や文章作成能力を得る良い機会だと思ってチャレンジしていってください。
以上、長文失礼。
分かりました
ご回答ありがとうございます
わたしは、大人の考えだけでなく、大人よりもやわらかい脳の子供の意見を聞くのは大切だと思います。
なので、13歳以下受け付けないはしないでいようと思っています。
ご回答ありがとうございます
貴方がいう事もわかりますが、全ての人が貴方が思うようにまともではありません
最初にはてなに登録した際に生年月日を聞かれたのは、年齢にふさわしくないサービス、質問等があるからだと思います
13歳以下でもずば抜けて頭のいい人は大勢いますが、その全ての人たちがはてなのサービスを利用しているとは限りません
もう一つ、制限がされているのには私の勝手な推測ですが理由があると思います
ふさわしくない回答をする人がいるからだと思うからです
13歳以上になってもそのような回答をする人はいるのでしょうが、匿名質問や13歳以下禁止の質問があるのにはそれなりの理由などがあるからだと思います
13歳になるまで仕方がないですよ
ご回答ありがとうございます
>もう一つ、制限がされているのには私の勝手な推測ですが理由があると思います
>ふさわしくない回答をする人がいるからだと思うからです
おおざっぱに言って、当たっています。
昔、うごメモにこどもがたくさんいた時に、うごメモのカスタマイズでポイントが必要だかカラースターが必要だかで、たくさんのうごメモユーザーのこどもたちが人力検索に来て「とにかくポイントちょうだい」「カラースターちょうだい」回答をしまくるので、まともに質問ができなくなっちゃった時期があったのです。
今のシステムになったのは、それが原因の一つでもあります。
今ではうごメモもずいぶん落ち着いて来たんじゃないかと思いますが、解除するとまた同じことになるのを恐れて、今のまま続けているんじゃないかと思います。
はじめまして。E.A.Poeと申します。
主題1:質問の形を取らないと少々まずいかも知れない
ま、規約(はてなを使う上の約束事)ですから、形の上だけでも「匿名質問はなぜ13歳未満の子供が使えないのですか?」とか「13歳未満の子供が回答できない場合が多いのはなぜですか?」みたいなことを入れておいた方がいいでしょう。
#昔、自分の言いたいことを言いまくるだけの「質問」が山ほど出て
#問題になっちゃったんですな
小生はめったに質問をしないのでわかりませんが、確か「質問文の手直し」はできたはずです。
さて、つまんない指摘が終わったところで(笑)
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主題2:windofjulyさんの言うとおりであろう
はてなは大人が使いますからね。残念ながら、はてなにも「うまいこと子供をエジキにしよう」と待ち構えている大人がいるかも知れませんから、ある程度子供は保護した方がいいようです。
現在ではwindofjulyさんの指摘、「回答をうまいこと利用して自分の言いたいことを言いまくる質問のエジキになりやすい」が一番問題だと思います(※下に詳しい説明あり)。
#大人でも引っかかるんですから(小生も引っかかりました)
#子供なんぞはそれこそ「赤子の手をひねる」ようなもんです(笑)
その他にも、言いたかないですが小学生の性の悩みを聞いて喜ぶヘンタイが、今まではいませんでしたが今後出てこないとは言い切れません。
男だからって安心はできないんですよ。最近は「男の子でもOK」「っていうかboysサイコー!」っていうヘンタイオヤジもいますからなあ。
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主題3:13歳未満でもはてなは使える。小生がそうだから(笑)。
小生は登録が13歳未満です。
これには昔話があって、(昔話をしようかと思いましたがやめました(笑))
で、そのまま13歳未満なんですが、案外楽しめるものです。もっとも、ポイントはまずたまりませんがね。
大きな声では言えませんが、
「誰かの役に立つ」ことだけを考えてはてなをやるとすると、回答できない質問には「コメントで回答しちゃう」という手があります。あまりやり過ぎると「回答の意味がない」「コメントで答えられると回答つける気がしなくなる」といった問題が起こるのですが、今のところ大目に見てもらえているようですので、控えめにやってみてはいかがでしょう。
回答できないけれども「コメントで回答したいな」と思う質問を見つけたら、まず2~3日待ってみます。ちゃんとした回答がついたらハイそれまで。
全然回答がつかなかったり、いい回答がついていなくて「俺ならもっといい回答が書ける」という自信があったらコメントですね。
あくまでも「はてなの想定していない利用法をしている」「はてなルールの『穴』をついて行動している」ってことを忘れないようにしなければなりません。
はてなの回答は質問者だけが読むのではありません。質問者と同じ疑問を持った人が検索して自分の回答を見て「おお、こんなところに書いてあったか」と喜ぶ。そうなることを信じて回答を寄せるなら、ポイントをもらえようがもらえまいが回答欄に書いてあろうがコメントに書いてあろうが、そんなことは問題ではないはずです。
質問については、経験が少ないのでわかりません。すみません。匿名質問をしたい時もあるでしょうね。
--
まとめると
です。
お役に立ちますかどうか。
--
※仮に、の話です。小生がうつ病の人が大ッキライで「いじめてやろう」「でも直接悪口を言うとすぐにバレてこっちが危ない」「安全にいじめるウマイ方法ないかな」と思ったとします。
小生なら、大量のポイントとカラースターをつけてこんな質問をします。
「うつ病の人が酒飲むのは医学的によくないのははっきりしているのに、昼間っから仕事もしないで酒のみながらインターネットばっかりやってるうつ病の人がいます。こういう人に、国から補助金を出すのは正しいことですか?」
#本当にそんな質問があったかどうかは知りません
#「小生ならこうやる」という話ですから
普通は「正しくないから補助金をカットするべきだ」と答えますよね?「病気だからって金もらって酒飲んでインターネットしてる場合じゃないだろう」とか「病気治す気ないんじゃね?」とか「そんなのは病気じゃなくてただの怠けニートだ。働けよこのバカ野郎」とか。
おそらくそういう回答がいくつかはつくでしょうし、ポイントとカラースターをエサにしながらコメントをうまくはさんでいけば、たくさんの回答を集めることもできるでしょう。
そういう回答がたくさん集まれば、回答しないで見ている人にも「うつ病ってそういう病気なのか。ひでぇ話だ」と思わせることができます。
と、一石三鳥のおいしい結果でウハウハになるわけです。
「ふ、ちびっと質問を工夫してポイントとカラースターをエサにすれば、悪口がたくさん釣れる。大漁だね。ちょろいもんさっ」
「うつ病の方々を攻撃するための手先にされている」とは、こういうことだと小生は思います。
そこには、うつ病は意志自体が侵されてしまうので「本当は嫌なんだけどアルコールに逃避してしまう」というよく知られた事実、「その行動こそが治療の対象だから補助金を出してでも医者に行かせるべきだ」という事実を隠す働きがあります。
そもそも「仕事もしないで酒飲みながらインターネットばっかり」になるほど重症のうつ病患者は数が少ないので質問の仕方に問題がありますが、「質問の仕方に問題がある」と気づく人は大人でも少ないはずです。気づきにくいように小生が質問文を作りましたから。
こういう質問に回答することは自分でも気づかずに「いじめに参加している」と言えるでしょう。
こういう「いじめ」に参加しないようにする自信がありますか?いじめ質問といじめでない質問を見わけ、いじめ質問をスルーをできる自信がありますか?
大人である小生も何度か引っかかり、「何かがおかしい」と気づいてからも何がおかしいのかわからず、相当考えてやっとわかったカラクリを、子供が自力で見抜けるとはとても思えません。
ましてや「答えれば確実にポイントがもらえる。カラースターもついてくる」とわかっている場合には、13歳未満でポイントもカラースターも買えない人は深く考えずにいじめ質問に回答してちゃうんじゃないでしょうか。そして、いじめに参加したことにすら気づかず、似たようないじめ質問に何度も回答してしまうかも知れません。
まあ、そんなこんなで「子供が知らないうちに加害者になる可能性から保護する必要がある」のではないかと思います。
今のはうつ病を例にしてやり方を説明しましたが、さらに新しい方法で他人に他人を攻撃させる方法が編み出される可能性もあるんですよ。
「なるほど、わかった。もうこの手には引っかからないぞ」ではなくて「こういうことがいつ起こるかわからないから、常に自分で判断して新しい方法にも引っかからない力」がないと、大げさに言えばインターネットを使うのは難しいのです。
「情報収集や文章作成能力を得る良い機会だと思ってチャレンジしていってください」の「情報収集能力」というのは、そういう力をつけろという意味も含んでいるのではないかと思います。
(実は、これも「小生のが自分の意見を言うために13歳未満である¢huukaze¢さんの質問を利用している」とも言えるんですけどね(笑))
ご回答ありがとうございます
ご回答ありがとうございます
2013/02/26 16:18:35