P(a,a^2) (a<1)をとる
AにおけるCの接線とPにおけるCの接線との交点をQとする
Qのx座標=1/2+(1/2)aである
線分APの中点とQを通る直線がCと交わる点をRとす る
このときの△APRの面積をaを用いて表すという問題なんですがどのように求めたらいいんでしょうか?
ベタな方法ですが、線分APやその中点M、点Q,Rなどをaの式で表して、
3点から三角形の面積を求める公式を使えばいいのじゃないかなぁ。(^_^;
ちなみに、中点MとQ,Rのx座標は同じですよね。
●三角形>直交座標による式
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E5%BD%A2#.E7.9B.B4.E4.BA.A4.E5.BA.A7.E6.A8.99.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E5.BC.8F
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