私の父親との会話の中で凄く気になることがありました。
私が、ターミナルケアの会話をしてたんです。
その会話の中で、唐突に「不思議なことにどんな物や事でも終わりはある、どんなことでも不思議にな事にねぇ」と。
あまり自分の愚痴とかを、表に出さなかったり、子供の前では弱音を吐いたりしなかったりするので特別気になってしまいました。
母親との会話も上手くいってない時が多々見られるので、余計に不安です。
言い方も何かふくんだ様な言い方でした。
父親の年齢も57と高齢になってきているので、時期的に更年期による軽い鬱も出ているのかとも考えましたが、気になって不安で仕方ありません。
私はどう考えてとらえるべきなのでしょうか。
人の見解より、お父様に直接聞くのが良いでしょう。
間違っては、良くありません。
>父親の年齢も57と高齢になってきているので、時期的に更年期による軽い鬱も出ているのかとも考えましたが、気になって不安で仕方ありません。
私は61歳です。50代後半となると死を身近に感ずることは多くなります。更年期と言うよりも、年齢的なことだと思います。ましてや「ターミナルケア」の話しであれば、少しも唐突だとは思いませんよ。
人の見解より、お父様に直接聞くのが良いでしょう。
間違っては、良くありません。
>父親の年齢も57と高齢になってきているので、時期的に更年期による軽い鬱も出ているのかとも考えましたが、気になって不安で仕方ありません。
私は61歳です。50代後半となると死を身近に感ずることは多くなります。更年期と言うよりも、年齢的なことだと思います。ましてや「ターミナルケア」の話しであれば、少しも唐突だとは思いませんよ。
ターミナルケアの会話をしていたということですが、お父様はターミナルケアが必要な病気でしょうか?
そうであれば、それについて息子(娘)と話しをしていた訳ですから、死を受け入れる準備をしているのがわかるフレーズです。最後に良い人生だったと思ってもらえるようそっと寄り添ってあげるのがいいでしょう。
そうではなく、まだ病気にかかっていないとすれば話は変わってきます。
超高齢化社会を迎えている今の日本には、あなたのような悩みを抱えている人はたくさんいます。
そんな悩みを抱えているということは、あなたは長男でしょうか?
それとも、ひとり娘ですか?
父親が高齢になり、もちろん母親も高齢でしょうから、老後の世話や介護など
あなたがやらなければならない立場なんでしょうね。
それは不安になるのも当然です。
しかし、それは必ずやってくる問題です。
少なくともあなたは、「父親の老後を憂う = 世話や介護をする責任を感じている」
時点で、ご両親にとって、すばらしい息子(娘)さんでしょう。
あとは、くるべき時に備えてできることをしっかりやるだけです。
初めての経験です。もちろん失敗や不安があって当然なんです。
もし身近な友人にでも、介護の経験がある人がいれば話を聞いてみるといいでしょう。
すこしは気持ちが楽になるはずです。
見当違いの回答でしたらすみませんが
介護の不安は今の日本人のほとんどが抱えている悩みです。
一人ではないし、先の経験者もいるはずです。
頼ってみるのもいいかもしれませんね。
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