125cc未満でいちばん長距離を走れるスクーターは何ですか？
オイル交換は慣らし以降は毎5000kmで。
走行・保管場所は本州太平洋側の条件で。雨の日は乗りません。
あとはバッテリとタイヤ交換くらいで各部が長持ちする車種を教えてください。
カブ以外の情報がほしいですね。
日本メーカーの海外版は走行距離どのくらいいくんでしょうか？
たとえば車体が40万円とかだと長持ちするのが当たり前だろと思うので
新車価格のわりに手がかからず長距離いけるという車種も教えて下さい。
No.1
長距離というよりも長期間ですね。
排気量クラスが同じ場合、エンジンなど主要部分は共通だったりもするので、車種ごとの違いはさほどは無いと思います。むしろ、乗り方、加速の仕方などに大きく依存すると思いますが、排気量が大きめであまりハイパワーに振っていない車種の方が比較的長持ちしやすいです。やはり、ホンダに1日の長がある気はしますが、しょせんたかがスクーターであり、ATの耐久性も問題になるでしょうからあまり期待し過ぎるのもどうかと思います。ていねいに乗っても10万kmも走ればガタガタになるかと。
もちろん、排気量が大きい方が余裕があるので長持ちします。
新車に限れば選択の余地はほとんどありませんね。
ホンダならPCX。
排気量自体はリードなどと大差ないので同等ですが、150と共通フレームなので重い代わりに頑丈です。
コストパフォーマンスを言うなら、中古車を乗り継いだり、エンジンの大修理などメンテに十分なコストを掛けた方が結局は安く付くと思います。
そういう部分でも、スクーターよりクラッチ付きの普通のバイクの方が安く済みます。
また、スクーターはエンジン部分が全て腰下。サスに吊り下げられて路面の振動をもろに受けていますから非常に不利です。走っている間中、大型のゴムハンマーで殴られ続けているようなもので、フレーム内に収まっている通常のバイクよりずっと金属疲労が出るでしょう。
カブはスクーターではありませんので悪しからず。
（ギア操作も必要だし）
No.1
ここでベストアンサー
長距離というよりも長期間ですね。
排気量クラスが同じ場合、エンジンなど主要部分は共通だったりもするので、車種ごとの違いはさほどは無いと思います。むしろ、乗り方、加速の仕方などに大きく依存すると思いますが、排気量が大きめであまりハイパワーに振っていない車種の方が比較的長持ちしやすいです。やはり、ホンダに1日の長がある気はしますが、しょせんたかがスクーターであり、ATの耐久性も問題になるでしょうからあまり期待し過ぎるのもどうかと思います。ていねいに乗っても10万kmも走ればガタガタになるかと。
もちろん、排気量が大きい方が余裕があるので長持ちします。
新車に限れば選択の余地はほとんどありませんね。
ホンダならPCX。
排気量自体はリードなどと大差ないので同等ですが、150と共通フレームなので重い代わりに頑丈です。
コストパフォーマンスを言うなら、中古車を乗り継いだり、エンジンの大修理などメンテに十分なコストを掛けた方が結局は安く付くと思います。
そういう部分でも、スクーターよりクラッチ付きの普通のバイクの方が安く済みます。
また、スクーターはエンジン部分が全て腰下。サスに吊り下げられて路面の振動をもろに受けていますから非常に不利です。走っている間中、大型のゴムハンマーで殴られ続けているようなもので、フレーム内に収まっている通常のバイクよりずっと金属疲労が出るでしょう。
カブはスクーターではありませんので悪しからず。
（ギア操作も必要だし）
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コメント（2件)
マニュアルのクラッチ付きでタイヤ径が大きい方が耐久性では勝る。
スピードが出ない方が良いし、ダッシュも利かない方が長持ちする。
タイバイクは相変わらず駄目駄目でした。最近のは
加速は悪くないけど距離乗ってないのにガラクタみたいなもんですね。
日本製カブや日本製日本部品ホンダスクーターと
今の中華バイクやタイ製と比べるのは次元が違います。
ホンダの信頼性はもはや過去形ですね。
質問の答えは台湾製のなにかかと思います
ヤマハスズキはちゃんと作りつづけてほしい。次はキムコにでも乗ろうと思ってますが
バイク屋のキムコに対する評価はいまいちです。
バイク屋がタイバイクやイタリアンを批評できないのは
ポジショントークかな？ちなみに日本メーカー台湾製125ccは
5万km乗りました。いまだにエンジンが元気というのが神業っぽいです。
古い日本製にのってる人はオイル交換だけはしてあげてください