匿名質問者
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日本の人口について、1つ気になる事があります。

現在の日本は、少子高齢化で、人口減少問題を抱えていますね。ところが、もっと昔は、人口増加問題があったと知りました。

きっかけは、テレビ朝日の特番「世界の村で発見!こんなところに日本人」です。
アマゾンの奥地で、1人暮らしする81歳の女性の話によると、彼女が29歳当時の日本は、
人口増加問題を抱え、国が日本人の海外移住者を募集したところ、希望した大勢の日本人が、海外移住したと知りました。

そんなところから、現在の日本の総人口は1億3千人なら、もっと昔はどのくらい多かったのでしょうか?しかも、なぜ当時は、人口が増加したのでしょうか?

回答の条件
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  • 登録:2013/04/06 15:28:43
  • 終了:2013/04/10 18:26:25

ベストアンサー

匿名回答2号 No.2

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2013/04/06 16:46:08

 ◆統計局ホームページ/日本の統計-第2章 人口・世帯 :
 http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm
 ◆統計局ホームページ/III 変化する産業・職業構造 :
 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/sokuhou/03.htm

 これによると、「大正9年の日本人人口は55,963,000人」だそうです。
 そして、同じ「大正9年の 第一次産業従事者 14,672,000人」で、就業者数の実に53%以上が農業などの第一次産業に従事していました。
 農業以外でも、中世以降、男性長子が家督を相続することが多く、次男三男以降はどこかに「食い扶持=仕事」を探しにいかねばならないという状況がありました。避妊の意識などもなかったと思いますし、病気で亡くなる子供も多かった時代、子供は多くというのが普通だったように思います。
 
 さて、そういう状況で、土地を相続できなかったり、仕事にありつけなかった人達が地元から都会へ、さらには、外地(外国等)へ職=生きるための糧を探しに行ったのは自然の成り行きだと思います。
 ただ、日本の移民の場合、初期の段階では、現代の単身赴任と同じように「お父さんが外国へ出稼ぎに行き、一財産作ったら帰国」というパターンが多かったそうです。
 ここら辺の話は、ここを読むと参考になると思います。
 ◆日系人 - Wikipedia :http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B3%BB%E4%BA%BA
 
 この話以降は、ブラジル移民の歴史を見ていくと良いかと思います。ここにブラジル移民の歴史についてまとめたHPがあるので、よろしければ読んでみて下さい。
 ◆ブラジル移民の100年 :http://www.ndl.go.jp/brasil/index.html

 ここには、ブラジルへの移民が始まるまでと、開始した頃、第二次大戦の後に再び移民が再開された頃の話まで綴られています。

 始まった当初は、それまでコーヒー農園で働かされていた奴隷の代わりのような待遇で過酷だったといいます。
 その後、色々な経緯を経て、移民した日本人は自分達の農地を得、少しずつ現地で日本人社会を築いていくことになります。

 第二次大戦が終わった後、満州などの日本国外等からの「引き揚げ者」が多数いました。彼らは日本国内に土地や財産を持っておらず、戦後の混乱などもあり、就業先は限られていて、食うに困る状態の人達が沢山いたようです。
 その人達の中に、ブラジルへと移民したいと思う方がいたようです。

 質問者さんがTVで見た女性は、この頃に移民した1世の方かもと個人的に思いました。

id:Kaoru_A

匿名質問者

ブラジル移民の記述のところから、81歳の女性の話と関連性があり、興味深かったです。回答ありがとうございます。

2013/04/06 20:45:54

その他の回答(3件)

匿名回答1号 No.1

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2013/04/06 16:33:21

第2次世界大戦後、日本国内では、戦争中に軍需工場で働いていた人や、海外から引き揚げてきた人など、多くの失業者が出ました。
その上で人口自体も増加していたことから、日本政府が移民政策を打ち出した、ということですね。
それでも、戦後のたとえば1950年時点で、日本の総人口は8300万人ですね。1億人より多かったというようなことはありません。

戦後、日本は戦地からの引き揚げ者、失業者など国中に人が溢れかえっていた。その数、600万人。日本政府はこの人口の増加などによる社会混乱の解消を目的として、直接、戦火を交えなかった国々への「移民政策」を積極的に推進していく。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/13th/04-317.html

「わが国の生産年齢人口増加率は年19%の高率を示し、新規雇用希望者の平均増加は年80%これらの新規労働率をできる限り吸収するほか、年々増大する農村次三男に移住の機会を与え、同時に農家の経営規模を適正化するために海外移住を国策として強力に遂行する必要がある」

http://wiki.livedoor.jp/momonosato/d/%C0%EF%B8%E5%C6%FC%CB%DC%A4%CE%B0%DC%CC%B1%C0%AF%BA%F6

参考:日本の総人口の推移
f:id:gtore:20130406163002p:image
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/monthly/pdf/0506_9.pdf

匿名質問者

戦後のたとえば1950年時点で、日本の総人口は8300万人ですね。1億人より多かったというようなことはありません。>

以外ですね。昔は、1億より多い数かと思いました。

2013/04/06 21:00:11
匿名回答2号 No.2

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2013/04/06 16:46:08ここでベストアンサー

 ◆統計局ホームページ/日本の統計-第2章 人口・世帯 :
 http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm
 ◆統計局ホームページ/III 変化する産業・職業構造 :
 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/sokuhou/03.htm

 これによると、「大正9年の日本人人口は55,963,000人」だそうです。
 そして、同じ「大正9年の 第一次産業従事者 14,672,000人」で、就業者数の実に53%以上が農業などの第一次産業に従事していました。
 農業以外でも、中世以降、男性長子が家督を相続することが多く、次男三男以降はどこかに「食い扶持=仕事」を探しにいかねばならないという状況がありました。避妊の意識などもなかったと思いますし、病気で亡くなる子供も多かった時代、子供は多くというのが普通だったように思います。
 
 さて、そういう状況で、土地を相続できなかったり、仕事にありつけなかった人達が地元から都会へ、さらには、外地(外国等)へ職=生きるための糧を探しに行ったのは自然の成り行きだと思います。
 ただ、日本の移民の場合、初期の段階では、現代の単身赴任と同じように「お父さんが外国へ出稼ぎに行き、一財産作ったら帰国」というパターンが多かったそうです。
 ここら辺の話は、ここを読むと参考になると思います。
 ◆日系人 - Wikipedia :http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B3%BB%E4%BA%BA
 
 この話以降は、ブラジル移民の歴史を見ていくと良いかと思います。ここにブラジル移民の歴史についてまとめたHPがあるので、よろしければ読んでみて下さい。
 ◆ブラジル移民の100年 :http://www.ndl.go.jp/brasil/index.html

 ここには、ブラジルへの移民が始まるまでと、開始した頃、第二次大戦の後に再び移民が再開された頃の話まで綴られています。

 始まった当初は、それまでコーヒー農園で働かされていた奴隷の代わりのような待遇で過酷だったといいます。
 その後、色々な経緯を経て、移民した日本人は自分達の農地を得、少しずつ現地で日本人社会を築いていくことになります。

 第二次大戦が終わった後、満州などの日本国外等からの「引き揚げ者」が多数いました。彼らは日本国内に土地や財産を持っておらず、戦後の混乱などもあり、就業先は限られていて、食うに困る状態の人達が沢山いたようです。
 その人達の中に、ブラジルへと移民したいと思う方がいたようです。

 質問者さんがTVで見た女性は、この頃に移民した1世の方かもと個人的に思いました。

id:Kaoru_A

匿名質問者

ブラジル移民の記述のところから、81歳の女性の話と関連性があり、興味深かったです。回答ありがとうございます。

2013/04/06 20:45:54
匿名回答3号 No.3

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2013/04/06 20:24:12

貧乏な国ほど出生率が高い。
特に農村社会では子供は貴重な労働力となることから早婚で産めるだけ産むスタイルの家庭が多かった。
もちろん子供の大部分は就学しないで働くことになる。
成長するまで生き残る割合が少なかったという事情にもよる。

食糧事情も悪かったので半ば飢え死にのようにして死んでいった子供も多かった。
濡れ半紙一枚で産まれた子供を間引く・・などといった逸話も、数十年前までは日本の現実だった。
完全な循環型社会での人口は食糧事情に左右される。
つまり、食料が足りない分は死ぬ。
人口が増大したのは技術の進歩によって食料が増産された結果と言える。

現在の少子高齢化は子供に掛かる経済的な負担に依るところが多い。
また、高学歴が晩婚につながり、出生率の低下に拍車をかける。
現在の日本は人口の減少から経済の縮小が続いているので、今後は学歴社会の縮小と早婚が生活水準の低下に歩調を合わせて進行すると思われる。
ただ、現時点ではそれほど生活水準の低下が起こっていないので、人口の減少が続いている。

匿名質問者

詳しい回答ありがとうございます。

2013/04/06 20:34:27
匿名回答4号 No.4

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2013/04/06 20:32:43

少子高齢化問題とは、老人の人口に対して若者の人口が少ないことが問題であって、総人口の多い少ないの問題ではないのですね。

今の日本の少子高齢化という考え方は、

  • (これまでの政府の借金を返せる人数) > (若者の人口)
  • (現在の年金制度を維持できる人数) > (若者の人口)
  • (今の老人の福祉を支えられるだけの人数) > (若者の人口)
  • (消費税増税や資産税や相続税の過去の減税の是正無しに今の老人の福祉を支えられるだけの人数) > (若者の人口)

というところから言われています。
少子高齢化問題という視点は、政権側からの見解です。テレビなど、過去に日本経済の恩恵を独占して来たマスコミの報道です。
ところが、見方を変えてみます。

  • (現在の日本の若者の求人に見合う若者の人数) < (若者の人口)
  • (現在の日本のGDPで豊かになれる若者の人数) < (若者の人口)
  • (日本の若者が実力を発揮できる職場の数) < (若者の人口)

これは、1050年代に日本の勤労層が「食っていけなくて」日本を脱出した状況と変わりません。今の若者たちは豊かになるために日本を見限って世界に出て行ってもおかしくないはずなのです。ところが、ほどほどに楽に生活できる日本に固執して、海外で学ぼうとする留学生でさえも激減しています。日本の大学の教育レベルの世界ランキングはとても低いのです。世界ベスト100に入る日本の大学は数校しかありません。優秀な学生はもっと世界に出て行って一流になって、そしていつかは日本に帰って来て日本を良くして欲しいと考えています。そのためには、規制や許認可の恩恵で電波を独占している日本のテレビの情報に頼るのをやめて、英語のインターネットをどんどん読んで、日本の若者が世界を知ってくれることを願っています。

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