トーマスマンの『魔の山』について調べてます。


この小説を書き始めてから第一次世界大戦が勃発し、時局に対するエッセイ『非政治的人間の考察』が書かれるなど『魔の山』執筆が一時中断してます。

ズバリ、どこで中断してどこから再開されたか分かりますでしょうか?

『非政治的人間の考察』執筆が『魔の山』に与えた影響を知りたいのです。

よろしくお願いします。

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  • 登録:2013/05/12 19:59:38
  • 終了:2013/05/14 12:22:05

ベストアンサー

id:fiwa No.1

fiwa回答回数1189ベストアンサー獲得回数2502013/05/13 14:51:05

このへんの資料が参考になるのではないでしょうか。
中断された時点で、すくなくとも4章の途中までは書かれていたようです。
その他の再構成された部分に関しても少し記述がありました。

 1914 年8月に第1次世界大戦が始まると,9月から 12 月にかけて『戦時随想(Gedanken im Kriege)』や『フリードリヒと大同盟(Friedrich und die große Koalition)』などの執筆による中断をむかえたものの,1915年の1月には「しかし政治的,歴史的なハイキングから 私はこの『魔の山』に再び戻ろうとした,そしてまた再び『魔の山』を書く」24)という記述とともに,早くも『魔の山』の執筆を再開している。8月には第4章(ヒッペの箇所)あ たりまで筆は進んでいたという25)。しかし,1915 年になって,すでに述べたように,この作品は長い中断の時期を迎えることになった。

創られた肖像画--『魔の山』の改作をめぐって | 愛知大学リポジトリ

他1件のコメントを見る
id:fiwa

>Webのコンテンツでもない大学の紀要論文
いや、そういうわけでもないんですけど、どういう資料なのかわかりやすかったので回答のような参考URLにしました。こっちからもアクセスはできますね。
http://taweb.aichi-u.ac.jp/tgoken/bulletin/no_12.html

2013/05/13 17:30:48
id:tweetyukky

ありがとうございます。
これも大学研究室のページなので探せなかったと思います(*^^*)。

2013/05/13 18:09:54
  • id:NAPORIN
    どんな著者でもたいていそうだと思うのだけど、
    前回の執筆から時間が空いたら読み直して思い出して「全般的に」手を入れるとおもうよ。
    時期的中断があっても論旨上の中断があってはならないからね。
  • id:tweetyukky
    そうかもしれませんねえ…

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