うちと隣家の境界部にブロック塀があります。昔、ある経緯があり、その塀には車一台が通れるほどの間口があります。それで、その間口にチェーンを張り、間口を閉鎖したいと思っています。チェーンは塀を加工するのではなく、うちの敷地に新たに設置します。そして、隣家には『法的根拠』を示して、一歩的にうちがその間口を封鎖する権利もあるし、実際にそうするつもりだし、隣家には反対する権利すらないことを文書で通達したいのです。

http://q.hatena.ne.jp/1368468758 この質問から派生した質問です。こちらもよくお読みください。)
そこで、先の根拠となる法律を教えていただきたく思います。また、このような通達を行う上で、文書作成の参考になるページもお教え願います。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2013/05/16 00:52:51
  • 終了:2013/05/18 00:14:36

ベストアンサー

id:satosi_ogawa No.4

satosi_ogawa回答回数57ベストアンサー獲得回数212013/05/16 09:39:57

ポイント55pt

始めに要点を明示します。
相手に正当な通行地役権がある場合は、あなたは通行を妨害する事で妨害排除請求及び損害賠償を求められる可能性があります。当然裁判のあとで相手は堂々とそこを通行する事になります。詳しい状況をここに書きにくいようでしたら、自分と相手の登記事項証明書及び地籍測量図等を用意して、法務の専門家に相談する事をお勧めします。

これまでの断片的な情報から、相手は40年以上前に通行地役権を取得している可能性が高いのではないかと考えられます。
通行地役権について、登記が有るか無いかでどう変わるかですが。
登記がある→法的に相手の権利が完全に保障されている。
登記が無い→未登記で権利を有していると主張される場合がある。
という性格の物です。登記の有無は相談前に法務局で確認すべきですが、あなた側の決定打にはならないというやっかいな物です。
不動産適正取引推進機構 紛争事例データベース

民法第6章に地役権という項目があります。第280条から第294条がこれに該当します。
詳しい内容が記載されていないので、これにどの程度何が該当するか判断出来ないのが現状です。専門家でもこの程度の説明では正確なアドバイスは難しいです。
一応条文がわかりやすく書き出されたサイトのリンクを用意しておきます。
第六章 地役権 標準 - おしゃべり民法

条文は絡み合っているので、判例を確認しないと判断が難しい物もあると思います。素人判断で条文を振り回すのは危険です。慎重に動き、あなたにとってより良い結果に近づいてくれる事を願います。

id:satosi_ogawa

補足を拝見して地役権があり得ないと土地家屋調査士or弁護士が判断したようなので。以下の一つ・もしくは複数の条件が満たされているはずです。
a.DENT家私道の道路境界線に門扉が存在する。
b.DENT家私道の道路境界線に立ち入り禁止看板が存在する。
c.C家がDENT家では私道として利用していない土場or農地に、車両で無理矢理進入して土地を荒らしている。

a→刑法第130条(住居侵入等)※障壁等で囲まれている囲繞地が形成が条件
b→軽犯罪法1条32号※進入禁止の明示が条件
c→刑法第261条(器物損壊等)※無理矢理突っ込めば壊してますよね
acの場合は民法第709条(不法行為による損害賠償)が付属します。

いずれにしても特殊な事例に該当するので、一般的な文例集で対応するのは困難では無いかと推測されます。乗りかかった船なので、該当する物が特定出来ればご希望のサイトが無いか検証はしてみます。しかし難儀なので見つかる確約は出来ません。御免なさい。

これがもしcだったら・・かなりワイルド。怒り狂われて当然な荒々しい行為ですね。

2013/05/17 18:02:27

その他の回答(3件)

id:Kaoru_A No.1

朝霞(あさか)回答回数1359ベストアンサー獲得回数2892013/05/16 01:34:59

ポイント40pt

 法的根拠をしめしたいということでありましたら、前回コメント欄に書かせて頂きましたが、土地家屋調査士にご相談し、どのように交渉を進めていけばいよいかアドバイスを受けるのがよろしいかと思います。
 土地家屋調査士はこのような土地の境界などが絡む案件についての解決に向けてのお仕事もしています。

 まずは、無料相談会でご相談ください。
 前回のご質問の補足でお書きになったことを箇条書きにしたものや、ブロック塀の写真、物件に関係する図面や書類などをお持ちになるとお話がスムーズになるかと思います。
 
 ◆土地家屋調査士について:土地家屋調査士とは?【日本土地家屋調査士会連合会】
 http://www.chosashi.or.jp/res/index.html
 ◆全国の土地家屋調査士会【日本土地家屋調査士会連合会】
 http://www.chosashi.or.jp/nationwide/index.html

 お住まいの都道府県の土地家屋調査士会にお電話で「無料相談会」の日をおたずねください。

id:Kaoru_A

 専門家には既にご相談済みとのことでしたら、

>そういう手紙の例などが示されているサイトを紹介してほしいのです

 こちらの手紙についても、引き続き専門家にご相談されることをおすすめします。
 専門家の手元には様々な文例集などがありますので、その中から案件にあわせたもんのを選んでくださいます。
 
 「法的根拠をしっかりと示したい」
 とのことでしたら、ご相談した専門家とのとの連名で相手側に書類を出すことを相談されてはいかがでしょうか。連名ですと、相手側にはかなりのインパクトになります。

2013/05/17 11:41:03
id:NAPORIN No.2

なぽりん回答回数4646ベストアンサー獲得回数8512013/05/16 01:38:32

ポイント25pt

これから書くことはあくまで素人考えです。
これは、法テラスにもっていって弁護士さんと相談すべきです。
法的手続きの代理は弁護士の専任事項なのですからね。
 

http://www.hou-nattoku.com/consult/774.php

「あなたの土地は民法212条(通行権規定)上にいう袋地にあたりませんので、あなたはわたしの土地に通行権を有しておりません。今後はいかなる通行も刑法上の不法侵入として取り扱わせていただきます。」
 
これが本当に合法的な言い方なのかは弁護士しかわかりませんし、わたしは弁護士でもありません。
今後のあなたの行為とその結果にわたしは一切責任をもたないことをここに明記しておきます。

id:rafting No.3

ラフティング回答回数2652ベストアンサー獲得回数1762013/05/16 06:17:14

ポイント40pt

正直、与えられた条件の中には見えない部分がありますが、、、

おそらく「問題の背景」は、隣地の住民が、貴方の土地を無断で通行していることを防ぎたいということではないでしょうか?

現実的に、隣地住民が貴方の土地を通行しなければ、隣地に入れない状況であれば、隣地住民には通行権があります。cf.囲繞地通行権、通行地役権、契約による通行権、通行の自由権(私道 - 判例)

しかし、単に便が良いために通行しているだけならば、貴方の土地の中に犬小屋や門柱を立てるようなものなので、貴方の土地であれば土地所有権にもとづいて造作物を設置するということだけです。

民法 
第206条 所有者は、法令の制限内において、自由にその所有物の使用、収益及び処分をする権利を有する。
第207条 土地の所有権は、法令の制限内において、その土地の上下に及ぶ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%80%E6%9C%89%E6%A8%A9

『当方の「土地所有権」にもとづき、通行を禁止します。』

他1件のコメントを見る
id:rafting

続き、、、
『、、、なお、上記に反して、当方の敷地内に侵入した場合、「住居侵入罪」(刑130条)に問われる可能性があります。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%B1%85%E4%BE%B5%E5%85%A5%E7%BD%AA

2013/05/17 20:46:43
id:rafting

地役権の確認について
隣地の通行の用に供されている貴方の土地に承役地地役権が設定されていなければ地役権が設定されている可能性は低いと言えます。
但し、未登記で契約のみが存する場合もありますので、この限りにはありません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E5%BD%B9%E6%A8%A9

2013/05/17 20:50:49
id:satosi_ogawa No.4

satosi_ogawa回答回数57ベストアンサー獲得回数212013/05/16 09:39:57ここでベストアンサー

ポイント55pt

始めに要点を明示します。
相手に正当な通行地役権がある場合は、あなたは通行を妨害する事で妨害排除請求及び損害賠償を求められる可能性があります。当然裁判のあとで相手は堂々とそこを通行する事になります。詳しい状況をここに書きにくいようでしたら、自分と相手の登記事項証明書及び地籍測量図等を用意して、法務の専門家に相談する事をお勧めします。

これまでの断片的な情報から、相手は40年以上前に通行地役権を取得している可能性が高いのではないかと考えられます。
通行地役権について、登記が有るか無いかでどう変わるかですが。
登記がある→法的に相手の権利が完全に保障されている。
登記が無い→未登記で権利を有していると主張される場合がある。
という性格の物です。登記の有無は相談前に法務局で確認すべきですが、あなた側の決定打にはならないというやっかいな物です。
不動産適正取引推進機構 紛争事例データベース

民法第6章に地役権という項目があります。第280条から第294条がこれに該当します。
詳しい内容が記載されていないので、これにどの程度何が該当するか判断出来ないのが現状です。専門家でもこの程度の説明では正確なアドバイスは難しいです。
一応条文がわかりやすく書き出されたサイトのリンクを用意しておきます。
第六章 地役権 標準 - おしゃべり民法

条文は絡み合っているので、判例を確認しないと判断が難しい物もあると思います。素人判断で条文を振り回すのは危険です。慎重に動き、あなたにとってより良い結果に近づいてくれる事を願います。

id:satosi_ogawa

補足を拝見して地役権があり得ないと土地家屋調査士or弁護士が判断したようなので。以下の一つ・もしくは複数の条件が満たされているはずです。
a.DENT家私道の道路境界線に門扉が存在する。
b.DENT家私道の道路境界線に立ち入り禁止看板が存在する。
c.C家がDENT家では私道として利用していない土場or農地に、車両で無理矢理進入して土地を荒らしている。

a→刑法第130条(住居侵入等)※障壁等で囲まれている囲繞地が形成が条件
b→軽犯罪法1条32号※進入禁止の明示が条件
c→刑法第261条(器物損壊等)※無理矢理突っ込めば壊してますよね
acの場合は民法第709条(不法行為による損害賠償)が付属します。

いずれにしても特殊な事例に該当するので、一般的な文例集で対応するのは困難では無いかと推測されます。乗りかかった船なので、該当する物が特定出来ればご希望のサイトが無いか検証はしてみます。しかし難儀なので見つかる確約は出来ません。御免なさい。

これがもしcだったら・・かなりワイルド。怒り狂われて当然な荒々しい行為ですね。

2013/05/17 18:02:27
id:DENT

質問者から

DENT2013/05/17 03:31:24

補足です。
通行地役権は、相手は取得していないものと思われます。
専門家からの意見は聞いております。それによれば、壁に手をつけず、自分の土地に設置する分には、一方的に行っても問題なしとのことでした。
通達と言っても、相手に何も言わずに実行しても構わないらしいのですが、それじゃ気分を害するだろうという事で、手紙で事前に「これこれこういう法的根拠もあることだし、通せんぼします。今までのように我が物顔でうちの敷地を通ってあなたの土地に出入りはできなくなりますよ。出入りしたけりゃ、あなたがわざわざ門までこしらえている別の入り口からどうぞ。」という旨の手紙を、事前に出しておこうと思っているだけです。
そういう手紙の例などが示されているサイトを紹介してほしいのですけどね。

  • id:DENT
    みなさん、回答をどうもありがとうございました。どれもありがたい回答だったのですが、気持ちの上で少しポイント配分を均等にはしませんでした。悪気はありませんので、あしからず。・・・なので、予定よりポイントを多めにしました。

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