福島原発事故でこれからの日本はどうなりますか?

高校二年生です。
日本を再び元気な国にするために、これからの時代を生き抜くために僕達10代がするべきことは何ですか?
2020年代の日本
2030年代の日本
22世紀の日本が
先の原発事故でどのように変化していくのか、予想されることを教えて下さい。個人的には
2020年代…病人が急増し補償や医療費が追いつかなくなる
2030年代…日本の人口が数百万人規模で減る
と予想していますが、どうでしょうか。

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  • 登録:2013/05/28 13:32:16
  • 終了:2013/06/01 01:35:31

ベストアンサー

id:papa-tomo No.4

パパトモ回答回数362ベストアンサー獲得回数1072013/05/29 11:19:06

  • 2020年代…病人が急増し-補償や医療費が追いつかなくなる
  • 2030年代…日本の人口が数百万人規模で減る

これらの事象は原発問題とは別に存在していくことになると思います。

原発問題に関して言えば、日本で行うべき事は発電する事ではなく、いかに安全に核廃棄物を処理できるかにあると思います。核廃棄物を安全に処理できるような技術が確保できれば、発電よりも世界的に歓迎されるだけでなく、その技術は発電以上に多くの利益を得ることに繫がります。

今の原発は将来の技術革新に頼っている状態で、いわば見込み発車してしまったようなものです。今の大人が、今の生活を楽にするために、未来を犠牲にしているのは、非常に恥ずかしいことだと思います。

それと原子力に関連した政府の予算をもっと省エネに振り向けられると、未来に希望が持てると思います。例えば家庭用ソーラーパネル設置の助成に使えば、使用電力量も減ると思います。が、こうした簡単なことが今出来ないのは、電力会社の利益を国家的に守る風潮があるからなのだと思っています。

今の政治に関わる大人たちが残念なのは、長期的展望に立って、日本が世界的に重要な国でありつづけることを考えていないことです。中期的短期的な経済の復興などに、一般の注目が集まるため、選挙でアピールし易い中期的短期的な経済に関しての政策がメインになってしまう悲しい状況です。

話がそれてしまいましたが、原子力関連で将来的に必要だと思える技術は・・・

  • 核廃棄物を安全に無力化する技術
  • 体内に取り込まれた放射性物質を体外に出す、あるいは無力化する技術
  • 汚染された物を簡単に見つけ出す技術

・・・ではないかと思います。

その他には、今の経済や政治は人口が増える事を前提に動いていますが、人口が減る事を前提に経済や政治が行われるようにしないと未来はありません。人口が減るのは決して憂うべきことでは無いはずです。人口が減って良い時代だ、年寄りが増えて良かったと思える未来を思い描く事が重要だと思います。

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id:papa-tomo

パラダイム転換というのは社会全体のことなので、個々ができること、と言うのとはちょっと違うように思います。

まず各個人のレベルで、未来の世界の姿が思い描けないといけないのだと思います。荒唐無稽でも何でも、2020年の世界はこうだとか、2030年の世界はこうだとか・・・それも、悲観的にならずに明るい未来像を描けないとならないと思います。

明るい未来像が描ける若者が多く、そうした人たちが互いに刺激し合いながら大きなグループを構成して、初めてパラダイムシフトに至ることができるのだと思っています。

明るい未来像を思い描くのは、決して難しいことではないはずです。ですが、暗い未来像しか思い描く事ができない大人達が沢山いて危機感を募らせている中、若い人たちが明るい未来像を描けるのかということになると、難しいと言えるでしょう。

こんな世の中で、若い人たちがどれほどの想像力を発揮できるのか試されているのだと思います。

歳を重ねるほど、自分の限界点が見えてきたと思うようになり、自分で勝手に自分自身について線引きをしてしまうのが大人です。実際には違うのですが、自分で線引きをした時点で、その一線を越えるのは難題となり、本当に線引き通りの人生になってしまいます。

未来は大人たちの手で勝手で創られてしまいますが、未来はこれから大人になる人たちのものです。それを忘れずに大人として社会的地位を得られた時に、行動できるように準備して欲しいと思います。

2013/05/29 13:55:53
id:CE309F04CE1628C

僕の周りの同級生などを見ても夢を持っている人は輝いて見えます。そういう人が増えることが重要なのですね。懇切丁寧な回答ありがとうございます。

2013/05/29 19:41:47

その他の回答(3件)

id:Sampo No.1

Sampo回答回数556ベストアンサー獲得回数1042013/05/28 16:23:49

チェルノブイリ事故後、ウクライナに社会を危機にさらすレベルの健康被害が発生したかというとそのようなことはなく、福島もそう違わない経過を辿りそうに思います。

すなわち、福島事故の影響は健康医療面ではなく、経済社会面のものになるかと思われます。

中短期的な影響として、日本の原子力発電が衰退するのは間違いのないことです。福島の惨状(事故被害そのものもありますし、被害者はまともに救済されず、近隣住民は差別の対象となり…)を見せられれば、新たな原子炉を受け入れる土地があるとはもう考えられず、いまある炉が寿命で閉じられていくばかりとなりますから。

そしてこのことは、長期的にはあまり影響がないと考えます。
なぜってそもそも、ウランは枯渇が近い資源で原子力発電はもう先がないのだから。どうせ衰退するしかないのです。

というわけで、日本の将来を考えるのに福島事故のことはあまり大きな要素ではないんではとお伝えしておきます。

id:CE309F04CE1628C

別のエネルギーを開発する必要があるのですね

2013/05/29 12:14:08
id:miharaseihyou No.2

miharaseihyou回答回数4489ベストアンサー獲得回数5552013/05/28 20:20:52

原子力発電にはトリウム炉という選択肢があるから、まだまだ長続きしますが、とりあえずは日本の成長はストップするでしょう。
原発云々よりも少子高齢化で人口が減り続けているのが痛い。
みなさんの世代では可処分所得が減って、つまりみんなもっと貧乏になり、所得格差も大きくなると予想されます。
経済の規模が縮小すると予想されるからです。
こういった時代では、やらなければならないことはありません。

頑張るべきだとか、必死になってとか、全然見当違いです。
やらない方が良いこと、それは「○○しなければならない。」と考えてしまうことです。
「Must Be」の思考法って言うんですけどね、そういう考え方は無理を重ねて自分で自分を追い込む原因になる。
日本人は真面目だから、そういう考え方で落ち込んでいく人が多い。
常に選択肢を広く考え「頑張りすぎないこと」があなたを自身を助けあなたの周りの人に不幸を分け与えないで済む結果を生むでしょう。

id:CE309F04CE1628C

なるほど。その考え方は思いつきませんでした。選択肢が狭まってしまっては困りますからね。

2013/05/29 12:15:32
id:NAPORIN No.3

なぽりん回答回数4686ベストアンサー獲得回数8582013/05/29 00:40:52

404 Blog Not Found:少子化対策にあたって0番目に直視すべき現実
 
不謹慎な比較かもしれませんが、震災でなくなったかたより、これから少子化で減る人数のほうが多いです。東北地方の人口の3倍が日本から自然な寿命でいなくなります。
病人は急増しません。というか、わたしたちおじさんおばさんが生まれたころ外国が核実験をしていたほうが実は放射能がひどかったのです(セシウム死の灰などといわれました)、わたしたちの世代にアレルギーが多いのはそういうことなのかもしれませんが、逆にいえばその程度(放射能なのか杉の植林なのか誰にもわからない程度)です。
気にせずお気楽に生きて下さい。そしてできれば就職して結婚して子供を育ててみて下さい。楽しいです。
そのためにも就職のことはいまから気にしておいてください。大学にいってください。パソコンが苦手な人か、人付き合いが苦手な人、片方ならまだいいですが、両方苦手などといっているとにっちもさっちもいかなくなります。

id:CE309F04CE1628C

少子高齢化も大きな問題ですね。ひとまずは何かしらの手にスキルを身につけようと思います。

2013/05/29 12:16:48
id:papa-tomo No.4

パパトモ回答回数362ベストアンサー獲得回数1072013/05/29 11:19:06ここでベストアンサー

  • 2020年代…病人が急増し-補償や医療費が追いつかなくなる
  • 2030年代…日本の人口が数百万人規模で減る

これらの事象は原発問題とは別に存在していくことになると思います。

原発問題に関して言えば、日本で行うべき事は発電する事ではなく、いかに安全に核廃棄物を処理できるかにあると思います。核廃棄物を安全に処理できるような技術が確保できれば、発電よりも世界的に歓迎されるだけでなく、その技術は発電以上に多くの利益を得ることに繫がります。

今の原発は将来の技術革新に頼っている状態で、いわば見込み発車してしまったようなものです。今の大人が、今の生活を楽にするために、未来を犠牲にしているのは、非常に恥ずかしいことだと思います。

それと原子力に関連した政府の予算をもっと省エネに振り向けられると、未来に希望が持てると思います。例えば家庭用ソーラーパネル設置の助成に使えば、使用電力量も減ると思います。が、こうした簡単なことが今出来ないのは、電力会社の利益を国家的に守る風潮があるからなのだと思っています。

今の政治に関わる大人たちが残念なのは、長期的展望に立って、日本が世界的に重要な国でありつづけることを考えていないことです。中期的短期的な経済の復興などに、一般の注目が集まるため、選挙でアピールし易い中期的短期的な経済に関しての政策がメインになってしまう悲しい状況です。

話がそれてしまいましたが、原子力関連で将来的に必要だと思える技術は・・・

  • 核廃棄物を安全に無力化する技術
  • 体内に取り込まれた放射性物質を体外に出す、あるいは無力化する技術
  • 汚染された物を簡単に見つけ出す技術

・・・ではないかと思います。

その他には、今の経済や政治は人口が増える事を前提に動いていますが、人口が減る事を前提に経済や政治が行われるようにしないと未来はありません。人口が減るのは決して憂うべきことでは無いはずです。人口が減って良い時代だ、年寄りが増えて良かったと思える未来を思い描く事が重要だと思います。

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id:papa-tomo

パラダイム転換というのは社会全体のことなので、個々ができること、と言うのとはちょっと違うように思います。

まず各個人のレベルで、未来の世界の姿が思い描けないといけないのだと思います。荒唐無稽でも何でも、2020年の世界はこうだとか、2030年の世界はこうだとか・・・それも、悲観的にならずに明るい未来像を描けないとならないと思います。

明るい未来像が描ける若者が多く、そうした人たちが互いに刺激し合いながら大きなグループを構成して、初めてパラダイムシフトに至ることができるのだと思っています。

明るい未来像を思い描くのは、決して難しいことではないはずです。ですが、暗い未来像しか思い描く事ができない大人達が沢山いて危機感を募らせている中、若い人たちが明るい未来像を描けるのかということになると、難しいと言えるでしょう。

こんな世の中で、若い人たちがどれほどの想像力を発揮できるのか試されているのだと思います。

歳を重ねるほど、自分の限界点が見えてきたと思うようになり、自分で勝手に自分自身について線引きをしてしまうのが大人です。実際には違うのですが、自分で線引きをした時点で、その一線を越えるのは難題となり、本当に線引き通りの人生になってしまいます。

未来は大人たちの手で勝手で創られてしまいますが、未来はこれから大人になる人たちのものです。それを忘れずに大人として社会的地位を得られた時に、行動できるように準備して欲しいと思います。

2013/05/29 13:55:53
id:CE309F04CE1628C

僕の周りの同級生などを見ても夢を持っている人は輝いて見えます。そういう人が増えることが重要なのですね。懇切丁寧な回答ありがとうございます。

2013/05/29 19:41:47
  • id:miharaseihyou
    核廃棄物の安全な処理はトリウム溶融塩炉によって可能ですが、政治的な原因で実用化されていないだけです。
    だから、最終処分場の建設は将来のプルトニウム鉱山建設作業と言えます。
    今の内に貯めておいても減るだけだけど・・。
  • id:papa-tomo
    残念ながらトリウム溶融塩炉は、従来の方法より安全だと言われているだけで、安全である保証は得られていません。特に廃炉技術に関して確立されていないので、単に放射性物質を無力化するだけでは核廃棄物が無くなるということにはならず、未来に繫がるとは言い切れないと思います。

    核廃棄物の無力化が真に未来に繫がるには、処分場の生涯をも計画に含めて考えないと片手落ちです。処分場の処分方法を将来に持ち越してしまっては、今の子供達に未来は無いのです。子供達に胸を張って安全な未来を約束しなければならないと思います。
  • id:papa-tomo
    子供っぽく荒唐無稽に思いを馳せるなら・・・

     100年後は様々な実験設備が月面に建設され、安全が実証された技術が地球で採用される時代になっています。宇宙開発は民間企業の手によって行われていますが、宇宙船の多くは月面で製造されています。月面には基地がありますが、基地で仕事をしている人たちは、世界的に取り決められた労働基準法で守られています。
     地上に目を向けると、至る所にインターネットが張り巡らされ、多くの人たちが世代を超えてコミュニケーションを自由に行っています。寝たきりになってしまった人でも、ネットを介して自由にコミュニケーションできるような入力機器が開発され、それは新しい仕事や創造性を生み出しています。また意見交換が活発に行われた結果、世界的に価値観が変わったと言えます。
     お金の価値観も変わり、経済は大きく進化しています。また超高齢化社会になりましたが、老人は血長な財産として扱われています。道路や都市開発は十分にされて、公共投資先もメンテナンス事業や研究や福祉がメインになってお金が回転しています。
     仕事は1日に6時間程度が普通になりました。長時間勤務が求められる職種でも、その長時間勤務に見合う休息が得られるようになりました。
     多くの民間企業のグローバル化が行われた結果、資源は世界的にシェアされるようになりました。

    ・・・なんてね (^_^)

    2001年宇宙の旅のような巨大な宇宙ステーションはまだありませんし、鉄腕アトムは生まれませんでしたが、そうした未来世界を思い描く事は非常に重要だと思っています。科学技術だけでなく、政治や経済も含めて、未来の世界はどうなっているのかを想像することは、進化のための第一歩なので重要だと思います。

    今よりより明るい世界にできるかどうかは、明るい未来世界を思い描ける人が多くなるかどうかで決まると思っています。
  • id:miharaseihyou
    トリウム溶融塩炉に関しては既に実証炉の長期間の運用実績と廃炉の際のデータが出ています。
    低レベル廃棄物に関しても、軽水炉よりも遙かに少ないことが実証されています。
    高レベル廃棄物つまり使用済み核燃料はリサイクルできる構造です。
    高レベル廃棄物は事実上マイナスになる。
    また、たとえミサイルの直撃を受けても、核燃料を撒き散らさない構造です。
    この炉が商業化されていないのはアメリカの核政策の都合と、現在の産学官複合体の都合によるだけです。
  • id:Sampo
    miharaseihyouさん、トリウム溶融塩炉にえらくご執心のようですが、現実性のない夢の技術で社会の行く先を考えるのも危ういものです。

    冷戦前から研究されててまだ世界のどこでも実用化されていないのを政治的な理由と陰謀論で片付けてしまうのはやや乱暴ですね。

    また、長期の運用実績もないです… 実験炉を作った研究がいろいろあるだけです。
    なにしろ、高温の溶融塩を流しっぱなしにして腐食しない配管材なんかあるかよという結構根本的な問題に引っかかっているわけで。
  • id:miharaseihyou
    配管の素材については解決済みだそうです。
    少なくとももんじゅよりも技術的なハードルは遙かに低いそうです。
    色々なタイプの実証炉が建設されたそうですが、ほとんどが「無事故」で実験を終えているとのこと。
    技術的な詳細は 「原発」革命 という本を読んで下さい。

    ただ、政治的に排除された当時の状況を考えると、この炉は「ウラニウム」や「プルトニウム」を不可逆的に消費してしまうので、核物質の軍事的な利用に支障があると判断されたようです。
    あとはなし崩し的に軽水炉を推進した勢力が産学官を席捲した。
    まあ、福島で爆発したのよりは遙かに安全です。
    少なくとも爆発することはないし、核汚染が深刻になることもない。
    炉が破壊された場合でも炉から出た途端に核燃料が固形化するから。

    この炉の存在は原発の関係者などの「利害」にはマイナスらしいんですけどね。
    普及すれば電気代がかなり安くなる可能性が高いと言っておきましょう。
    ついでに核汚染の心配が少ない。
  • id:Sampo
    「原発」革命って文春新書のあれでしょう? 震災の年に再版された。
    論文書かずに新書書いてる自称研究者の先生の主張とかわりとどーでもいいです。
  • id:miharaseihyou
    あの先生、「古川和男」ってお亡くなりになった教授だけど、学会を主導し実証炉の建設まで関係した人です。
    自称研究者ではありません。

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