http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AA
http://www.geocities.jp/susano567miroku/reikaimonogataritotenkaitogigoku_1.html
1688年生まれのエマニュエル・スウェーデンボルグは、科学者、政治家、霊能者でしたが、彼は自分は生きたままの体を維持したまま霊界に行き、既に亡くなった人物と話をしたと著書に残しています。
著名人といえば、例えばニュートンと会話をしたと述べています。
荒唐無稽な話のようですが、実際にあの世に行っていたのではないかと思わせる証拠のある出来事も起こしており、完全に否定するのも簡単ではないのです。
詳しい話はURLをお読みください。
私は心霊・霊界などに関する書籍を多く読みましたが、現在書かれている内容の多くがスウェーデンボルグの書籍の影響を受けている(言い方を変えるならパクっている)と推測できるケースが見られます。
1番の回答者が言っているボルグは漫画もあります。水木しげるが書いています。はまぞうが不調なので貼れないけど。私はボルグと幸福の科学では関連性が全く見つけられない。
2013/06/08 08:22:15