ラワンという植物には 何故年輪がないのでしょうか?

できるだけ素早く分かり易い回答をお願い致します。

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  • 登録:2013/06/09 18:06:38
  • 終了:2013/06/16 18:10:05

回答(1件)

id:gtore No.1

gtore回答回数2481ベストアンサー獲得回数4372013/06/09 18:33:47

簡単にいうと、四季があるところでしか年輪はできないからです。
木は、夏には早く成長し、冬にはゆっくり成長します。
この早い・おそいが「木の密度」の高い部分・低い部分をつくるため、年輪ができるのです。
いつも暑く、はっきりした四季がない熱帯では、木はいつも同じスピードで成長するため、「木の密度」は一定です。
これが、ラワンに年輪ができない理由です。

年輪とは、樹木の切り株などの横断面に見える同心円状の輪のことです。木は春から夏にかけて大きく成長し、夏の終わりから秋にかけて成長が止まり緻密になるので、それが輪のように見えるものです。
(中略)
温帯や熱帯などで季節がはっきりしている国で育つ木や、乾期・雨期などがある国で育つ木は、年輪ができます。
一方、四季のない熱帯で育つラワンなどは、年輪そのものがありません。

http://www.sawano-kk.com/htm/story/story_002.html

年輪の話
木は根から水分と栄養素を吸い上げ、葉で太陽の光を浴びて光合成を行って糖分を生成し、無数の細胞を増やしながら少しずつ成長していきます。木は樹皮で覆われた幹の内側にある木部と樹皮の間にある形成層から細胞が分裂し、外側へと一年一年太って成長していきます。春から夏にかけての成長が盛んになり、秋になるとほとんど成長しません。この一年毎の繰り返し成長した部分が横断面に年輪を生じさせるのです。

日本のように四季の移り変わりがあると「年輪」ができますが、四季の移り変わりの少ない熱帯地方の木は一年中同じような成長をするので「年輪」はできません(ただし、雨季と乾季がある場合、年輪に似た薄い輪ができることもあるそうです)。

http://www.nishigun.jp/column.html

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