非エンジニアのマインドについて


当方ITベンチャー企業で働いております(規模100人ほど)
そもそもの前提条件として私自身、ITベンチャーで働いている以上、
自分で開発は出来ないまでも、簡単な技術のことは全員がわかっているべきだと思います。
マネージャー以上など意思決定層は特に必要だと感じています。
(このそもそもの前提条件が違うよという方は以降読み飛ばして下さい)

で、私自身は下っ端エンジニアで、
上司に「少しはエンジニアリングを勉強してください」と日々主張しております。
しかし決まって
「それはおれの役割じゃない」など何かと言い訳して技術の勉強をしていただけません。
ITベンチャーで技術の知識を持つことでマイナスになることは何もないです。

そこで質問なのですが、
1. なぜ非エンジニアは何かと理由をつけて技術の勉強をしないのでしょうか?
2. 非エンジニアに技術の勉強をしてもらうにはどうしたら良いでしょうか?

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2013/06/14 23:50:03
  • 終了:2013/06/21 23:55:08

回答(4件)

id:JavaBlack No.1

JavaBlack回答回数51ベストアンサー獲得回数42013/06/15 01:25:35

ポイント25pt

インセンティブの問題ですね。

IT企業において技術力を持てば持つほど給料が下がる。
日本企業では技術習得についてマイナスのインセンティブが課されています。

つまり経営者の本音は
「技術力には一銭も出す気は無い」
「技術を勉強するな」
なのです。

変えたければ簡単。先ず隗より始めよ。
でも経営者に変えるつもりは全くなし。つまりはそういうことです。

id:nigohiroki

>IT企業において技術力を持てば持つほど給料が下がる。
>日本企業では技術習得についてマイナスのインセンティブが課されています。
個人の技術が上がる = 個人の給料が下がる - (1)
という式が成り立つとして一般的な部分と組み合わせると
個人の給料が下がる = 会社の売上が下がる
個人の給料が下がる = 個人の技術が上がる - (1)
個人の技術が上がる = 会社の技術が上がる
会社の技術が上がる = 会社の売上が下がる

「会社の技術が上がると会社の売上が下がる、だから技術は勉強するな」
という謎ロジックを考える経営者が元となっているわけですね。

エンジニアとしては技術力が上がれば上がるほど売上が下がるような会社にいる意味はありません。

2013/06/15 01:53:14
id:toshi_nishida No.2

toshi_nishida回答回数525ベストアンサー獲得回数382013/06/15 11:01:39

ポイント25pt

 IT企業の生命はコーディングではなく何を作るかと言う意思決定です。ユーザーにとって製品がどのような技術で作られているかは関係が無い。アセンブラからCだJAVAだとエンジニアが退化することがエンジニアリングの進化であってこれは正しい潮流でした。今後もエンジニアリングは進化し、つまりエンジニアは退化して古い技術は無意味になります。(理由は製品の要求が高くなるからであってエンジニアが怠け者になるからではありません。) アセンブラの時代には、経営者もアセンブラを勉強すべきだと主張したエンジニアも居たでしょう。そのエンジニアは今は居ませんが経営者は同じ経営者です。エンジニアはマネジメントにかかわらず単に技術に熟達するだけでは不要とされる日が来ますが、永遠に必要なのは優秀なマネージャーです。技術はその時代の流行の手段に過ぎない。最初の電子辞書の開発者は名前は忘れましたがエンジニアではありませんでした。本田宗一郎さんもエンジニアと言われますがエンジン開発のことは分かっていませんでした。秀吉になるために槍術や馬術の研究は必要ないというわけです。秀吉に大将首の取り方を講釈した武士も居たと思いますね。秀吉は何と答えたでしょうか。いいからそれを一つ二つ取って来てよ、と言ったでしょうか。秀吉の仕事は敵を包囲した段階で終わっています。武士は勝利の理由が秀吉の戦略にあったと理解したでしょうか。あるいは、自分はがんばっているのになんで秀吉は何もしないのかなと思ったでしょうか。ひとつの企業でもそれぞれの仕事があり、なんであいつは俺の専門分野の勉強をしないんだという考えが相互にあるのは理解力に限界がある以上当然です。しかし責任を問われるのは自分の義務を果たしていない場合であって、他人の専門分野を趣味で勉強しないことではありませんね。

他1件のコメントを見る
id:toshi_nishida

> ちなみに電子辞書の開発者は孫正義ですね。
 最初の電子辞書の開発者は孫正義さんがカセットテープに入ったゲームを通信販売で売っていた時代のアメリカ人だったと思います。

2013/06/15 12:09:20
id:nigohiroki

そうなんですね。
詳しく知らなかったので教えて頂きありがとうございます!

2013/06/15 12:11:22
id:rafting No.3

ラフティング回答回数2652ベストアンサー獲得回数1762013/06/15 17:50:28

ポイント25pt

「めんどうくさい」ということと、例えば「営業」だと「数字」が求められるので、時間を割くのが難しいということだと思います。

ただ「営業」ならば、「提案」の際に活きてくるのが、技術的な知識になりますので、「内容次第」では食いついてくると思います。

提案時に活きて来そうな技術的なバックボーンをエンジニアから提供されるのはうれしいことだと思います。(まあ、内容次第、受け手のレベル・意識次第のところはあるでしょうけれども、、、)

例えば、エンジニアが強みと考えているのが、「セキュリティー」であったとするならば、Web開発の際に、自社では、「XSS」や「SQLインジェクション」に対して、このような工夫をしており、他社では手を抜いたり、スキル不足で対応できてないケースが多いため、この点を訴求していただければ、「強み」を発揮できますなどといった情報提供があれば、「営業ツール」として使えると思います。

こういう「提案」がエンジニアから、チョイチョイくるようであれば、非エンジニアでも「学ぶ価値」を見出せると思います。(逆に営業は、自社のエンジニアに気を使って、積極的に「提案」したくても「提案」しないほうが無難と考えて「提案」しないケースも多いものです。)

id:nikodesu No.4

ニコ回答回数1025ベストアンサー獲得回数392013/06/21 12:10:02

ポイント25pt

はっきり言って今の技術のスキルを活用できる期間が短すぎることが大きな理由でしょう。
昔ならば一つの技術(言語等も含む)を身につければ10年は活用でき、後輩に指導もできたでしょうが、
今は2~3年しか持たないことをみんな知っているからでしょう。
今勉強して頑張ってもそれを覚えたころは過去の技術であり、
常に開発をしている人でなければ役に立たないいので、
人にやらせてマネージメントだけをやっていたほうが得なんですね。
最新技術を身に着けるには大変な努力がいりますから、
いつまでも全力で走り続けるのはしんどいんですね。
しゃあないですよ。記憶力も鈍くなるし、体力も落ちるからね。

  • id:karuishi
    >1. なぜ非エンジニアは何かと理由をつけて技術の勉強をしないのでしょうか?
    技術の勉強をしなくてもその地位にいられる仕組みだから。

    >2. 非エンジニアに技術の勉強をしてもらうにはどうしたら良いでしょうか?
    技術の勉強をした方が得な仕組み、勉強しないと回らない仕組みを作る。
    今だったら非エンジニアは、技術の勉強をするより他の事に費やす方が有利だから市内のです。
  • id:nigohiroki
    ニャンざぶろうさん
    ありがとうございます。
    >>1. なぜ非エンジニアは何かと理由をつけて技術の勉強をしないのでしょうか?
    >技術の勉強をしなくてもその地位にいられる仕組みだから。
    つまりしなければいけないような仕組みを考えて実行すればいいわけですね。
    基本的に「技術の勉強しなければ終わり」くらいまで持ってく必要がありそうですね。
    仮に独立して自分でルールを決めれるような会社を作った時はそうします。

    >>2. 非エンジニアに技術の勉強をしてもらうにはどうしたら良いでしょうか?
    >技術の勉強をした方が得な仕組み、勉強しないと回らない仕組みを作る。
    >今だったら非エンジニアは、技術の勉強をするより他の事に費やす方が有利だからしないのです。
    他の事に費やすっていうのに飲み会とか睡眠とか入るのならばそのうちの2時間くらい使って毎日コツコツやれよとか思うんですよね…
    結局1で出したとおり、技術を知らなきゃ終わりっていう状態に持っていく必要がありそうです。
  • id:karuishi
    さすがに睡眠は入らないとしてもw

    組織を動かすと言うのは、管理やコントロールが凄く大変なんです
    人間は個人によって向いてるベクトルが違いますから。
    特に身内に裏切り者がいたりすると「技術なにそれ」な状態という
    泣きたくなるような事態に陥ったりします。

    そういう奴等をなだめつすがめつ音頭を取って進ませる事も誰かがやらないと
    技術があっても仕事はできない状態になった仕舞ったりしますので
    そういう方面の勉強をしつつ才能を発揮する人も大切な構成要素ですよ。
  • id:nigohiroki
    ニャンざぶろうさん

    >さすがに睡眠は入らないとしてもw
    これは確かに言い過ぎましたw

    なるほど、つまり組織を動かすという立場になってから技術を学ぶということは確かに大変そうですね…
    逆に考えると技術を知らない人間はそういう立場にしないというような選択を早い段階で採っていく必要がありそうです。

    >泣きたくなるような事態に陥ったりします。
    経営、マネジメントでは日常茶飯事ですよねw

    色々参考になります。
    とりあえず自分で経営をするときは、一定の技術知識がないとマネジメント側にいけない仕組みを作ろうと思いますw
  • id:Kaoru_A
     知人等にIT関係(プログラマ、SE等)がいたりして彼らの経験談を聞いたり、自分自身、過去、社会人時代オフコンのオペレーターなどをしてて、プログラマの方と接したりした経験から少し。

     知識が必要なのは、客先と交渉を持つ営業などが優先されるかなと思います。経営と営業を兼ねているのなら、知識は必要だなと思いますが、渉外関係業務がないなら、知識の必要性は薄いのでは?
     客先が求めていることを技術現場に上手く伝える事が出来る営業は有り難いと思いますね。

     経営陣にはむしろ、総務や経理的な部分でしっかりして欲しいと思います。
     大きなトラブルが発生した場合、ケースによっては上役が客先に行って謝罪しなければならないでしょうけれど、それであっても、実際に説明するのは技術が分かる人だと思います。
  • id:seble
    いやぁ、最近は部下が上司に指示する時代になったんだぁ~
    てぇしたもんだな。
  • id:nigohiroki
    朝霞さん

    つまり自分が考えている前提条件がそもそも間違えているということですね。

    >客先が求めていることを技術現場に上手く伝える事が出来る営業は有り難いと思いますね。
    SEとかであれば工数の見積もりが出来ない営業が無茶な営業して全くROIの合わない案件を取ってくるなんて話しは昔からありますよね。


    sebleさん

    煽りなしでその発言なら嬉しいです笑
    そういう点ではITベンチャーっていうのは結構特殊かなと思いますね。
  • id:Kaoru_A
     >SEとかであれば工数の見積もりが出来ない営業が無茶な営業して
     >全くROIの合わない案件を取ってくるなんて話しは昔からありますよね。

     「自分の会社の技術陣が何を出来るか」分かってない営業と、「無茶な要求を繰り返し、修正に修正をもとめてくる」客先にふりまわされて……というグチを知人達からよく聞きました。
     知人達の話を聞いていると、営業だけでなく、客先もある程度知識を持って欲しいというのが個人的な思いですネ。
     トラブルが起きた時、簡単なものであればトラブルシュートマニュアルを見て自力で解決出来るとか、そういう感じです。昔だと、ホストがダウンした時、簡単にリブートできるのに、その方法が分からなくてガミガミ苦情を入れてくる客先がいて呆れたとかいうのがありましたが……今でもありそうで怖いです……
  • id:karuishi
    >組織を動かすという立場になってから技術を学ぶということは確かに大変そうですね…

    そんなことないですよ。どこに時間を投入するかだけのことです。
    有限の時間をなんに割り振るかという分配の問題ですね。その分配効率は才能に多分に左右されますけども。

    それに客観的技術なんて儲けるのに必要ありませんしね。購買者の主観的基準だけが儲けを生むんです。
    お客に技術を理解してほしいなんてのは儲け損なってるとしか‥

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません