http://www52.atwiki.jp/3dsfcsiy/の左メニューに「だれでも更新できます。 ご自由にどうぞ↓」の下の誰でも更新可能な記入欄があり、そのタグを知りたいのですが、タグについては初心者級なので、その部分のタグを見て、コピペ(許可得てますよ?)してやったのですが、何かと更新するとhttp://www52.atwiki.jp/3dsfcsiy/へリンクするようになってたり、リンク先を自分のサイトの方に向けても、更新されません。
だれか、わかりやすい説明で、誰でも更新できる記入欄のタグを教えてください。
まず、入力欄周りには以下のようなタグが入っていました。
<form action="http://www52.atwiki.jp/3dsfcsiy/?plugin=memox" method="post" class="plugin_memox"> (略) <div> <textarea name="source" rows="5" cols="30">テキスト記入欄</textarea> </div> <input type="submit" name="memox" value="更新"> </form>
一番外側にある
<form action="http://www52.atwiki.jp/3dsfcsiy/?plugin=memox" method="post" class="plugin_memox">~</form>
タグは後ほど説明することにします。
まず、下のタグはテキストの入力欄です。
<textarea name="source" rows="5" cols="30">~</textarea>
次に、下のタグは送信ボタンを意味します。
<input type="submit" name="memox" value="更新">
そしてformタグですが、action属性でデータの送信先を表しています。method、class属性に関しては省略します。
<form action="http://www52.atwiki.jp/3dsfcsiy/?plugin=memox" method="post" class="plugin_memox">~</form>
この場合だと送信(更新)ボタンを押したときに「http://www52.atwiki.jp/3dsfcsiy/?plugin=memox」へ送信されます。
そのため、これらのタグをそのまま使うとhttp://www52.atwiki.jp/3dsfcsiy/に飛ばされます。
だからといってaction属性の値を変更すればいいわけではなく、サーバー側での処理を決めておく必要があります。実はタグ(HTML)の知識、JavaScriptの知識だけでは「誰でも更新できる記入欄」は作れません。
処理を決めていくにあたって、「CGI」、「Perl」などの言葉が出てきますが、回答には書ききれないので調べてみてください。
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