「登録が失敗しました」
「削除が失敗しました」
と
「登録に失敗しました」
「削除に失敗しました」
正しいのはどちらでしょうか。
「〜が」と「〜に」の使い方と合わせて理由を教えて頂けませんか。
助詞の使い方は難しいですね
省略されている言葉を足したり言葉を変えたりして状況にあっているかを判断してください
「登録処理が異常終了しました」
「情報に不備があるため登録に失敗しました」
※状況をふまえずにどちらが正しいというものではありません
助詞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E8%A9%9E
が 最も基本的な格助詞で、動作や状態の主体、要求や願望の対象を示す。 に 名詞および名詞に準じる語、動詞の連用形または、連体形などに付く。物体の存在する場所や移動の目標点および到達点、相手に視点を置いたときの相手の動作、対象に対する指向性が感じられるときの動作および状態の対象、主体から相手に対し動作や関係が一方的に及ぶ時の相手、動作や作用の行われるときや終わるとき(ただし時を示す名詞が必要)、動詞の連用形の場合の目的、状態の主体(副助詞を後に伴う事が多い)と用法の広い格助詞。上代から用いられており、本来の用法は動作や作用が行われる、あるいは存在する、時間的および空間的な位置や範囲。
主語、述語が正しく記述されている文章が正しいのです。
正しいのはどちらでしょうか。
助詞の使い方は難しいですね
省略されている言葉を足したり言葉を変えたりして状況にあっているかを判断してください
「登録処理が異常終了しました」
「情報に不備があるため登録に失敗しました」
※状況をふまえずにどちらが正しいというものではありません
助詞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E8%A9%9E
が 最も基本的な格助詞で、動作や状態の主体、要求や願望の対象を示す。 に 名詞および名詞に準じる語、動詞の連用形または、連体形などに付く。物体の存在する場所や移動の目標点および到達点、相手に視点を置いたときの相手の動作、対象に対する指向性が感じられるときの動作および状態の対象、主体から相手に対し動作や関係が一方的に及ぶ時の相手、動作や作用の行われるときや終わるとき(ただし時を示す名詞が必要)、動詞の連用形の場合の目的、状態の主体(副助詞を後に伴う事が多い)と用法の広い格助詞。上代から用いられており、本来の用法は動作や作用が行われる、あるいは存在する、時間的および空間的な位置や範囲。
「が」を使うとシステム側に原因がある印象になるのでどちらともとれる「に」にすることが多いです
どちらも正しいけれど、受け取れる印象が違いますね。
ありがとうございます。
何となく、「に」の方がしっくりくるな。
登録する事 に 失敗するので、
登録する事 が 失敗したのと違う気がする。
処理が終了、は違和感が無いけど。
「が」を使うとシステム側に原因がある印象になるのでどちらともとれる「に」にすることが多いです
2013/09/09 16:25:53どちらも正しいけれど、受け取れる印象が違いますね。
2013/09/10 00:47:32ありがとうございます。