例えば、こんな水掛け論をなくすことが出来るように思います。 他にも、速記者や議事録のない会議で、マスコミで双方言った言わないという話を聞くにあたって今の時代ただ同然で出来るのに何故出来ないのだろうかと思うときがあります。 東電、馬淵議員の遮水壁“先送り”発言否定 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130919-00000007-nnn-soci
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コメント(4件)
非常に安いのならば買って使ってみたいですね。
昔のテープレコーダーと比べると非常に気軽になっているという意味です。
参考 http://kakaku.com/kaden/ic-recorder/ranking_2077/
また、スマホであればアプリだけで対応できますし、ポータブル音楽プレイヤーであればすでに機能として付いている物もありますし。
東電などの話もそうでしたが、議事録も、録音した記録も何もないというのが、不思議に思うところがあるわけです。今ではちょっとした会社ですと顧客の電話を全て録音していますし、大切な話にもかかわらず、人の記憶だけというのは時代錯誤という気がしています。
内緒の話だから録音なんかされたら逆に困る。
オフレコなら、それはそれでいいのです。
しかし、このニュースのように、後で言った言わないという話をするのであれば、人間思い違いと言うことはあるのですから、初めからこのような事にならないよう、録音していれば良いと思うわけです。速記者を雇うより安上がりで確実です。特に、現在、録音にかかるコストは数十年前と比べれば無視できる程度に気軽で安くなっています。
さもなければ、あり得ないとは思いますが、当初から責任を曖昧にする目的で交わされていたのではないかという疑念すらでてきます。政治不信や水掛け論を払拭するためにも、公人の録音義務化はありではないでしょうかね?