なお、何かから引用される場合は、引用元を明示してください。
÷100,×2 は計算しやすそう(?)だから,
÷100×2×2×2 をすればよいのではないでしょうか。それに,No.4の方がおっしゃっている有効数字の桁を減らす操作を組み合わせます。
例 5380円の8%の計算
5380円 ÷100 =53.8円
53.8円 →54円 (有効数字2桁に)
54円 ×2 =108円
108円 →110円 (有効数字2桁に)
110円 ×2 =220円
220円 ×2 =440円
2桁×2を暗算できないといわれたらそれまでですが…。
2かけて10でわってもとの値段から引いて10で割れば8%。
例:130 260 26 104 10.4
面倒なので自分は多分普段の買い物程度は110%でどんぶり勘定目安の計算するとおもう。
ああ~なるほど、たしかに8%…って、かなり面倒ですね!
この公式が覚えられるかどうかすら微妙です(>_<)
私も普段の買い物は110%のどんぶり勘定になりそう。
この質問で素敵な計算法に巡りあえるのを期待してます。
100円で 8円です。
10円で 0.8円です。
その価格が 100で割った値に 8を かけてやればいいのです。
たとえば 400だと 4×8=32
420だと 4×8+2×0.8=32+1.6=33.6 みたいな感じですね。
それに 元の価格を 足してあげればいいです。
九九で 八の段が出来ればOKだと思いますが、それも無理?ということでしょうか?
うーん、計算が得意な方にとっては簡単なのでしょうが、暗算で位ごと別々に計算して後で足す、というあたりが難易度高めです。(ふたつめの計算をしている間に、最初の計算結果を忘れてしまうので…orz
ちょっとお聞きしたいんですが、今まではどうだったんでしょうか?
今の5%は完璧ですか?
3%のときは、どうでしたか?
もし、「今までは何とかなってたんだけど、8%って言われてもなあ……」ということでしたら、3%と5%の消費税を足してみたらどうでしょう?
3%の時代に、時代を先取りして(うそ)5%で計算していたぼくには無理ですが (・ω<
現実的な話、3%のときとは違って、交通系ICカードがほとんどのコンビニで使えるし、駅ビルや特定の自販機でも使えるので、キャッシュを使うことがほとんどありません。
たまの飲み会の会費徴収であわてるくらい、財布の中は成人男性と思えないような額しか入っていません(自分の場合)。
クレジットカードを使えるスーパーも増えてるし、支払いのときに消費税額を気にしない清算手段にシフトしていくんでしょうね。
5%は、10で割って半分にすれば良いので、大丈夫です。
3%のときは、消費税導入が始まったばかりで「便乗値上げじゃないの!?」と過敏になっていたこともあり、面倒だと思いつつ頑張って検算していたような気がします。
でも3%をどうやって計算していたかはもう忘れてしまいました。
いまさら3%の算出法を身に付け直すくらいなら、あらたに8%のを覚えるほうが効率的な気がします(^_^;
現実的な話、「ちょっとした買い物の履歴がのこるのがイヤ」という時代錯誤的な理由で、いまだにたいていの支払いをキャッシュで済ませている前世紀の遺物でございます(自分の場合)。
でもカード決済じゃなきゃダメって場面も増えてるし、そろそろシフトチェンジしなきゃいけないのかなぁ。
見た数字の8割をアバウトで計算する「自動計算領域」があればいいんだけど
1→0.8
2→1.5
3→2.5
4→3
5→4
6→5
7→5.5
8→6.5
9→7
10→8
11→9
12→10
13→10
・
・
こんな感覚を身に着けると、8割を一桁下にして足すだけです。
1/4が大好きなアメリカ人だと、0.8≒0.75でしょうけど。
有効数字の桁を減らす操作、というと「工学」領域の人は頷いてくれるでしょう。
5380を近似する→54×100
54の8割を求む→ええい、55×100にしてしまえ。→ 44×10
だけど、380は400よりちっさいな。てことは4×8の32より小さい ここは30
じゃあ、430が8%じゃね?
ってグダグダかいてますが、この辺の操作はたぶんサブ秒。
高校3年間で、『4個の数字を使って、10と0を四則演算だけで計算できるかできないか』を、理系のクラスメートと延々やり続けた結果ですね、これは。(切符の番号とか、車のナンバーとか、看板の電話番号とか…)
いまだに車のナンバーをなんとなく眺めていると、「できた!」とつぶやいていて、自分でもびっくりです。
うわぁ、思考の速さに全然ついていけません(冷汗
make10や小町算など算数パズルは大好きなのですが、暗算力は全く身についてません(常に筆算だから)。
正確な金額じゃなくてもいいなら「1割足してちょっと引く」でいいかと
どうせそのうちに1割になるし8%で頑張ってもなぁと個人的には思ってます
まあ私も、実際の生活においては110%で計算するだろうなと思います。
それはそうとして、ここは算数パズルか頭の体操だと思って、いい感じの算出法を考えてみてください。よろしくお願いします。
10%(概算)で計算されていった方が良いかと思われます。
どうしても,8%で計算されたいのであれば,
12.5円で1円
100円で8円
(1000円で80円)
(1万円で800円)
さえ覚えれば,暗算できます。
たとえば,6700円の場合,
6000円は480円,700円は56円,暗算して536円,合計して7236円となります。
12円50銭未満の場合,課税されません。
但し,12円以上12円50銭未満の場合,店側の端数処理によって,13円に切り上げる場合があります。
大きな取引をされる場合,1億円で800万円も覚えれば,便利です。
計算が得意な方にとっては簡単なのでしょうが、暗算で位ごと別々に計算して後で足す、というあたりが難易度高めです。(ふたつめの計算をしている間に、最初の計算結果を忘れてしまう orz
どちらかと言えば、大きな取引ではなく、端数の多い小さな買い物が主になります。
たとえば5380円の8%(または108%)はいくら? というような。
÷100,×2 は計算しやすそう(?)だから,
÷100×2×2×2 をすればよいのではないでしょうか。それに,No.4の方がおっしゃっている有効数字の桁を減らす操作を組み合わせます。
例 5380円の8%の計算
5380円 ÷100 =53.8円
53.8円 →54円 (有効数字2桁に)
54円 ×2 =108円
108円 →110円 (有効数字2桁に)
110円 ×2 =220円
220円 ×2 =440円
2桁×2を暗算できないといわれたらそれまでですが…。
暗算で8を掛けるのはハードルが高いですが、2を3回掛けるのであれば、はるかに計算が楽ですし、間違えにくくなります。素晴らしい。
まさに「困難を分割せよ」というやつですね!(違う?
暗算で8を掛けるのはハードルが高いですが、2を3回掛けるのであれば、はるかに計算が楽ですし、間違えにくくなります。素晴らしい。
2013/10/04 15:18:16まさに「困難を分割せよ」というやつですね!(違う?