仕入先と仕入れ契約を交わすのですが、インターネットで販売しない事や小売しかやってはいけない、色も先方の言うとおり仕入れなければならない等、さまざまな条件なつくのですが、どうしようと仕入れた会社の勝手だと思うのですが、いかがでしょうか。

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  • 登録:2013/10/03 11:02:39
  • 終了:2013/10/05 13:26:54

ベストアンサー

id:windofjuly No.1

うぃんど回答回数2625ベストアンサー獲得回数11492013/10/03 15:27:22

ポイント100pt

争点としては独占禁止法の禁止事項に相当するかどうかですが、
簡単にまとめると以下のいずれかです。

(a)商品の品質維持、商標の信用の維持、商品の適切な販売のための合理的理由があり、
他の納入先にも同様の条件を課しているいるならば不当には当たらない。

(b)合理的理由が見当たらない、または、
特定の納入先のみに条件を提示しているならば独占禁止法違反に相当する可能性がある。


少し具体的にしてみますと以下のようなぐあいです。

>インターネットで販売しない事や小売しかやってはいけない

ブランド信頼性維持のため、安定供給のため、過当競争防止のためなど、
合理的理由があれば不当にはあたらない。

>色も先方の言うとおり仕入れなければならない

色を偏って指定されると価格安定が困難になったり、
計画的生産が出来なくなるといった理由や、
仕入れ先のそのまた仕入れ先に迷惑がかかるなど、
合理的な理由があれば不当にはならない。

それぞれ合理的理由にはならないと証明できれば、
独占禁止法違反として是正を求めることはできます。

各種事例は公正取引委員会のページへどうぞ。
https://www.jftc.go.jp/dk/soudanjirei/index.html

id:perule

よくわかりました。ありがとうございました。

2013/10/03 15:54:28
  • id:Yoshiya
    >仕入先と仕入れ契約を交わすのですが、インターネットで販売しない事や小売しかやってはいけない、色も先方の言うとおり仕入れなければならない等、さまざまな条件なつくのですが、どうしようと仕入れた会社の勝手だと思うのですが、いかがでしょうか。

    買主から見ると、仕入れた商品の所有権は買主に移るので、所有権のあるものをどう処分しようと自由という事が云えると思います。
    しかし、売主は商品を誰に売るかを自由に決める事ができます。 もちろん買主に売る事もできますし、売らない事もできます。
    そういう意味では、売主と買主の立場は同等です。 
    取引条件は売主・買主双方の合意の基づくものですから、取引条件の合意がなければ売買契約は成立しません。

    買主は合意した売買条件を反故する事も可能ですが、その場合は売主から何らかのペナルティが課される可能性がありますので、注意が必要です。
    (損害賠償・購入商品の引き上げ等 売買条件に反する行為を行った場合のペナルティは売買契約書に明記されている場合が殆どです。 ただ、口約束の場合は売主に立証責任が生じます。)

    取引を円満に行うのであれば、売主と売買条件を話し合い、合意に至らなければ別の購入先を探すか商品の購入そのものを諦めるしかないと思います。
    (その他に、売買条件が売主に取って優位になる代わりに、購入代金を増額するか、購入数を増やす事で合意を得る事も可能ですが、こればっかりは話し合ってみないと分からない事です。)
  • id:perule
    そうですね。分かりました。ありがとうございました。

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