【急ぎです】安楽死というものは、江戸時代でも認められていたのでしょうか?

きちんとした理由があれば罪にはならないのでしょうか?

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  • 登録:2013/10/17 21:00:38
  • 終了:2013/10/17 22:08:38

ベストアンサー

id:Sampo No.1

Sampo回答回数556ベストアンサー獲得回数1042013/10/17 21:30:01

日本でまともに安楽死が議論の対象となったのは近代以降です。森鷗外の「高瀬舟」が最初の問題提起として間違いないと思います。

その高瀬舟の元になったエピソードは江戸時代の随筆「翁草」で、これは著者が京都奉行所与力ですから実話か、実話でなかったとしても病苦から救うためとは言え殺人は罰せられる、つまり安楽死は認められていなかったと解釈できます。

id:saekosuzuroai

あああありがとうございます!!

2013/10/17 22:08:32
  • id:ume_boshi
    安楽死が議論の対象となったのは、Sampoさんが書いておられるように近代以降の話ですね。
    ただ、議論の対象(問題視)となったのは、それが存在したからかも知れないと感じられる部分もあります。
    また、「安楽死」という定義も、現代とは大きく違ったのではないかと考えられます。
    江戸時代は「切腹」という武士の自殺が認められていました。
    また、農村部では口減らしのための「間引き」「姥捨て」という風習があったとされています。
    働ける大人が生きていくために、乳児や老人の命は軽視されていたのかもしれません。
    また、「安楽死」についても、現代では自分で栄養を摂取出来なくなったり、脳死になって自力で生きていくことが不可能な人までを、経管栄養や人工心肺で生かしていける状態です。
    これに比べると、江戸時代の「安楽死」は、もっと幅の広いモノになると考えられます。
    自力で食べられなくなったら死が訪れるのでしょうし
    現代で考えれば、「見殺し」といった状況での死は多かったと考えられます。
    いずれかの手段で外部から手を下すのではなく、あえて助けようとしないという「安楽死」は存在したと考えられます。
    現代では、可能なのに手段を講じずに人が死んだ場合、家族が保護責任者として罪に問われてしまう場合が多いですから。

    余談です。
    この先は、なかなか難しい問題ですが、生きとし生けるものは(ある程度の成長を遂げたあと)自力で食べていくことが出来なければ、死が待っているのですけれど、人間の築き上げた文明が、「尊厳死」を阻んでいるのかも知れないなと感じています。
  • id:miharaseihyou
    そもそも、当時は安楽死させるだけの技術がなかった。
    麻酔手術すら江戸時代末期になってこっそりやってたくらいだから。
    もっとも、濡れ半紙など使った新生児の間引きは多かったらしい。
    新生児にとっては安楽死ではないけどね。

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