無料のVPNサービスがグーグルアドセンス広告で宣伝する理由とは何ですか?


今日、iPhoneアプリの下に表示される広告にAnchorFree Inc提供のHotspot Shield VPN for iPhone & iPadのグーグルアドセンス広告が表示されて驚きました。

「学校で閲覧制限されているサイトにアクセス」というのが謳い文句のようです。

このHotspot ShieldはVPNサービスでIPアドレスをアメリカ国籍に変えて国別のアクセス制限があるWebサイトにアクセスするためのソフトウェアです。

無料でNGOとか反政府的な活動団体が運営しているのかと思ったら、宣伝まで出しているような企業が運営しているようです。

なぜそこまでHotspot Sheildは利用者を増やしたいのでしょう?

運営者側の裏の企みを教えてください。

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  • 終了:2013/10/29 23:10:04

回答1件)

id:tea_cup No.1

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 無料サービスで利益を得るためには、1)「有料サービスへの誘導」、2)「広告表示を行い、広告主から対価を得る」3)「収集した個人情報を販売」などの方法があります。
(現在、国内では、3)は、規制されています。)

 利用者が、『広告がうぜーなぁ』と言っているので、このソフトは、2)のモデルを取っているようです。
 利用者増えると広告単価が上げられるので、利用者を増やしたいだけでしょう。裏の企みとかじゃなくて。

  • id:studiocherry
    以前試してみたことがありますが、無料版では、頻繁に広告が表示されます。

    収益モデルとしては、以下のパターンだと思います。

    ・利用すると、定期的に広告を表示する。
    ・広告の非表示やいくつかの機能を使うためには、有料版(年間30ドル)にする必要がある。

    どちらにしても 利用者が、増えないことには、収益が増えないので、広告を出して、利用ユーザを増やそうとしているのではないでしょうか。

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