普通なら自社子会社のJ:COMとのセット割引きにすると思いませんか?
なぜ他社のプロバイダーを売り込んでいるのか教えてください。
抱き合わせ商法は「絶対にセットでなければ売らない」という商法です。
auスマートバリューはセットにすることもしないことも、
どちらでも自分で決めることができるので、
抱き合わせ商法ではなくセット割引です。
さて、本題ですが、光インターネットの分野に目を向けると、
関西電力傘下のeo光とau光のシェアを合わせた関西でのシェアは、
ライバルのNTT光のシェアを超えます。敵の敵は味方という訳です。
ちなみに、ケーブルテレビのインターネット分野では、
J:COMもauスマートバリューの対象になっています。
http://www.au.kddi.com/mobile/charge/list/smartvalue/catv/?bid=we-we-ausv-0007#kansai_area
回答ありがとうございます。
2013/10/30 21:27:52KDDIは関西電力から分離した会社らしいです。
で、関西電力系列ということでau光、J:COM、eo光はKDDI auのセット割引の対象のようです。
>KDDIは関西電力から分離した会社らしい
2013/10/30 21:53:08合併してKDDIとなる前の3企業のいずれも関西電力からの分離ではありませんが、
それはどこで得た情報ですか?
・KDD 電電公社から分離
・IDO トヨタ主体で立ち上げ、東京電力と中部電力も参加
・DDI 京セラ主体で立ち上げ