ビューワーに何を使われるかも問題になるかと思います
わたしは、goodreaderとcomicglassを使っています
自炊した学会誌などを見るために使っていますが
容量が30~100MBくらいまでになるために、大きくなるとダウンロードの時間が気になります。
GoodReaderはDropBoxと連携できるので、GoodReaderからDropboxのファイルを直接ダウンロード・閲覧できます。ただ、DropBoxの仕様か、ダウンロードが遅いです。
ComicGlassは、ComicGlass MediaServerと言うのを用いると、特定のフォルダーのファイルをすぐにダウンロードできます。ローカルなので、スピードは結構早く快適です。
最近は、こちらをもっぱら使っています。
お使いのパソコンにMacがありましたら、こちらはいかがでしょうか。
http://fastboard.biz/
FastBoard
デスクトップ上でファイルをDrag&Dropするだけで簡単にiPadへファイルを転送する事が出来るようになります。
http://feedtailor.jp/wp/?p=200
FastBoard の直近の計画と将来像
1. FastBoard for Win
2. iPhone版 FastBoard
3. iOS間コンテンツ転送プラットフォーム
すばらしい。これが一番理想としていたモノです。でもまだMacのみなんですね。。当方Winなのです。
パソコンからiPad/iPad miniにPDFファイルを転送(同期)する方法 | iPad Wave
iPadとパソコンが近くにあるならこの方法はどうでしょうか。
あとはもう既に回答には出ていますがgood readerもよさそうです。
ファイルをwifiで転送する:Good Readerの使い方
目的別に2つの方法を使い分けています。
・すぐに読みたい:GoodReaderにWiFi転送
GoodReaderはPCから直接WiFi転送できる機能があります。
手順としては下記3手になり、またWiFi転送ですので速度も速いです(100MBなら1分かからず)。
1. GoodRederのWifi転送ボタンを押す
2. PCからネットワークフォルダ(http://192.168.1.X:8080等)にファイルをD&D
3. GoodReaderで閲覧可能に
100MBのpdfファイルを遅くとも1分後にはiPadで読めるようになります。
http://goodreader.tsukaikata.info/tensou-wifi.html
・大量転送・快適に読む:Dropbox経由でiBunkoHD
こちらは時間はかかりますが、手元で大して操作せずにながら処理で出来るのが魅力です。
また、iBunkoHDの読書環境は非常に快適ですので、読書時間トータルの良さを考えると選択肢に入ると思います。
1. PC上のDropBoxフォルダにpdfファイルを置く
(DropBox同期 100MBなら2~5分)
2. iBunkoHDでDropboxフォルダを開く
3. 該当ファイルを選択・ダウンロード開始(2~5分)
100MBのpdファイルを5~10分後に読むことが出来ます。
これは時間がかかるので、すぐにという要望は満たせませんが、2~3GBのファイルをながら処理で同期させ、後ほど快適に読むのに使えます。
ありがとうございます。とっても具体的で参考になります。
iOSの場合はアプリが感知しないところでファイルをコピーしても、後でそれを開く術がないのでは?私もそれで最初けっこう悩んだ記憶があります。Windowsで言うところのエクスプローラに相当するアプリがあって、そこからファイルを選べる…みたいな仕組みがないと言うべきか。
なので手間を考えると、一番手っ取り早いのはiOSデバイスからPCをリモート制御できるアプリを使うことじゃないのかな、と思いました。これで見たいPDFを開いてるPCに接続して、iPadやiPhoneにそのPCの画面を表示させるわけです。
アプリの例
http://news.mynavi.jp/articles/2013/10/22/remote_desktop/
リモートでiOSデバイスにファイルを送り込んで、適切なアプリを起動させることは、悪用すればリモートで任意のアプリを起動出来てしまう脆弱性と同じ意味になりかねないため、Appleがそういうアプリのリリースを認めるとは考えにくいのでは。
あはは、なにがいいたいんでしょう
それはもちろんしっていますが、スマートじゃないのです。
2013/11/06 20:22:21