バッチファイルについてです。

試してみました。
結果：ループしますが終わりませんでした。(Windws 8)

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追記で実験してみましょう。

SET /a count=%1+1
start a.bat %count%
pause

実験のために、このようなバッチファイルを作成します。(a.bat)
start で新たに起動する毎に呼び出された回数が表示されます。
カウントは0から開始されます。


実行すると、カウントしながら多重に開いていきます。


213個目を開こうとして止まってしまいました。
今回は、最初のウインドウ+212個開かれたところで終了です。

では、最後の一行にpause を入れてみましょう。
pause は、タスクマネージャにてカウント数を確認するために使用します。


タスクマネージャにて、どのウインドウが何番目かが分かるようになりました。
しかし、このコンピュータでは213個くらいが限界のようです。


開かれているものをすべて選択して、タスクの終了を押します。


すっきりですね。
これくらいならへっちゃらのようです。

おまけ。

一行追加すると213個の壁を突破することができます。たいへんですね。

Windows: プロセスとスレッド
Windows の限界に挑む: プロセスとスレッド
限界への道のりは長いです。

startした時点で、呼び出しもとのbatが実行終了するので、新しく呼び出されたbatに処理が引き継がれるだけなので、単なるループになります。
よくあるwhileの無限ループと変わりません。
この方針でPCの人生を終わらせるのは無理で、フリーズさせるだけで再起動すれば生き返りますが、バッチの最後に｢pause｣という行を追記すればフリーズは可能です。
※責任は取れません