下手に「私は違う」と言って回ると嘘っぽくなることもあるので、とにかく日々誠実に働く。そのうち、「この人は悪口は言われているけれど、実際は違うじゃないか」と相手が思い始めて自然と誤解が溶ける。
ただ、かなりきつい状態の場合はこれは利かないので、自分の無実を主張するしかないが。
過去の自分の回答からの引用になりますが、
された事や言われたことをメモして残すことです。
そのための手順を以下にまとめます。
- ノートを1冊買います
- 記入は必ずボールペンで行います(消せないボールペンです)
- 嫌なことをされたり、言われたら、かならずメモしていきます
- メモは、日付、時間、どんな状況で、誰から、どんなことをされたか、どんなことを言われたかという事実を中心にまとめます
基本的には、裁判や労働基準監督署への証拠提出など、外部に客観的な被害を公表するための情報を“消えない”ボールペンでしっかりと記録を残すことです。これらが、蓄積されてくれば大きな武器になります。パワハラ、社内いじめとして、告発していくべきであると思います。
最近では、以下のような記録のとり方も、ありえるのかもしれませんね。
iPhoneのボイスレコーダー動作させてトイレ行ったら会社辞めたい
何処にでもいるのよ、そういうの。
ほったらかしにするのが賢い。
業務に差し支えるようなら、上司にはっきり助けをもとめましょう。
でも、今の時代、イジメは公然としたリストラの手段です。
どうなんだろう?
空気を読むことも賢い対処です。
賃金の安い、イジメのある会社に何時までもお世話になるのが人生でしょうか。
コメント(1件)
触らぬ神に祟りなしだよ。周りの人間も嫌々付き合ってるわけで、長くは縁が続かないのは分かりきってる。どうせ疎遠になるなら最初から関わらない方がいい。
相手も関わりがないから、想像でしか悪口を言えない。
実際に関わると事実の悪口を言われるから周りからいじめの対象になる。妄想の勝手な想像でいじめられたら、そいつからだけど、関わると周りからもいじめられる。
職場でその人から逃げてればいい。