その裏事情が知りたくなりました。
あれは、写真集の販売側が行政に確認して、ヘアヌードOKの内諾を得た上で企画や撮影、販売をすすめていたんでしょうか。
それとも、認可されないかもしれないリスクを覚悟で販売に踏み切ったんでしょうか。
行政の方針がそう簡単に変わるとは思えないのですが、どういう経緯で緩和されたかに興味があります。
宮沢りえではなく樋口可南子の写真集を機に解禁
建前ではあるがエロヌード写真集ではなく芸術的ヌード写真集として販売したので黙認された
カメラマンが篠山紀信という超有名大物芸術写真家だったことも理由のひとつ
http://www.operacity.jp/ag/exh145/j/biography.html
ありがとうございます。なるほど、樋口可南子の写真集で実質解禁になったんですね。樋口可南子の写真集の時は発売禁止を覚悟でなかばギャンブルで販売しはじめたんでしょうか。それとも、行政とのネゴはあったんですかね。
2014/02/14 22:35:55警視庁から「警告」を受けているのでなかばギャンブルだったともいえる
2014/02/14 23:18:54