1 ある特定の人に対して、複数の質問をなげかける。
2 その特定の人は、WEB上で、その質問に答える。
3 質問を後で追加することが随時可能。
4 回答についても修正することが可能。
5 すべて一度に回答するのではなく、「回答できるものから回答する」という使い方ができ、回答済みのものと未回答のものとが一目でわかる。
6 回答者の側は、ログイン不要。
要は、アンケートツールに近いものですが、アンケートとは異なり、
・ 特定多数から回答を得て集計する必要はない。
・ 一度にすべて回答できないこともあるというのが前提。
・ 「現在まだ未回答のもの」というのが一目でわかることが大事
です。
ありません。
というより原理的に出来ません。
「1 ある特定の人に対して」を実現するには、システムが「ある特定の人」を認証しなければならず、そのためにはログインが必要になるから、「6 回答者の側は、ログイン不要」が成り立ちません。
「6 回答者の側は、ログイン不要」を除けば、OSClassで実現できると想います。
http://osclass.org/
調整さんは成りすましができてしまいます。たとえば一人の人が複数のユーザーであるかの様に振る舞うことができます。
2014/03/23 13:02:31認証しないと「ある特定の人」を識別できないので、原理的にできないです。
いや、ですから、なりすましなんてことを言ったらログインの仕組みがあってもなりすましの可能性はあるわけで、そんなこといったらキリがないわけです。どちらかといえばログイン必要とした方がなりすましの可能性は低くなるかもしれませんが、あくまでそこは程度の問題出会って、「原理的にできない」という話ではありません。
2014/03/24 12:15:20