落ち込んでいるときは、意外に誰かに話せばラクになるもの。
家族や友人に話す必要はありません。
意外にタクシーの運転手さんやたまたま知り合った人に話すだけでも気が楽になりますよ。
重荷を自分ひとりで抱える必要はどこにもないのですから。
http://howcollect.jp/article/2383
「反省は全てが終わってから、今できることに全力を尽くす」
これが大学の指導教官から一番影響を受けた言葉でした。僕も自分のミスでクヨクヨして消極的になったり、チームで行う活動では周りに謝ることばかりで自分の役割を蔑ろにしてしまうことがありました。
この言葉を意識して、「人間だから必ずミスはある。それでもやれることをやるしかない」と開き直れるようになりました。自分の苦手とする状況では、この言葉に立ち戻るという、座右の銘を持つことをお勧めします。
楽しめる趣味を持つこと、音楽でも、食べることでも、漫画でも、何でもOK
さらに苦しんでいるのは自分だけでないことを知ることです。
誰だって苦労して仕事してお金貰ってます。
自分だけが苦しいと思っては絶対ダメです
こちらご参考になりますと幸いです。
http://goodluckjapan.com/idea/
上手な発想の転換で、落ち込んだ気分を明るく元気にする4つのコツ
1.失敗しても成功につなげる気持ちを持つ
2.人のアイデアも活かしてみよう
3.苦手な人とやりとりをしてみる
4.自分というものはこうだと決めつけない
早く切り替えができる方法として、認知行動療法をお勧めします。自分のスキーマ(考え方のクセ)を知ることで、早く切り替えができます。引きずるタイプの方は、うつ病予防のためにも身につけておいたほうがいいスキルだと思います。
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