核廃棄物はなぜ最終処分する必要があるのでしょうか?

特に、埋めてしまったら、何かがあった時、どうしようもありませんし、今のまま管理し続けるというのは何故ダメなのでしょうか?また、セキュリティー的にも、誰かが地下を掘って持ち出すリスクも・・・

コスト的なこと?かとも思ったのですが、あれだけの大工事ですし、万が一が起こると膨大なコストがかかりますし、コストとも思えず不思議に思っています。

ふと疑問に思ったのですが、もし良ければ教えて下さい。
宜しくお願い致します。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2014/04/23 01:19:45
  • 終了:2014/04/30 01:20:03

回答(6件)

id:seble No.1

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6172014/04/23 07:17:54

あくまで仮置き場です。そこへ何百年も置いておいて良いなんて誰も許可してません。
また、放射能漏れの事故など、常にリスクがつきまといます。津波が来なくても、想定外の地震やテロなど、何が起こるか分かったもんじゃありません。盗まれてもマズイし。
良いかどうかは別にして、現状の技術だと海溝の下とかから引き上げる事はできません。そこまで行く道具がありませんから。大深度地下も同様。ちょっとやそっとで掘れない、掘ってる間に御用。

id:sasada No.2

sasada回答回数1482ベストアンサー獲得回数1332014/04/23 10:49:49

中間貯蔵では、不安定な液体状で保管してます。放射熱に対する空調なんかも必要で何かあったら大変なことになるんです。
最終処分では核廃棄物をガラス上に固めて真水に近い液体に間隔を置きつつ浸します。
中間処分より安定的な状況を作ることにより、半永久的に保管しようという考え方です。
テロなどへの対策が別途必要なのは、中間保管上と何ら変わりは無いですね。

id:miharaseihyou

ガラス固化しても、もって数千年だそうです。
放射線によって崩壊してしまう。

2014/04/23 19:59:06
id:hissssa No.3

hissssa回答回数421ベストアンサー獲得回数1272014/04/23 12:56:56

今のまま管理し続けるとすると、安全と言えるレベルになるまでに数万年の時間がかかります。当たり前ですが、それだけの期間を厳重かつ安全に管理し続けるのにかかる総コストは、原発の利用で得る利益など雀の涙と言えるレベルの膨大なコストになります。
それでは、原発推進の大前提であった「原発の方がコストが安い」が完全に嘘になってしまうので、なんとしても「最終処分」しようとしているわけです(本当に処分出来ているかどうかは別として)。

id:miharaseihyou No.4

miharaseihyou回答回数4518ベストアンサー獲得回数5642014/04/23 19:57:37

現状ではプルトニウムの利用は限定的ですが、中間貯蔵しておいて、将来の利用に期待すると言うところだと思います。
現在でもウラニウムと混合して一部が使われています。
トリウム炉が実用段階になれば、現状では厄介者扱いの高レベル放射性廃棄物(使用済み核燃料)は一気に貴重な資源になっちゃうんですよね。

現状では有効利用は非常に困難です。
ガラス固化しようが地層処分しようが、数万年経ったら幾つかは確実に崩壊して、放射性物質を拡散させる結果になります。
具体的には地下水の汚染が一番心配されています。
もんじゅや核融合などは現在の科学技術のレベルを考えれば荒唐無稽と言うべきでしょう。

幾つかの技術的なブレイクスルーが無ければ、現状では、軽水炉は金食い虫以外の何者でもありません。
だから私は小泉元首相にエールを送りたい。
見込みのない投資を前提にした原発の稼働は電力会社の現状維持を目的にした姑息な延命策でしかありません。

id:jr_toukai No.5

jr_toukai回答回数3ベストアンサー獲得回数12014/04/23 21:13:48スマートフォンから投稿

地中深くだったら掘った坑道はコンクリートかなんかで埋めれば良い話ではないでしょうか。もし福島第一原発の核燃料の入っている建物に戦闘機なんかで突っ込まれたら日本なんて終わるじゃないでしょうか。

id:miharaseihyou

放射性物質が崩壊&拡散して地下水が汚染されたらどうする?
ある日、突然、某所から、生温かい目も眩むような水が流れ出す・・とかね。

2014/04/24 19:41:43
id:hathi No.6

hathi回答回数207ベストアンサー獲得回数462014/04/26 19:18:07

現状で、資源などとしての利用方法がなく、その場においておくのは邪魔であるとか、危ない・臭いなどのやっかいなものは、生ゴミでも、燃やせないゴミでも、産業廃棄物でも、処分するのが妥当だと、この社会では考えて、何らかの処分方法を決めて実行します。
放射性廃棄物の場合、近隣に広くばらまくことには大方の賛成を得られません。都市近郊や林野に放置することにも大方の賛成を得られません。海洋投棄についても賛成を得られないのが通例です。そうした賛同が得られない処分方法を除外していくと、現状では、人間が容易には掘削できない地下の場所に、何かで放射性廃棄物を固めて貯蔵しておく方法をとることになるでしょう。
A:地下深く容易には掘削や盗掘が出来ないところに貯蔵する  B:比較的浅く簡単に取り出せるところに貯蔵する  C:地上に貯蔵倉庫を作り貯蔵する の三種を選ぶことになったら、現状では、Cの賛同者は非常に少ないことになると思います。 むしろCの方法を断固反対するという人の数が、現状では多いでしょう。
何かトラブルが起きたり、犯罪集団が一部の破壊や奪取を目論んだりしても、Aが一番良いと思う人が、BやCを良いと思う人よりも、遙かに多いと思います。
地下の資源を利用する目的で各種金属や鉱石などの鉱山の操業を続けている現状を考えれば、地下深くに貯蔵した放射性廃棄物も再利用できるし採算がとれるという事態になったときには、新たに鉱山を作るよりも、地下の貯蔵物を利用することは出来るでしょう。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません