三浦和人さん作詞・作曲の「愛はかげろう」という曲がありますが、

その詩の発表当時の評判をお伺いしたいです。

詩だけ読むと、
男性と肉体関係を持つ交際をしたものの、
その後すぐに振られてしまった女性の気持ちが描かれているようにみえます。

誤解を恐れずに書けば、「ヤリ捨てされた女性の気持ちを、捨てた側の
男性側が歌っている」ように見えます。

(テレサ・テンの歌詞もそうですが、)このような趣味の悪い歌が、
なぜ当時大ヒットしたのかという理由が、一番知りたいです。

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  • 登録:2014/04/24 21:21:42
  • 終了:2014/05/01 21:25:06

回答(2件)

id:a-kuma3 No.1

a-kuma3回答回数4487ベストアンサー獲得回数18562014/04/24 23:08:42

ポイント150pt

「三浦和人さん」と言われると (?_?) な感じですが、「雅夢」と言われれば、分かります :-)

当時は、まだ演歌もフォークソングも元気だったし、いわゆるポピュラーソングが流行った時代。
身も蓋もない言い方かもしれませんが、当時の流行。

流行ったときには、チェリーでしたが、まだ歌詞は覚えてますよ(さっき確認してみたら、二番は ちょっと怪しかった)。
流行りの歌なんて、歌詞の意味を考えて歌っちゃあいなかった。
時代はちょっとずれますが、殿さまキングスの「なみだの操」とか、中条きよしの「うそ」とか、ぼくは小学生でしたけど、チャリをこぎながら口ずさんでました。

「愛はかげろう」の近辺で言うと、似たような歌で流行ったといえば、こんな感じ?

  • 「ひとり咲き」 チャゲ&飛鳥
  • 「迷い道」 渡辺真知子
  • 「水鏡」 鈴木一平
  • 「メモリーグラス」 堀江淳
  • 「サヨナラ模様」 伊藤 敏博
  • 「待つわ」 あみん

あみんは、この中に入れるのは ちょっと違うかな...
まあ、どれも歌詞だけ見ると うじうじした曲ばかり。
でも、どれも売れましたねえ。

ややポップな曲調で、歌いやすいメロディーライン。
そういうのが、一定の割合で需要があったし、需要があれば それを供給する側がいる。

大衆の好みは変わっても、いつの時代も 大して変わらんと思います。

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id:Xenos

レスありがとうございます。

> 個人的な体験を一般的なものだとすることで昇華してるのだと思ってました。
当時は男女平等の現代とは異なり、女性が男性を選べる立場ではないとすれば、
女性側の諦めの気持ちを表現する手法として、あえて一般化して表現する
手法を用いたのはうなずけます。

両親に聞いたところ、”2号さん”という言葉が存在したように当時は
女性の立場は弱くて、相手を選ぶ権利とかの発想がそもそも無かったのでは
と推測していました。

>当時、朝日新聞だったか、宮川泰という大先生が連載を持っていて、当時の流行歌をバッサリと切っていました。
>度々 使われたのは、日本語を大切にしていない、と。

時代が進むにつれて、日本語はおろか、歌からその歌が生まれた物語が
全く推測できない歌が、あふれる様になって来ました。
サザンオールスターズなんかは、その先駆けかもしれません。
現代のアニソンの歌詞も同じように、歌詞が不連続で意味がつながらないのです。

最近の唯一の例外は「女々しくて」でしょうか?
あの曲は歌詞を読むだけで、男の情けなさが伝わってきて非常にわかりやすいです。
(振られた男側の気持ちを男性歌手が歌っているところも相まって、男の情けなさをよく際立たせてますよね。)メロディーもリズムも覚えやすいです。
だから、あの歌が売れたのは納得いくのです。

手厳しい物言いになるかもしれませんが、「愛はかげろう」のような歌が問題かしなかったのは、当時の歌謡曲の消費者の平均的な国語力が、その時代から既に劣化していたのでは
ないのかなという気がしていました。

>大切なのは、リズムとか調子。
一方で、確かにそんな細かい読解なんかしながら歌を聴いたりしないというのももっともな
意見です。

フォローレスありがとうございます。

2014/04/25 07:23:39
id:a-kuma3

最近の唯一の例外は「女々しくて」でしょうか?

最近のうちには入らない、というか、もう20年以上前かー、って感じですが、槇原敬之の「もう恋なんてしない」を思い出しました。
SMAP の「青い稲妻」も、似たような感じ。
もっと古いところなら、

  • 「青い稲妻」 SMAP
  • 「TRUE LOVE」 藤井フミヤ
  • 「そして僕は途方に暮れる」 大沢誉志幸
  • 「クリスマスイブ」 山下達郎
  • 「ルビーの指環」 寺尾聰

などなど。どれも、超メジャー(大沢誉志幸は、今どきだと微妙)。

んー、女の子が、男目線で振られた男を歌ってるメジャーな曲って、なかなか思いつかないなあ。

2014/04/25 12:28:43
id:sasada No.2

sasada回答回数1482ベストアンサー獲得回数1332014/04/25 07:58:11

ポイント150pt

http://www.uta-net.com/song/122/
 「愛はかげろう」にかぎらず、たとえばクールファイブの歌なんかもそうですが、男性が女性の気持ちを歌うのは当時普通でした。聞いてる側は女性が歌ってるのと同じ感覚で「女心」を聞いていたんだと思います。けっして振った男の側が女の心を歌ったわけじゃ無いと思いますよー。
 なぜ大ヒットしたかと考えますと、ポップスをはじめとする大衆音楽の歌詞(売れたもの)は、当然当時の大衆にうけるものが主流です。「愛はかげろう」の歌詞が許されたのは、そういう時代だったからだと思います。刹那的で切ない時代だったんですよ。

id:Xenos

> 当然当時の大衆にうけるものが主流です。
この考えから推論すると確かに、その当時は刹那的で切ない時代立ったのかもしれません。

今からは想像も出来ませんが、当時の女性は大変でしたね。

2014/04/26 05:57:34

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