芦屋などのお屋敷街と違って、海岸沿いの港町です。
数十年前には沖仲仕なども残っていました。
今はもういないと思う。
阪神大震災で深刻な被害を受けた街です。
神戸の街は上から阪急→国鉄→阪神となっていて、海に近づくほど下町になります。
深江は神戸の下町の代表格です。
震災当時は高速道路の高架も倒れた。
軟弱地盤で・・つまり地面の下はヘドロが残っている。
その分、比較的家賃が安く、昔は安くておいしい店がたくさんあったと記憶しています。
市場なども庶民的で活気がありましたが、震災以前の話です。
今はどうなっているのか分かりません。
現在でも続いていれば良いんだが・・。
回答ありがとうございました。
2014/05/02 14:25:15下町なのですね。下町は好きですが地盤が弱いのは心配ですね。高速道路が倒れたとこだったんですね。やはり家賃が安いのにはなにかしら理由があるんですね。
とゆうことは隣の魚崎とか阪神沿いは比較的地盤が弱いのでしょうか?
ありがとうございました。
魚崎北町だと比較的固いんですけどね。
2014/05/02 20:58:30高層マンションなどに住むのでなければ問題ないと思います。
液状化現象が発生しても低層住宅なら命は大丈夫ですし、修理費用の発生も借家なら少なくて済むでしょう。