【謎解き・説明解読クイズ・ニッポンの悲劇的な役職】


4人はJ尼家のリビングで卵かけ麦ご飯を食べようとしている。J尼が切り出した。
J尼「ニッポンノ悲劇的ナ役職、アリマス」
みんなは興味を持った。
B美「何なの?」
J尼「ホトンドノ日本人ガ知ッテイル役職デス。中年カラ初老ノ男性ガナル、イメージデス。地域限定デス。ソノ役職ニツケルノハ、同時ニハ、タダ一人ダケデス。タブン給料モ高イデス。ソノ役職ニナレタラ、出世組ト言ッテ良イデショウ」
F吉「へー、うらやましいね。僕もなってみたいな!」
J尼「デモ悲シイコトニ、現実ニハ存在シナイ役職ナノデス。ソノ役職ニナッタ人ハ、誰モイマセン」
D菜「あらら。残念ねえF吉」
J尼「存在シナイ役職ダ、トイウコトヲ、知ラナイ日本人モ多イデス。モット悲シイノハ、ソノ役職ニツイテ話シテイルトキデサエ、ソノ役職ノ人ガドンナ仕事ヲスルノカ、誰モ真剣ニ考エヨウトモ、シナイコトデス。イワバ、ニッポンノ悲劇的ナ役職、ナノデス」

J尼はウィンクした。
J尼「コノ役職、何カ、ワカリマスカ?」

※小説風回答を5月9日(金)21:00-21:59に。22:00以降に締切。その他の注意は下の「質問者から」に。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2014/05/02 23:23:19
  • 終了:2014/05/09 22:09:10
id:lionfan2

このクイズの回答方法については、過去の問題を参考にしていただければと思います。
答えが分かった方も、コメント欄やtwitter、ブックマーク等でネタばれしないようにお願いします。

http://q.hatena.ne.jp/1375089952 ニッポンの伝統のドール
http://q.hatena.ne.jp/1374476099 ニッポンの伝統のグッズ
http://q.hatena.ne.jp/1369538017 ニッポンの伝説のゲーム
http://q.hatena.ne.jp/1357488272 ニッポンの伝説のダンス
http://q.hatena.ne.jp/1346141930 ニッポンの伝統のフード grankoyama様作
http://q.hatena.ne.jp/1346009507 ニッポンの伝統のフード
http://q.hatena.ne.jp/1339511191 ニッポンの伝説のレジャー
http://q.hatena.ne.jp/1334497733 ニッポンの伝説のフード
http://q.hatena.ne.jp/1333979251 ニッポンのゲーム

なお5月5日(月)の文学フリマに出展します。早めに正解を知りたい人は声を掛けてください。
https://c.bunfree.net/c/bunfree18/1F/E/22

ベストアンサー

id:a-kuma3 No.1

a-kuma3回答回数4506ベストアンサー獲得回数18702014/05/09 21:01:34スマートフォンから投稿

ポイント400pt

J尼はウィンクした。
J尼「コノ役職、何カ、ワカリマスカ?」

F吉「役職っていうと、課長とか部長とかだよね」
J尼「ハイ、ソウデス」
D菜「でも、課長とか部長って一人じゃないじゃない」
F吉「あ、そうか。じゃあ、社長!」
J尼「会社ニハ一人カモシレマセンガ、会社ハタクサンアリマース」
F吉「ひとつだけか…… 分かった。総理大臣!」
J尼「ダイブ、近ヅイテキマシタ」
F吉「ほら! どんな仕事してるか分からないし!」
D菜「それはあなただけよ。都知事の仕事だって知らないんじゃないの」
F吉「都知事は分かるよ! オリンピック!」
D菜「はあ、頭が痛くなってきた。ねえ、B美はどう?」
B美「うーん、これみたいなやつ」

と言って、B美はご飯茶わんを指さす。

J尼「オウ!」
D菜「分かってるの!? ねえ、教えて」
B美「うーん……」
F吉「やけにもったいぶるじゃないか。本当は分かってないんじゃ……」
B美「いや、分かってはいるのよ。でもねえ」
J尼「クスクス」
B美「分かった、言うわ。笑っちゃだめよ」
D菜「?」
B美「答えはねえ……」
F吉「答えは……」

B美「トウキョウトッキョ キョキャキョク キョクキョウ」

F吉「え?」
B美「だから、トウキョウトッキョ キョキャキョ…… もう!」

B美は、鉛筆を手に取り 答えを紙に書き始めた。

B美「これが答えよ」

東京特許許可局局長


D菜「早口言葉」
F吉「ぼくも知ってる。実際にはこんな部署はないんでしょう」
B美「これを口に出すときには、きちんとしゃべることに夢中で、何の仕事をしてるかなんて、誰も考えない」
F吉「ちゃんと言えない人もたくさんいるしね(笑)」
D菜「だから卵かけ麦ご飯だったのね」
F吉「ああ、『生麦生米生卵』」
J尼「ワタシモ、マサカB美ノ弱点ガ ハヤクチコトバ ダッタトハ思イマセンデシタ」
B美「もう!」

(おしまい)

id:lionfan2

id:a-kuma3様、素晴らしい!! みごと正解+伏線回収もばっちりでした。文句なくベストアンサーです。意外な弱点を持つB美も萌えですね!!

2014/05/09 22:03:05

その他の回答(3件)

id:a-kuma3 No.1

a-kuma3回答回数4506ベストアンサー獲得回数18702014/05/09 21:01:34スマートフォンから投稿ここでベストアンサー

ポイント400pt

J尼はウィンクした。
J尼「コノ役職、何カ、ワカリマスカ?」

F吉「役職っていうと、課長とか部長とかだよね」
J尼「ハイ、ソウデス」
D菜「でも、課長とか部長って一人じゃないじゃない」
F吉「あ、そうか。じゃあ、社長!」
J尼「会社ニハ一人カモシレマセンガ、会社ハタクサンアリマース」
F吉「ひとつだけか…… 分かった。総理大臣!」
J尼「ダイブ、近ヅイテキマシタ」
F吉「ほら! どんな仕事してるか分からないし!」
D菜「それはあなただけよ。都知事の仕事だって知らないんじゃないの」
F吉「都知事は分かるよ! オリンピック!」
D菜「はあ、頭が痛くなってきた。ねえ、B美はどう?」
B美「うーん、これみたいなやつ」

と言って、B美はご飯茶わんを指さす。

J尼「オウ!」
D菜「分かってるの!? ねえ、教えて」
B美「うーん……」
F吉「やけにもったいぶるじゃないか。本当は分かってないんじゃ……」
B美「いや、分かってはいるのよ。でもねえ」
J尼「クスクス」
B美「分かった、言うわ。笑っちゃだめよ」
D菜「?」
B美「答えはねえ……」
F吉「答えは……」

B美「トウキョウトッキョ キョキャキョク キョクキョウ」

F吉「え?」
B美「だから、トウキョウトッキョ キョキャキョ…… もう!」

B美は、鉛筆を手に取り 答えを紙に書き始めた。

B美「これが答えよ」

東京特許許可局局長


D菜「早口言葉」
F吉「ぼくも知ってる。実際にはこんな部署はないんでしょう」
B美「これを口に出すときには、きちんとしゃべることに夢中で、何の仕事をしてるかなんて、誰も考えない」
F吉「ちゃんと言えない人もたくさんいるしね(笑)」
D菜「だから卵かけ麦ご飯だったのね」
F吉「ああ、『生麦生米生卵』」
J尼「ワタシモ、マサカB美ノ弱点ガ ハヤクチコトバ ダッタトハ思イマセンデシタ」
B美「もう!」

(おしまい)

id:lionfan2

id:a-kuma3様、素晴らしい!! みごと正解+伏線回収もばっちりでした。文句なくベストアンサーです。意外な弱点を持つB美も萌えですね!!

2014/05/09 22:03:05
id:a-kuma3 No.2

a-kuma3回答回数4506ベストアンサー獲得回数18702014/05/09 21:04:10スマートフォンから投稿

ポイント50pt

登り詰めたぜてっぺんに
やっとつかんだこの椅子だけど
特許を許可する資格はない
ああ、東京特許許可局局長



超有名な俺の役職
誰もが知ってる 肩書きだけど
きちんと呼ばれることがない
ああ、東京特許許可局局長




赤巻き紙 青巻き紙 黄巻き紙
隣の客はよく柿食う客だ
生麦生米生卵
ああ、東京特許許可局局長

他1件のコメントを見る
id:lionfan2

了解です。それでは上の方だけ投稿されたとみなします。

2014/05/09 21:09:34
id:a-kuma3

同じ文章が続いているのも芸がないので、ちょっとだけ(?)書き直しました。

# 無かったことにして欲しいのは変わりません
# 危険だ >スマホの「戻る」

2014/05/09 21:49:24
id:sasada No.3

sasada回答回数1482ベストアンサー獲得回数1332014/05/09 21:04:19

ポイント200pt

B美「地域限定って、どこかしら。東京?大阪?」
J尼「アラ。イイ勘シテイマスノネ」
F吉「え、東京?」
J尼「フフ。ドウカシラ」
B美「じゃあ、大阪かしら」
J尼「アラアラ。ソレハ答エラレマセンワ」
F吉「いじわるしないで、教えてよ。教えて!教えて、おしえt(痛っ!」
B美「あら、噛んじゃった。早口言葉みたいなことを言うからよ」
J尼「アラアラ。イイ勘シテイマスノネ」
F吉「痛たた。え?なに?」
B美「あ、分かったわ。東京特許きょきゃきょ(痛っ!!」
J尼「オチツイテチョウダイ」
F吉「東京特許許可局長?」
B美「なんで、ここで噛まないのよ!!(涙目」
B美「・・・それで、何が(T)卵(K)かけ(M)麦(G)ご飯に結びつくの?」
J尼「(T)特許(K)許可・・・エート、(M)みんなゆるして(G)ゴメンナサイ!!w」(フラグ回収できず)

id:lionfan2

id:sasada様、おめでとうございます!! みごと正解です。難しかったのにお見事でした。
また、4人のかけあいも楽しみました。最初の伏線だけ惜しかったですね!

2014/05/09 22:06:06
id:takejin No.4

たけじん回答回数1473ベストアンサー獲得回数1892014/05/09 21:20:46スマートフォンから投稿

ポイント300pt

”泣くのが嫌なら さあ歩け”


「ご隠居、今日は、次の宿場町に泊まりますか?もう日も傾きましたし。宿を探してきますんで」
「おい、八兵衛。だんごの次は宿かよ」
小男が街道を小走りに行くのを、茶屋の長椅子から三人の町人が見送っている。
ここは中山道、甲斐の国の盆地である。
茶屋の娘に小銭を支払い、三人も小男を追うように街道へ戻る。
土埃の舞う中、駕籠や人々が行きかう。
「ご隠居、明日は何をご覧になりますか?」
「そうですな、川沿いに散策でもいかがかな」
白髪の老人と、町人にしては偉丈夫な男が二人の三人組。老人は、仕立ての良い服を着ている。

行きかう人が途切れる林の中に入った時である。三人の目の前に一人の浪人が立ちはだかった。
「その身なりの良いご老人。命が惜しければ、金目のものは置いていけ」
と言いつつ、鯉口を切った。そのとたん、周囲の木々の影から十人ほどの浪人がバラバラと寄せてきた。
「な、なにやつ」
老人を庇って立つ二人のうち、背の高い方が威圧するように叫ぶ。が、目の前の浪人は動じない。
浪人は刀を抜き、首を軽く振る。三人を囲む男達も、刀を構える。
老人が口を開く。
「懲らしめてやりなさい」
「はっ」
二人の男は、老人を挟んで身構えた。

「ご隠居ぉ、ご隠居ぉ。旨い茶屋がありましたよー。ご隠居」
小男が街道を小走りにやってくる。先ほど宿屋を探しに行った者だ。林の中を、走りながら叫んでいる。
「ご隠居ぉ、どこまで来たのかなぁ、団子の美味しい茶屋があったからお知らせに戻ってきたんだけど」
小男は立ち止まると、街道の横の林に目を向けた。
「ああっ、ご隠居。そこでなにを」
小男が林へ足を踏み入れると、足元には風体の悪い男たちがひれ伏していた。
「この紋所が目に入らぬか。ひかえおろう、この方をどなたと心得る。畏れ多くも先の副将軍、水戸光圀公に有らせられるぞ」
屈強な男が、老人の脇に立ち、金の装飾を施した印籠を構えている。その中心には、葵の御紋が入っているのがはっきりと見て取れる。
浪人たちは、一様に「ははぁ」と言いつつひれ伏しているばかりである。

いや、一人の浪人が立ち上がってきた。
小男がその浪人に言う。
「おい、そこの、頭が高いぞ」
すると、その浪人は小男に近づき、こう言い放った。
「なんで、こんな奴に頭を下げなきゃいけないんだよ」
さらに、この浪人は、仁王立ちしている三人の前にズンズンと進んだ。

「あのー、質問なんスけど。副将軍って何スか?」
小男が浪人に駆け寄る。
「お前、何言ってんだ。この人は偉い人なんだぞ。」
「どんだけ偉いんだよ」
「副将軍って、んと、んと、将軍様の次に偉いって事だ」
「じゃあ、具体的に何する人なんだよ」
「そ、そりゃぁ、世の中を正しく治め… ご、ご隠居、何とか言ってくださいよ」

浪人は、三人の前で胡坐をかいて座った。
「助さん、格さんはモデルがいるし、黄門様自身も実在の人物ですね。」
いつの間にか、浪人の膝にはiPadが乗っている。そのiPadを操作しながら、
「そこのうっかり八兵衛さんは、モデル無しですね。それと、その木陰の弥七さんも」
小男と、木の影に立っていた黒装束の男が、かき消すように姿を消してしまった。

浪人は、こちらを振り向いた。目線はこちらに向いている。
「皆さん。この架空のドラマ、どこまで信じてます?」
おい君、誰に聞いてるんだ?
「架空ですよ、これ。ここは甲斐の国の設定ですけど、ここに徳川光圀が来たという記録はないですし」
仁王立ちだった三人は、薄い影のようになり、向こう側が透けて見えるようになってしまった。
「だいたい、葵の御紋を、天領と江戸以外で崇めるってのもおかしいし。庶民が即座に反応するってのも変だし」
浪人は、立ち上がり、格さんの手にある印籠を持ち上げた。
「これねぇ。こんな権力主義って、光圀公が一番嫌ったことじゃないのかなぁ」
浪人はこぎれいな老人の前に進む。
「制度改革で、幕政を改革するとか、綱吉の横暴に意見するとか。世界的な視野を持つとか、日本史の再編さんを考えるとか言ってる人が、のんびり日本中を旅するってのがおかしいし。言った先々で不祥事があるなら、それは制度改革で対応するのが、この聡明な人の考える方向性だろう。それを、権力と力で制するって。しかも、わけのわからない役職、副将軍を与えられて」

浪人は、切っ先をこちらに向ける。
「あ、そこ。いいんじゃないのって思ってるでしょ。暴れん坊将軍だって、遠山の金さんだって、実在の人物にインスパイアされてできた架空の物語だろって。でもさ、将軍も南町奉行も存在した役職なのさ。火付盗賊改方も岡っ引きも、直参旗本もお代官さまも。実在の人物を元に作った時代劇で、唯一と言っていい架空の役職が”天下の副将軍”なのだな。江戸時代に副将軍職を作ったことはないのだから。」

林の中の人物は、三人組も消え、浪人一人となった。木々の葉が揺れ、ザワザワと音を立てた。
「ご苦労であった」
絹の光沢が眩しい羽織を掛けた男が、伴を引き連れて街道に立っていた。浪人はそちらを向いた。
「ああ、お代官様。お約束の通り、うっとおしい縮緬問屋の老人を追い払いましたよ」
「うむ。一部始終を見ておった。時に、その手の物は何でござろう」
浪人はあわててiPadを懐にしまう。
「あ、いえ、なんでもな。…瓦版です、その先の茶屋で」
「まあよい、礼は尽くす。何を所望かな」
「はあ、金ですね。それなら間違いないので」
「よかろう。ほら、お望みの物を」
代官と呼ばれた侍が、隣の遊び人風の男に顎を向ける。
すると、周りの侍が、わらわらと浪人を囲む。
「そうか、そういうことか。じゃあ、いいことを教えよう」
懐から取り出したiPadを操作し始める浪人。周りの侍に動揺が波打つ。
「いまさら何を」
「江戸初期の代官は、任官されているのが七十名ほど。天領を治める最下層の旗本。あまり悪事を働く余地はなく、汚職などでは即座に任官を解かれる。ってさ。悪代官ってのは、ほとんど存在しないんだよね。」
絹の羽織は消え、代官も背景が透けてきている。
「狭い天領の中で大きな商いをしている商人なんて少ないから、”代官様、この金のかすていらを””をを、おぬしも悪よのう”なんて会話するはずもない。」
代官の隣の、粋な服を来た大店の二代目風も消えていく。消える間際に、代官が呟く。
「素浪人だって、街からは追放されていたはずだろう」
浪人も消えかけたが、こちらを向き、ニヤリと笑った。
「そっちへ帰るよ。東進予備校に戻って、赤門に入るための受験勉強しないと」

私は、ハッスル黄門の書いてある卵かけごはん用醤油をTKGに掛けながら、思わずつぶやいた。
「いつ戻るの」
浪人は消えながら言った。
「今でしょ」

id:lionfan2

id:takejin様、いつも力作、ありがとうございます!! 惜しくも不正解でしたが、採点表に示すとおり、総合点は高かったです。なお文学フリマでは、2人から回答が寄せられましたが、1人は「水戸黄門」、もう1人は「窓際族」でした。

2014/05/09 22:07:53
  • id:NAPORIN
    なんとなくキーワードがつかめましたが、5/9まで覚えていられる自信がないのと、以前のアレとおなじように50%しかわかってないんだろーなとおもいます。
    わたしの最近とても物忘れのよい脳みそが100%までおぼえてられるか祈ってくださいませ。
  • id:lionfan2
    id:NAPORIN様、お久しぶりです。うれしいです。思いつくのがめっちゃ早いですね! もし回答を忘れそうでしたら、事前になんらかの形で答えを送っていただければ、代理で書き込みます。
  • id:sasada
    答えは分かった気がします。問題は文才がないことですね。覚えていたら、頑張ります(笑)
  • id:lionfan2
    sasada様、ありがとうございます。回答、楽しみです!!
  • id:takejin
    参加します。文章書けるかどうか…
  • id:lionfan2
    id:takejin様、ありがとうございます。楽しみです。
    ただ今回、参加者が多いので、もしかしたら問題が易しすぎたか、あるいは別解でもあるのか、と反省中です。
    おかしいなあ。難しくしたつもりなのになあ。皆様、1行目の食べ物も含めて、きっちり伏線、回収できてますか?
  • id:grankoyan2
    わたしは全然わかりません。
    で、別件なのですが、lionfan2様。
    秋の文学フリマ(in大阪)に出る予定なので今度いろいろ教えてください。
  • id:lionfan2
    id:grankoyan2様

    了解です。ぜひいろいろ情報交換しましょう。

    lionfan2
  • id:miharaseihyou
    何か引っ掛かるものはあるんだけど、キーワードが出てこないままに終了してしまった。
    近くまで行ってた感触はあるんだけど・・。
    やっぱり私はクイズ脳が弱い。
  • id:takejin
    まだ終わってないです。
  • id:a-kuma3
    やっと、クイズの女神様が微笑んでくれた :-)
    後、一時間で書けるかな?
  • id:takejin
    間に合いました。
    が。
    どうやら、別解のようですね。
  • id:lionfan2
    ----- 謎解き・説明解読クイズ・ニッポンの悲劇的な役職・解答編 -----

    D菜は勢い込んで答えた。
    D菜「わかった、鍋奉行じゃない? なるのは中年男性のイメージだし、現実には存在しない職業だし、奉行は奉行所では偉くって、給料だって庶民よりは、たぶん高かったんだろうし」
    F吉は突っ込んだ。
    F吉「鍋奉行って地域限定じゃないよね。同時に何人でも鍋奉行になれるし、給料もない」

    D菜は慌てた。
    D菜「じゃあ、つけめん大王!」
    F吉「『つけめん大王』なんて役職、本当はないってことくらい、日本人なら誰でも知ってるって」
    D菜は恥ずかしそうに頷いた。

    D菜「そういうF吉は、何かアイデアあるの?」
    F吉は得意そうに言った。
    F吉「『シャチョさん』だね! ほら、繁華街の外国人が客引きで言うじゃない。『シャチョさん、オ久シブリダナ。最近、店、チトモ、来ナカタネ。ワタシ、サミシヨー』…」

    三人の冷たい視線に気付き、F吉はあわてて弁明した。
    F吉「だってさ、シャチョさんなら中年男性のイメージでしょ?」
    D菜は冷たく言った。
    D菜「『社長さん』なんて、たくさんいるでしょ!」
    F吉「で、でも架空の『シャチョさん』としては…」
    D菜「同時に何人でもなれるし、繁華街のことを『地域限定』っていうのも苦しいわねえ」
    F吉はがっくりうなだれた。

    J尼はB美に声をかけた。
    J尼「B美サン、答エ、言エマスカ?」
    B美は生卵を手に取ると、麦ご飯の上で割った。
    B美「これが、今回の答えね」
    B美はさらに続けた。
    B美「答えを言えるかは、実際に言ってみないとわからない」

    J尼はパッと笑顔になった。
    J尼「B美サン、正解デス。イツモ最高デース!」
    F吉とD菜は驚いた。
    F吉「卵かけご飯?」
    D菜「答えを言えるかが、言ってみないとわからない?」

    B美は頷くと、ゆっくりと答えを述べた。











    B美「東京、特許、許可局、許可局長」











    D菜とF吉は感心した。
    D菜「たしかに中年男性のイメージね! 東京って地域限定だし、局長って名前だから、一人しかいなさそう」
    F吉も続けた。
    F吉「局長までいけば、給料もそこそこ良いんだろうし、でも早口言葉だから、実際にそんな役職があるかなんて、誰も気にしない」

    J尼は解説した。
    J尼「ソウデース! 東京特許許可局許可局長ハ、ニッポン人ノ誰モガ声ニ出シタコトガアルノニ、誰モ真剣ニ考エナイノデス」
    D菜は不思議そうに尋ねた。
    D菜「でもどうして、『卵かけご飯』が答えになるの?」
    B美はにっこりした。
    B美「この卵かけ麦ご飯は、麦と米と生卵で、できてるでしょ? だから・・・」

    F吉は叫んだ。
    F吉「なまむみっ…いてっ、舌噛んだ…」
    D菜はうれしそうな顔をした。
    D菜「生麦、生米、生卵ね」

    J尼は頷いた。
    J尼「ニッポンノ早口言葉、大変、シュールデス。隣ノ客ハ浅マシク柿ヲ喰ライ、バスハ必ズガス爆発シ、竹薮ニ無闇ニ竹ヲ立テカケル者ガ後ヲ絶タズ、坊主ハ今日モ屏風ニ落書キシマス。抑圧サレタ日本人ノ、羽目ヲ外シタイトイウ思イガ、早口言葉ニ現レルノデース! ・・・ト、『ギリギリ! ジャパン・ガイド』ニ書イテアリマシタ」
    B美は興味津々で言った。
    B美「ねえJ尼、その本、貸してくれない?」

    --- 謎解き・説明解読クイズ・ニッポンの悲劇的な役職・解答編・終わり ---
  • id:lionfan2
    採点表を以下に示します。
    http://f.hatena.ne.jp/lionfan2/20140509215808

  • id:takejin
    東京特許許可局に人が勤めているなんて、考えもしなかったよ。
  • id:NAPORIN
    ↑特許庁、古くは特許局です。特許は全国に有効なので地域部署が存在したことはありません。
    各地方に地名を冠した経済産業局などは現在も存在します。
    ただたけじんさんには同意。早口言葉としては局長をつけないものが(わたしの育ってきた周辺の環境では)スタンダードでした。
     
    なべ奉行…沖縄では鍋料理自体ないかなって
  • id:a-kuma3
    麦飯だったら、やっぱり牛タンで、地方限定というのは仙台なのか、とか、「役職」と言っても、ひとひねりして「鍋奉行」とか「亭主関白」のような、今はなさそうな役職なのか、とか、遠い所をうろうろしてました。

    答えにたどり着いたのが家路の途中だったので、スマホに助けられました。
    そのスマホせいで、二重投稿もしちゃいましたが。

    いつものことですが、今回も苦しみました。
    どうも、ぼくを担当しているクイズの女神さまは 焦らすのがお好きなようで :-)
  • id:grankoyan2
    冬将軍と牢名主でぐるぐるしてました。

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