兆し.com
http://kizasi.jp/
ブログの情報を解析して、言及数の多い話題を教えてくれる
ついっぷるトレンド
http://tr.twipple.jp/
Twitterで今話題になっているネタを教えてくれる。
ニッチなものも含めていろんな切り口でたくさん教えてくれれば嬉しいです。
これらはいかがでしょう。
Google Trends
https://www.google.co.jp/trends/
Twib
Twitterで話題になっているURLを集計し、ランキングを出してくれるサービス。
http://twib.jp/
ほか
Price Fad
製品価格のトレンドを追跡して教えてくれるサイト
http://www.pricefad.com/index.php
Panda
デザインのトレンドを毎日届けてくれるサイト
http://usepanda.com/
まずニュースサイトの2強(GoogleニュースとYahoo!ニュース)を朝一で読む。
これでリアル世界のニュースは網羅出来る。
テレビのニュースを見る必要がなくなる。新聞は不要になる。
次はネット世界のニュース。
はてなブックマークとPressoを読めば今日のネット界隈の主要な出来事は網羅出来る。
最後の補完としてYahoo!知恵袋とOK WAVEの人気質問を読む。
これはリアルタイム検索上位キーワードを読むより効率が良い。
あとキューレーションサービスが大頭してきたと言われているが,ヤフーニュースこそがキューレーションサービスだ。ヤフーニュースさえ読んでいれば他のキューレーションサービスは不要。
キーワードだけ追うのは何のメリットもない。その1時間後にはまた別のキーワードが人気と表示される。テレビと連動しているワードが上位になる。しかし,それが明日になると話題になってない。キーワードだけ追うのは時間の無駄です。やめておきましょう。
ブログでバズっている人気キーワードを使った記事を書いても追っても追っても追いつかないし,芸能人の名前をブログタイトルに使っても,急にGoogle検索結果の上位に表示されないので自分のブログがバズることはない。話題が持続するキーワードを使ってブログ記事を書いた方がアクセス数が稼げる。1週間アクセス数が稼げる1万PV記事と3日で誰も来なくなる時事記事3万PVだと前者で攻めるべきです。
アフィリエイターじゃなかったら後半は関係ないので忘れてください。
急上昇ワード ピックアップ - Yahoo!検索データ
http://searchranking.yahoo.co.jp/
流行りモノが集まるサイトのブログも有効。
Twitter Japan Blog
https://blog.twitter.com/ja/japan
ニコニコ発の流行りモノは他では分からない。(一部ならpixivでも分かる)
ニコニコ大百科ブロマガ
http://ch.nicovideo.jp/pedia
その他にはこちらなども。
日経MJ
http://www.nikkei.co.jp/mj/
日経トレンディ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/flickui/index.html
スピードの速いガシェットなどは、
ケータイwatch
http://k-tai.watch.impress.co.jp
地域別ならば、
みんなの経済新聞
http://minkei.net/phone/about.php
私自身、今の流行りは
毎月10件の懸賞に当たることです。
実は懸賞には当たるコツがあることに気づき、
実践して効果も出ています。
アンケート・感想欄は必ず応える
コメント欄は主催者側にとって重要なヒントになる可能性がある
商品開発や経営などに対するヒントになるので主催者が注目する場所。
「コメント賞」など別枠で景品を用意していることが多い
主催者の商品やサイトの問題点に対して「こうして欲しい」といった書き方がgood
お世辞を書くよりも、問題点に対する率直な意見を前向きに書く方が印象が良い。
懸賞のターゲットがだれか考える
難しく考えずに、「メイク商品が当たる懸賞なら女性」というようにイメージで大丈夫。
主催者が求めている層にマッチしているか考える
懸賞の主催者が求めている層に合っていると、当選しやすいらしい。
ターゲット層に合わない場合は、それにあった家族の名前で応募する
もちろん家族の承諾を得ること。
その他にも、コツを紹介していますので
一度、参考にしてみてください。
http://omvmxcl.seesaa.net/article/401082175.html
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